「こんばんは、代打ダイスケの次元大介です」
神谷・小野:アハハハ!
小野:酷い!(笑)
神谷:よろしくね!
阪口:ルパ~ン!…あれ?
神谷:それとっつぁんじゃないの?(笑)面倒くせぇアイツ!
ダイスケは総じて面倒くさいなどw
・OPトーク。
復活した小野大輔、絶好調すぎてテンション上がりまくってますw
小野:帰ってきたよ。おまたせ。
神谷:帰ってきたって、居たは居たんだよ。
小野:筆談ラジオ?…面白かった。
神谷:ハハハハ!…まぁね小野くんね、2週に渡ってポンコツ状態でね、
小野:トンコツぅ~?おったーい。
神谷:トンコツじゃねーよ!ポンコツだっつってんだ!うっせーなもう!
復活したらしたでウザイ罠w
小野:俺でもね、ポンコツはいいですよ。ポンコツでも声優じゃないですか。
神谷:そうですな。
小野:俺復帰2本目か3本目かで、現場行ったら、「小野くん!あれ?辞めたんじゃないの!?」って言われて、
神谷・諏訪:ハハハハハ!
神谷:みんな言ってた。
小野:そう!みんな言ってるの!
自然発生でそうなってましたと。
小野:だから復帰の意味が違うの。1回辞めて(笑)
神谷・諏訪:アハハハハ!
小野:またやりましたって(笑)
小野大輔の受難w
・代打ダイスケこと次元大介な阪口大助は何故いるんですか?
神谷:もし3週目もポンコツだった場合困っちゃうって言う事で、万が一の事を考えまして別のダイスケとりあえずブッキングしようって事になってですね。
小野・諏訪:ハハハハ。
神谷:阪口大助さんをお呼びした訳でございやす。その結果、
小野:小野大輔です。
阪口:次元大介です。
神谷:と言う風な(笑)お前さ、ちゃんとさ…普段がある訳でしょ?
阪口:ない!ごめん、ほんとね思いつきだったんだ。出来心だったんだよ。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
小野の入れ知恵を何故か素直に聞いてしまい、結果スベる阪口w
阪口:ノープラ~ン!
小野・阪口:ノープラ~ン!
神谷:おいおいおい、ダイスケってやつはすべからく馬鹿なのか?
小野・阪口:うぃ~、うぃ~。
神谷:(笑)いい加減にしろお前ら!
小野:ハハハハ!
阪口:ンだよ!キレんなよ!
小野:楽しいなぁ。
神谷:どっちかのダイスケでいいよ!ちょっとオーディションしろよ!
小野:どっちが次元大介か。
阪口:よーし。
神谷:(笑)そう言うダイスケ選びじゃねーから。
最近は色んな番組でツッコミ役な阪口。
神谷:あなただって喋りたい事喋ってるだけの人じゃん。
阪口:基本はね。垂れ流しなのよ。工業廃水みたいなもん。
小野:(笑)へりくだりすぎ。そんな事ない。
神谷:まぁ似たようなもんだけれども。
今回ドリーミーな感じがするwずっと阪口のターンww
神谷:…もうなんだろう…お前なんか呼ぶんじゃなかった。
小野・阪口:ハハハハ。
神谷:小野くんが喋れない時になんとかして貰おうと思ったけど、そんな俺の考えが甘かったわ。
阪口:ポンコツ×2だからね。
何かあるとすぐしゃくれる阪口w
阪口の酷いボイスオーバー。
阪口:40越えのイラク人の役を…やった訳ですよ。…流れた。
神谷:違和感丸出しだったけどね。
阪口:俺の弟、稲田徹。いえ~い。
神谷:ハハハハハ!
阪口:替えろ替えろ!
神谷:逆にしろよ(笑)
阪口:替えてくれ、せめて逆にしてくれ。
「死んでるんだぜ…」ブームwテラタッチw
「スガヌマトモダチ」ww
やべぇ、阪口自由すぎる…腹痛いww
もう帰って下さいwwww
基準は超人強度で、美味しさだろうが何だろうがはかりますw
阪口:リスナーどうすんだよこれ。
ちょ、お前が言うなww
・シルフ談話室。
ぎょっとした話、ある?
阪口:なんだろうねー…特にないよ。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:…あなたそんなんだったっけ?もうちょっと前ちゃんとしてたよね(笑)
収拾つけろと要求する阪口w
神谷:俺のせい!?俺のせいなの!?
小野:シューシューね。
神谷:…くそう!俺にマーダーライセンスがあれば!お前の事を…ッ(笑)
小野:…殴れよ。
神谷:「殴れよ…死んでるんだぜ…」
阪口:アハハハハ!
今回のgdgdさにぎょっとするわw
・Dear Voice。
小野のターン、「部屋の中だけだヨ(ハート)」。
・EDトーク。
もし今回も小野がポンコツだったら、神谷と阪口でトークしていた訳で。
神谷:疲れちゃうよ、聞いてる方も。
小野:聞いてる方はぐったりしちゃう。
阪口:ぐったり、ぐったり、ぎったり。
小野:…ぎったり?
阪口:うん…噛んだ。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:素直で良かったね今ね、だいちゃんね。
阪口:普通に噛んだ。
最後の最後にw
今回は本当にお疲れ神谷!な回ですね。
神谷がいなかったら恐怖で聞いてられなかったw