「シルフの付録のシールに『ド変態!』ってあるんですけど、これは貼らないで下さい」
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:どこにも。
神谷:ナイス自意識!かナイスド変態!どつちか選べますよー。
・OPトーク。
3月トークをして下さい。
小野:卒業シーズン!My Graduation!
神谷:やっふぅ~!何からの卒業?
小野:この支配からの卒業(笑)
諏訪:ハハハハ!
小野:俺32才!(笑)
神谷:ハハハハ!
小野:今、この支配から卒業したいぜー!2011年3月!
神谷:マジかよ!何卒業すんだよー。
さ、僕とアナタのストーリー、始まりますよw
・ふつすと。
熱烈ANSWERダンスの練習をしている三姉妹。イマイチTUMIっぽくないので、小野さん何かコツがあれば教えて下さい、と言うメール。
小野:お~う、そうねー…何で練習しているのかが(笑)…確かに、あの踊り難解なんでー、
神谷:ちょっとやってみて。
ラジオ的じゃねーw
小野:えーっと基本的にぃ、何回か見たら覚える。
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:まぁでも出来るんだけれども、イマイチTUMIっぽさが足りないって言うのが。
小野:TUMIっぽさね!
背徳感あったか?w
振りは出来てもTUMIじゃないww
小野:…これ貼ればいいんじゃないかな。
神谷:どれかな?
小野:DGS響の付録です。この「ド変態!」。これを貼って踊ればTUMIです。
神谷:どこに?
小野:絶対に見られたくないとこがいいですね。
神谷:(笑)見えない所に「ド変態!」って言うシールを貼って、それがちょっとした罪の意識になるんじゃないかと。
諏訪:ハハハハ!
小野:自分にとってね。
神谷:うわ、お前ほんと凄いな!それはね、変態的だわ(笑)
小野:でしょ?(笑)
このシールの使い道が出来たww
背徳感がTUMIっぽさを演出しますwww
・DJCDについて。
小野:「アルバムのジャケットめちゃくちゃ格好いいです!でも1つ疑問があるのですが、お二人ともギターを弾けるんですか?」
神谷:…まぁね…ギターは弾くものですから。
小野:女性と同じですよね。爪弾くもの?
神谷:はいはいはい。
諏訪:ハハハハ!
神谷:どこをどう触れば、どう言う音が出るのか、みたいなのは、
小野:熟知してますから。
諏訪:ハハハハ!
神谷:…みたいな、コンセプトです(笑)
神谷・小野:ハハハハ!
・小野が神谷にコード教えたとこのエピソードもっそいかわえぇ…w
・シルフ談話室。
ついつい人のここをみてしまうとなんて事はありますか?と言う事で。
神谷:僕たちが普段会う人って、お仕事でご一緒している方々ばっかりですから、そんな失礼な事は出来ない訳ですよ。
※この辺りから、時々心の声が聞こえてきますw
神谷:「おはようございまーす」なんて挨拶してる内に始まってしまいますから、(裸見てー…)だから共演者の方々(共演者の裸見てー…)もう余裕がないんだよね。
小野:確かに集中してますもんね。
神谷:そうなんだよねー(集中して見てる時あるからね)…言いにくい単語を復唱してたりして(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいって言ってる時あるからね)。
小野:僕も仕事現場入っちゃうと(基本追ってるよね)、喋る方じゃないんで…ただ、役者さんの事は気になるので目で追ってますよね(目で追うね)。ずっと見てる事もあります(尻を)。表情とか(尻の表情ね)。
神谷:諏訪さんはどうですか?
諏訪:とは言え、やっぱりこのゲストの魅力を(匂いを嗅いでいます)どれだけ引き出すのかって言う、一発勝負な訳じゃないですか。
神谷:しかも生だもんね。
諏訪:生だし(生でゲストの匂いを嗅いでいます)、なんだろうな(打合せのフリをして10cm近づいて匂いを嗅いで、こいつ俺に急に惚れて告白しねーかなって、ずっと思って打合せをしてるね)…きっちり送り出すぞって言う思いで(きっちり嗅いでるね)。
神谷:八木橋くん。DGS以外ではどう言う仕事をしてるの?
八木橋:えっと…(うなじ…うなじ…)
神谷・小野:(ハハハハ!)
八木橋:こむちゃっとカウントダウンと言う番組のサブについてます(うなじ…うなじ…足足うなじ…)
ちょ、八木橋くんwww
神谷:雑念なんかないって事だよね。
諏訪:ないよなー!
小野:ないない。
神谷:そうだよねー。後サトラレって怖いねー!(笑)
小野:うん!
・Dear Voice。
小野のターン、「こんばん白亜紀ー!」
小野:阪口先輩と遊ぶとだいたいこれ言いますよ(笑)
神谷:ハハハハ!何あいつ自分の物にしちゃってんだよ。
・EDトーク。
神谷:諏訪さん自分で考えただけあって、一番気持ちわりぃ(笑)
ヤバい、ゲスト生贄企画できちゃったww