「デッデッデニムの大爆笑♪」
神谷:はい。僕も小野くんもデニムシャツです。うっかり作家もデニムだったかもと言う事がさっき分かってですね。
小野:90年代。
・OPトーク。
7月号付録のDGSちょい立体化ストラップについて。
神谷:僕ストップウォッチに付けてるんで、出しとくと「えーこれ何ですか?」って言う風に言われて、「これはね実はねこう言う理由で僕と小野くんがモデルになってるんだよ~」って言ったら、その瞬間「へぇー…」ってなって、興味を失うみたいで。
小野:えー…。
諏訪:ハハハ。
神谷:会話そこで終了です。
小野:んーどうしてー!?
人が興味を失う瞬間を目の当たりにする神谷w
確かにラバー感が半端ないので、ツルツルした面に張り付くと大変な事になりますw
・ふつすと。
小野大輔聖誕祭のたいてむについて。
神谷:「小野さんが"触って気付いた"と言っていたので、一体どう触れられたのかが気になります」
小野:そうですね…これ絶対、触るにしてもね、こんなに触らせる人なんて居ない訳ですよ。
神谷:はい。
小野:だから、おかしいなって気づく訳ですよ。
神谷:そうなんです。最初は小野くんに勘違いさせるために、「たいてむさ、小野くんの頭を軽く触ったり撫でたりみたいなね、所からスタートさせたらいいんじゃない?」って言ったら、「おう、おう」って言ってたんだけど何かもう2回目からいきなり(笑)すげー勢いで触り始めて。
小野:うん。腹の時点でわかって、最終的に尻間を僕の膝にドッキングさせて来た訳ですよ。
この時たいてむTwitterで実況してたなw
「俺の尻でわかるオノDさすがだなw」ww
たいてむはTwitterを有効活用しすぎw
・ケーキがでか過ぎて訝しんだ小野。
小野:「押すなよ押すなよ」的なああ言うアトラクションが…らっきょさんが出てきて。
神谷:はあ(笑)小野くんはもう何か井手らっきょさんが出て来る恐怖感みたいなのに凄い苛まれていたよね(笑)
諏訪:ハハハハ。
小野:シミュレーションしてましたもん。
神谷:まあ僕らがずっとそれを言ってたんだよね。たいてむが来るって言うのを誤魔化すために「らっきょさんが来ちゃうので小野くんニアミスすると困るから会場出てってくれ」とか、隠語として井手らっきょさんって言う単語を使い始めたんだよ、作家が。
諏w訪w
・シルフ談話室。
さーやからのお便り。
小3男子が「女遊びしようぜ!」と言っていたのを聞いたさーや。
今考えると理解できない、子供の頃にやっていた遊びや行動はありますか?と言うさーやは、ひたすら庭に落ちている枝を食べていました、とw
小野:食いしん坊☆
神谷:いや、そう言う事じゃなくないか?
小野:無邪気じゃないですか。
神谷:無邪気じゃないだろ、枝食べる生き物ってなんなんだ?
諏訪:ハハハハ!
神谷:芋虫だって食わねーぞ、きっと。
さーやwww
神谷:今の子供って女遊びとかすんの?これ、酒と煙草と女と喧嘩の女に当たる部分でしょ?多分これ。
小野:ほんとだ!
神谷:すげー事やってんだなぁ。
小学生に野望を叶えられてさまった神谷w
・今から童心にかえり、子供の頃の遊びを大人が真剣にやったらどうなるのか、試してみましょう。
神谷:口で、こう指をさ広げた状態でさ「学級文庫」って言ってみ。
小野:「がっきゅううんこ」
神谷:マジかよー!学級うんこっつってお前バカじゃねーのー!
小野:あー!くそー!どうしても「うんこ」になっちゃう。じゃあ神谷さんさ、同じ状態にして「電撃文庫」って言ってみてー。
神谷:電撃文庫?…「でんげきうんこ」
神谷・小野:アハハハハ!
諏訪:(咳払い)
神谷:あれ。
小野:あ、スポンサー…。
神谷:そうだスポンサーだ…すいません…。
気を取り直して。
神谷:じゃあさ小野くんさ、「てぶくろ」って反対に言ってみて。
小野:いいよいいよ。「ろくぶて」
神谷:イエー。1、2、3、4、5、6。
小野:アッー!
神谷:イエー!
諏訪:(咳払い)
神谷:あ。…あんま殴るとか良くない…。
小野:じゃあさじゃあさ!ダンボールで土手滑ろう!
神谷:それ大好き、超大好き!
小野:ダンボールどこ。
神谷:この番組ダンボールすげー一杯あるんだよね。超一杯あっからさ。ほんと売れてない商品を包んでるダンボールが一杯あんだよ。
小野:( ゚∀゚)o彡°ダンボール!ダンボール!
諏訪:(咳払い)
神谷:あ。…そうだよね、売れてない商品とか言ってごめん…。
小野:ダンボールも資源ですから…。
これは酷い企画w
神谷:子供の遊びは大人になって全力でやると、大人に怒られるぞ。
ですよねーw
・Dear Voice。
小野のターン、「もす!DGSの割と服をすぐ脱ぐほう、オノDです!」
じゃない方的なw