「『レコメン!』にヒロCと二人で出た!」
神谷:行ってきましたねー。
小野:楽しかったよ。
主に小野がw
・OPトーク。
本日まさに公録ですね。
小野:盛り上がったね。
神谷:盛り上がった?
小野:凄かったね。
神谷:どんな感じで盛り上がった?
小野:まさか泣く子まで出るとは…。ずぶ濡れですよみんな。
神谷:へー。何が起きたの?何きっかけ?
小野:んー…俺じゃないね、今年はね。神谷さんのあの一言で。
神谷:あー…そうなんだ。お前さ、自分きっかけでテイクオフしたのにさ、何で僕に任せるの、着地を。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:最近覚えたんです。
神谷:あ、それ普段俺がよくやってるからね(笑)
小野:そうすると上手く行くって言う事が、わかって来たんで(笑)
神谷:気づきやがった。
ぶっちゃけ、公録まだやってないんでわかりません、と。
・今回一年ぶりに公録したにも関わらず、10月3日に電フェスでまたしても公録するDGS。
小野:早ッ!ありがたみゼロ。
神谷:短いスパンでですね…びっくりだね。
何フラグだよw
・ふつスト。
度々「俺ら中2だから」と言う二人は、どうなると中3になるんですか?
神谷:そりゃ、なれませんよ。
小野:…永遠に?
神谷:だって中2から中3には無理ですよ。
小野:えっ。
神谷:非常に大きな壁がありますから。だって中3になったら、受験が始まる訳でしょ。したら勉強しないといけないじゃん。勉強したくなーいもーん。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:勉強しなくていい、何にも考えないでエロい事ばっか考えてるのが、大体中2ですよ。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:そうだね、確かに。
神谷:でしょ?無責任に。
小野:エンドレス中2だね(笑)
神谷:ハハハハ!…だって無理でしょ?責任感ある事とか言えないでしょ、だって。…そう言うの作ってみる?なんなら。
小野:…文部省認定とかにする。この番組を。
神谷・諏訪:…えっ?
神谷:(笑)構成諏訪もちっちゃい声で「えっ」って言ったよ今。
神谷・小野:ハハハハ!
土曜の深夜に30分、馬鹿な番組をやりたいだけな神谷。
これが真理なので、今後も中2のままです!と。
・俺とお前の物語、Dear Guy~Stories~。
小野:…違う。
神谷:そこは珍しく否定するんだ(笑)
しかし今日は2人とも下タンクトップなので、脱いだらGuy向けになる罠w
・響のコスプレをしたらしい女性リスナーからのメールで、何故かぴっちりエナメル妄想を展開する小野。(峰不二子的な意味で)
神谷:小野くんはさ、もう…ちょっとさ、前回ぐらいのタイトルもそうだったけど、ちょっと最近ヤバいぞお前(笑)
小野:最近ねー、どうかしてますね。
神谷:どうしたの?
小野:どうかしてる。
神谷:うん。
小野:最近DSです、僕ほんと。
神谷:DSって何ですか。
小野:あ、どうかしてる。
神谷・諏訪:ハハハハ!
夏がそうさせるらしいw
・シルフ談話室。
響のDSゲームのキャスト発表を。
・ヒロC:神谷浩史
・オノD:小野大輔
・テライケメン司令官:遊佐浩二
・水嶋 遼(リョウ):中村悠一
・筑紫 蓮(レン):杉田智和
・樹 淳也(ジュンヤ):安元洋貴
・金巻 大悟(ダイゴ):楠大典
当然なキャスティングw
神谷:皆さんの予想通り、DG5+1なキャストになりましたー。
諏訪:ハハハハ。
小野:あの…完全に予想通りですよね(笑)
神谷:もういいんじゃないですかね。どうせ今日の昼間の公録の際に、名前を言った瞬間にみんなに「キャー!」って言われてると思うんで。この場はサラッと発表しちゃった方が。
小野:あ、そっか。
神谷:だってむしろこれは、我々が出てるって事の方が重要な訳じゃないですか!
諏訪:ハハハハ。
神谷:我々の番組ですから!
小野:ほんとだー。
神谷:ね?むしろ「出してやるよ」ぐらいな勢いですよ、我々的に。
小野:(笑)「お前ら出してやんよ」と。
神谷:「YOU達出してやるよ」なぐらいな勢いですよ。まー残念ながら、オノマーが出ないと言うですね。
小野:オノマーがっかりしちゃうかも。
がっかりしようが、今回は来ないでくれw
てか淳也がヤバイくらい好みなんだが…orz
・限定版にはスペシャルポーチがつきます。
神谷:もう、存分にボケて頂いて結構ですよ。
小野:(笑)…あれだな…禁則事項です。
神谷:(笑)どうした小野くん!今日はもう全くヒットが出ないけれども!(笑)
スタッフに見捨てられる小野w
・Dear Voice。
神谷のターン、「小野くん!? 小野くーーーーーーーーーーん!!!!」
最後までもう完全にDS小野w