「逆から読むと…や・さ・い!」
神谷:ん?何か落ちあんの?
小野:第138話、逆から読むと…や・さ・い!
神谷:顔芸じゃんだからそれ。…ネタねーの?(笑)
ある時はあるんだけどなw
・OPトーク。
シルフVol.10が発売されました。
小野:気になるのありました?
神谷:シルフ放送局がですね乗っ取られまして、DGサンダー放送局に変わっとります。
小野:(笑)どう言う事ですか。
神谷:えー…まぁコラボしとる訳じゃないですか、ブラックサンダーとね。それでですね、有楽製菓の伊藤さんがシルフデビューをしております。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:まぁちょっと格好が格好なだけにですね、表情とか全く読み取れないんですけれども、
小野:伊藤さん…なの?って言う(笑)
神谷:なのでですね、ちょっとこれはね、顔を隠してるちゃんこなのか?みたいな。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:ややね、やや。
ちゃんこと間違うとか、さすがにねーよw
・ふつスト。
小野:「相談なのですが、彼氏がDGSを聴いていてラブプラスをやりたいと言い出しました」
神谷:ハハハハ!
小野:「私も神谷さんやオノDさんの話を聞いていて、楽しそうだとは思うんですが、神谷さんのキスについての盛り上がり方や、オノDさんの"彼女が出来た"と幸せそうに報告する姿を見て、何だか心配になってきました」
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:「彼氏はラブプラスをしても別に大丈夫だと思いますか?夢中になられたら悲しいです」
神谷:まぁまぁまぁ、相当売れてるソフトですからね。
小野:大丈夫かって心配してるんですよ。
神谷:大丈夫か大丈夫じゃないかで言ったら、大丈夫じゃないよ、そんなもんは。
小野:ないっすね。
諏訪:ハハハハ。
小野:間違いねーな。
もうダメだこいつらw
ラブプラス話をさせたら止まらないw
神谷:ダメだわ、ラブプラスやらしちゃダメだ。
小野:ハハハハ。
神谷:実はこのスタジオにも犠牲者が一人居るんだよ、あそこに。
小野:どこですか?
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:…なに、2人もいんだ!?ハハハハ!
小野・諏訪:アスキーメディアワークスの。
神谷:まんまと(笑)
小野:偉い方々が。
免疫ない男子はガチでヤバいらしいw
結果、もう彼女は響DSに夢中になればいいよと。
・29日にNHKホールで開催される、Kiramune Music Festival 2009。
イベントテーマのEVER DREAMもいいが、うっかり自由のFaithのPVに夢中になってしまったのは私だけでいい。
いやー、ダンサーさんが格好良くてさ。
ライブ本番前、ストレッチに余念がない神谷と自由。
・有楽談話室。
第3回DGサンダー会議。
味やキャッチコピーを詰めて行きましょう。
キャッチコピー案。
・淡い初恋、濃いwkas。
・弾ける2人はNow Peak。
・さくさくが止まらない。
・美味しいのが正義。
・美味しさ今がPeak級。
パッケージ案。
味は、コーラより塩の方がDGSらしい、パッケージは買いづらくない程度のDGSらしさだと嬉しいです、と言う意見が。
小野:念押しですね。"塩がいいけど、わかってんだろうな"って言う事です。
神谷:"ちゃんと空気読めよな"って言う。
小野:主に僕に対する戒めなんじゃないでしょうか。
小野さんは自覚があるみたいなので、安心しましたw
パッケージのサンプルデザイン。
・白い巨人。
神谷・小野:これなに?
神谷:内Pの事じゃねーの?わかんない、みたいな顔しないでよ。
・雷猫の閃光。
神谷:誰が考えたの?このコピー。内Pが考えたんでしょ?良く考えたね、こんなのね。
諏訪:ハハハハ!
神谷:恥ずかしいね、本当にね。
小野:これ可愛いなぁ。
・デブラックサンダー。
神谷:パッケージのですね、1/3位がですね、ちゃんこが何かを食っている写真で埋めつくされています。で、"美味しさ150kg越え"。
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:うるさい。やかましいわ。
神谷:痩せろ。
職業デブは廃業ですもんねw
ここまで神谷と小野がいない件。
・大仏大の小野の写真。
神谷:小野くんがパッケージの1/3ぐらいを埋め尽くしている。
以上はネタです、廃案でw
味に対する意見。
圧倒的に塩味が人気。
神谷:塩で。塩確定です!
やったー。
コーラじゃなくて本当に良かった。
今後は塩味でコピーを考えて下さい、と。
・Dear Voice。
小野のターン、「この人チカンです!」
言った後にキャラ作りを間違えた事に気づいた小野。
配信版はちゃんとやります、とw