「こんばんは、代打オッタイナリティーのオッタイ龍太郎です!」
神谷・小野:アハハハ!
神谷:今週も面倒くさい人来ちゃったな。
ゲストは置鮎龍太郎。
・OPトーク。
神谷:はい、こんばんはー。
小野:こんばんは!小野大輔でっす!
神谷:…賢明なリスナーの皆さんならお分かりでしょう。小野くんがこう言う空気を出す時は、何かミスがあったんだよー。
諏訪:ハハハハハ。
小野:やっちまったなぁ。
神谷:びっくりする事に、タイトルをトチるってお前、どう言う事やねんゴルァ!
小野:
174回やってまさかのw
・公録について。
神谷:会場で、番組から重大発表があらます。ただし!諸々の調整がつけば、です。
小野:なんか…俺がいなかった事と関係してる?もしかして。
神谷:…わかんないですけれども。
もし普通の公録だった場合は、調整つかなかったんだなと思って、空気読んで下さい、とw
またびっくりする事なの?…アニメ化とか…?
・Tシャツについて。
小野:No More!ダンボール!
神谷:小野くんのデザインね、ぶっちゃけね…鉄板だもん。もうあれ売れなかったらね、小野くんね嫌われてる。
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:確かにね…。
嫌われ大子w
・代打オッタイナリティーのオッタイ龍太郎は何故居るんですか?
神谷:小野くんが2週に渡ってポンコツだった事があるじゃないですか。もし3週目もポンコツだった場合を見越してですね、代打ダイスケとして阪口大助をブッキンクしたじゃない?
小野:来た。来てた。
置鮎:来てた。
神谷:でね。万が一、4週目も小野くんがポンコツだった時、もう1人代打パーソナリティが必要になるじゃなーい?
置鮎:なるじゃなーい。
神谷:しかも文化放送的には前の時間のパーソナリティだしなーって事でねー。
置鮎:おったーい。
事務所も同じだし、万が一を考えてブッキンクしてました、と。
置鮎:相棒に恨まれる。
小野:出たがってたからなー(笑)
神谷:その結果ー、
小野:小野大輔です。
置鮎:オッタイ龍太郎です。
神谷:て事になった訳ですよー。この段取り、先週もやったけどー。
恨まれるのはたいてむだけじゃないぞwオノマーもきっとぎゅんきゅんに恨んでるはずw
ラジオアニメロミックスは長く続いている番組なのに、もはやオッタイ番組と呼ばれているこの現状w
・オッタイの2人はTwitterマメですよね。
置鮎:たまたま放送序盤の頃に、うちに居る事が多かったんですよね。
神谷:土曜深夜ね。
置鮎:そうそう。で、大典さんからメールやらTwitterやらで、「おっきー、始まるよ」っつって(笑)
諏訪:ハハハハハ。
置鮎:なんで俺を誘うんだ!(笑)
神谷:ハハハハハ!
置鮎:別に嫌じゃないけども!(笑)
神谷:大典さんは、ほんと楽しんでますよね。
・おっきーは実は基本ボケられませんと。
置鮎:先輩に緑川光さんて人が居るんですけども、あの人ボケじゃないですか。
神谷:はいはいはい、超絶ですね。
置鮎:完全にツッコまないと、存在が出来ないのでお互いに。
神谷:そこが原点なんですねー。確かに緑川さんは壮絶なるボケですからね。どんな後輩にキツい言葉でツッコまれても、ニコッとしてくれますからね。
置鮎:そうそう(笑)
そんな緑川との触れ合いのお陰で、たいてむとも渡り合えてますとw
・響のドラマCDについて。
置鮎:相棒は誰だろうななんて考えていたら、代永くんに、ヨナガッパさんに。牛久る!?でお馴染みの。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:聴いてるなぁー!
置鮎:本物だーって。三石さんにも言っちゃったからね。
神谷:ハハハハ!
置鮎:「あなた本物じゃないですか」つって。
ドラマCDの収録、小野だけまだ録ってませんw
新人を前に、いつ下手な事をする先輩を見せればいいですかと、置鮎に教授願う神谷。
置鮎「いついかなる時でもやればいいよ(キリッ」
・シルフ談話室。
カメムシが嫌いな先生に、カメムシ3兄弟の会話を聞かせ、共存の道を進めます。
長男:おっきー
次男:しゃくれ
三男:えなりw
次男:普段俺ら…臭くねーもんな。
三男:そうそう。
次男:あ、お前ちょっと…
長男:脇がなんか…
三男:やや…臭いな…
諏訪:ハハハハ!
なう捕食されそうだから臭いんだと言う脇汗三男ww
置鮎:なう(笑)
臭い匂いは足の付け根から出ますw
脇汗関係ねーw
・Dear Voice。
小野のターン、「今、靴下一丁だから、あとでネ」
先週のDear Voiceと対ですww
きっちりオッタイラジオを宣伝して行くおっきー。