「内P、社長賞受賞!」
神谷:何それ。凄いんじゃないのそれ?
小野:凄いよこれ。
神谷:自称じゃなくて?
小野:本当です。
・OPトーク。
DVD付CDについての感想。
神谷:「(DVD)3回目の鑑賞中に帰宅した母が、"この人はタレントさんなの?"と聞いてきたので、私が"声優さんだよ、知ってるでしょ?"と答えると、母は"違うわよ、その執事さんの手を引いてる大きな人"と言い、ちゃんこちゃんを指差しました。どうやら母はお2人よりもちゃんこちゃんが気になったようです。そんな母はヒロCの事は"小さい方の人"、オノDの事は"執事さん"、と呼びます」
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:統一せえや!(笑)
浩史に至っては、完全に芸人風の認識のされ方ですが。
神谷:ツッコミの人とボケの人みたいなレベルだよね。…知って頂く為にも僕は頑張って行かなきゃいかんなぁと思うんですけれどもね(笑)
小野:どうしましょうねー。
神谷:あなたはもう完全に執事さんって言う風に思われてるから(笑)、執事じゃねぇし!
小野:執事じゃねぇし!
神谷:声優だし!小野大輔だし!みたいな事をアピールして行かなきゃいけない訳ですよ。
小野:アクマで、小野大輔ですから。
神谷:それだ(笑)完全に引きずっちゃってんだ(笑)
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:黒いやつ完全に引きずっちゃってんだ。
小野クオリティw
・ふつすと。
メール読む前に内Pにどう言う事か聞きましょう。
神谷:もうドヤ顔だもん完全に。それは権威あるものなの?
内P:もちろんもちろん。年に1回文化放送の中で表彰されるって言う。色々あって、例えば大きなビッグイベントを成功させましたよとか、凄い賞貰いましたとか。
神谷:で、内Pなにやったの?
内P:あの、映画を作ったんで…
神谷:あぁ!?
小野・諏訪:アハハハハ!
小野:社員でありながら、監督をしたと。
内P:ラジオ局の人間でありながら映画を作ったんで、素晴らしいと。
神谷:DGSムービーの事を言ってんのかな?
内P:もちろんもちろん!
神谷:ハハハハ!…そうなんだ。
内P:神谷さん小野さんのお陰で賞を獲らして頂きまして。
小野:でもこれって…映画作品を作って、ラジオ局の社長賞を貰ったって事ですよね?(笑)
神谷:おかしな事になってんね。
社長賞=社長に等しい賞=ほぼ社長、内P改め内田ほぼ社長w
小野自重しろw
・シルフ談話室。
普段使っているもので擬人化したら楽しそうなもの、ありますか?と。
神谷:やっぱりですよ、擬人化して楽しい物って言うとやっぱりねぇ…Dear Girlたんだよね。
小野:…はい?
神谷:いやいや、Dear Girlたん。
諏訪:(笑)
神谷:この番組が擬人化した、Dear Girlたん。
小野:ディアガーはいはいはい。なるほ、んー?
諏訪:ハハハハ!
神谷:と言う事で、今回は僕がDear Girlたんの設定を色々言って行くので、それを小野くんにイラストに描いて頂きたいと思います。
小野:ああ、イラスト描くんですね。
神谷:はい。得意じゃん。
小野:ちょっと待って下さい。僕よりも適任の方がいらっしゃるんで、ちょっと待ってて下さいね。
SE:ピンポーン!
神谷:誰だ!誰か来たぞおい!
来夢:こんばんはー!夢が来る、人が来る、来夢来人です。
神谷:えぇっ!
来夢:君かい?僕にイラストを描いて欲しいって言ってる人は。
神谷:あなたがあの…!素人イラストレーターの来夢来人ですか?
来夢:イカにもタコにも素人だ!
神谷:昭和だこの人!
諏訪:ハハハハ!
神谷:今から僕がDear Girlたんの設定を言って行くので、網羅したイラストを描いて頂けますか?
来夢:来夢来夢!
神谷:うわすげー!キャラぶれてねー(笑)
来夢:任せてちょんまげ!
では昭和臭漂う来夢来人先生、お願いします。
・丸顔。
…直線を引く音。
・大きくて黒目がち。
…キレ長ね。
・鼻は高くもなく低くもなく。
…シュッとしてるね。
・口はいつも微笑む感じ。
…なるほど砂を噛むような。
・ほっぺはピンク色。
…ごめん、聞いてなかったな。
・鼻に影を勝手に付ける。
・まゆは穏やかに。
…凛としてる感じね。
・髪はショートボブ。
…ショートボブって何だ?
・花澤香菜ちゃんみたいな。
…磯野くんのお友達か。
・リボンは付けてあげる。
・擬音は?
出来上がりました。
とう見ても女装したカイジです、ありがとうございます。
仕事を終えた来夢来人先生は帰る来人しますw
・Dear Voice。
小野のターン、「愛してるって言えよ」
・EDトーク。
また来夢来人先生を呼びたがる浩史w
前もって言っといて!と懇願する小野くんw