「このチョコ…さてはニセモノか!?」
ニセモノ明夫さんがｗ
神谷：小野くんと内Pの上海土産がカブりまして。パッケージが全く一緒なんですけれども、中身が微妙に違うと言う謎のお菓子。
諏訪：ハハハハ！
小野：やや違う。俺の方がニセモノなのか!?って言う。
・ふつすと。
アニサマ上海について。
神谷：「小野さんの衣装が変態奇術師みたいでとてもハンサムでした」
小野：ありがとうございます。
神谷：変態奇術師みたいだったと。
小野：んー何だろうなぁ、言葉が見つかんないなぁ。それが一番的確だから？
神谷・諏訪：ハハハハ。
おれパラみたいな衣装らしい。
神谷：ハット被ってるからちょっとそう言う風に見えんのかも知んないね。
小野：そうですねー…だから忘れたのかな。
神谷：え？どうしたの？
小野：羽田に魂を置いてきちゃったんです。
諏訪：ハハハハ！
神谷：ど、なん、どう言う事？
小野：出国日にですね、衣装が…スタイリストさんが来れないから、じゃあマネージャーさんに預けますと。うちのマネージャーが持って来てくれて、帽子だけね何故かマネージャー被ってたんです。「これ衣装なんですけどスーツケースに入れちゃうとぐしゃぐしゃになっちゃうんで、小野さんこれを被って向こうに行って下さい」と。おーわかったわかったっつって被って、岩田さん達と朝ご飯食べに行こうっつって、羽田で朝ご飯食べて。帽子を椅子の下に入れちゃって…そのままお店を出ちゃったんですね。
神谷：忘れてった。忘れたってどこで気がついたの？
小野：出発ロビーで。25分発だったら、10分ぐらいに気づいたんです。もうそっから探索作業ですよ。持って来て貰う手筈を整えるまでに10分以上過ぎちゃって、これは間に合いませんねと。帰りに帽子は受け取って下さいって事になったんです。あー…って思ってたら、森久保さんが上海に来る日が1日後だったんです。
神谷：あ、そうなんだ！
小野：だから、森久保さんが気を利かせて持って来てくれるって言う、荒技。
神谷：おー！さすがじゃないですか。
小野：もう森久保さんが見えた瞬間、土下座ですよ。
神谷・諏訪：ハハハハハ！
やだ、森久保さんがイケメンすぎるｗ
そのハットを被って無事、変態紳士になれた小野ｗ
・シルフ談話室。
月刊化1周年記念で、響立体化ストラップが帰ってきます。
小野：僕付けてるの薄汚れてきてますもん。
[10回]
神谷：ほんとだ、薄汚れてんなぁオノDー。
詳細は次号に告知で入ります。
・小野の千鶴が謝罪レベルｗ
卒業シーズンですが２人は卒業出来ないものはありますか？
神谷：いい加減、小野くんのあの役作りは卒業して貰いたいもんだけどね。
小野：おっと、この支配からー？
諏訪：ハハハハ！
神谷：支配じゃねーよ(笑)
小野：卒業したくなーい！したくないしたくない。
神谷：むしろお前がルール作ってんじゃねーかよ(笑)
小野：ハハハハ！
神谷：アホか！ボケー！
・去年も卒業企画やりましたね、筒スッポンｗ
小野：最終的にあの眼鏡が残ったんだ！(笑)
神谷：僕と小野くんが卒業して、結果作家しか残んないみたいな。だからこれ2ndシーズン？3rdシーズンなんだっけ？今。
小野：(笑)いたずらにシーズンを重ねていると言う。
神谷：そうそうそう。
・パーソナリティが今一番卒業しなきゃいけない事があります。
小野：んーモテたいトーク。
神谷：グッズ赤字からの卒業だよ！
小野：そっち？
神谷：そっち。モテたいのは卒業出来ません☆
小野：可愛く言うなよ。
神谷：2009年に作った小野くんのwkasTシャツ、あれのピンクですな。あと構成諏訪が作ったDG5ドクロTシャツの在庫たっぷりからの卒業ですよ。
小野：はて？
神谷：忘れてるでしょ。
小野：面妖な。
諏訪：ハハハハ！
神谷：(笑)面妖な、じゃねーんだよ。むしろお前がな！面妖だよ。
ぶっちゃけ1467枚余ってますｗ
と言う事で4月のイベントでTシャツ作ります。
・小野のアイデア。
小野：脇汗かかなきゃいいんですよ……タンクトップ。
神谷：女子だぜ？
小野：白。「ついたー！」って、たまごっこが出来るって言う。
神谷：アハハハハ！バンドのたまね。…却下。
・神谷のアイデア。
神谷：最近迷彩好きなんですよ。迷彩でちょっとAPEっぽくして、
諏訪：ハハハハ！
小野：具体名出たわ！(笑)
神谷：じゃあ猿っぽくして、それを猫にするってどう？
口笛が全く吹けないパーソナリティｗ
小野：却下。キャット却下。
・作家のアイデア。
諏訪：作んねーってのは無理ですか？
神谷・小野：ハハハハ！
やべぇ、今回のTシャツ楽しみｗ馬きたｗｗ
・Dear Voice。
神谷のターン、「外は雨だけど、この傘には俺とお前だけの青空が広がってるぜ」