「僕はド変態ですかね?」
神谷:残念ながら小野くんは、打ち合わせの話を聞いてるだに、ちょっと…大丈夫かな…心配になってきたよ。
小野:あ、そっすか。
神谷:何でそんなに笑顔なんだよ(笑)
ド変態だからじゃないっすかw
・キャラホビ2009でやる事。
小野:今年の冬に発売されるDGS響のゲーム、そのオリジナルキャラクターのキャストを、会場で発表します。
神谷:そして、本当は映像をやりたかったのに、うっかりラジオ局に就職してしまった身長3mあるかないかの男でお馴染みの、内田プロデューサーが撮影していた番組秘蔵映像の上映会をお届けします。
むしろ小粋なトークとやらの方に期待w
・ふつスト。
バンドルチケットのハンカチについて。
神谷:「2つとも同じ大きさかと思っていたら、ピンクの可愛い方、デカいっすね」
小野・諏訪:ハハハハ。
神谷「ハンカチと言っても、ハンカチタオルじゃないですか。これじゃあポケットに入らないですよ」
小野:気づいちゃいましたか。
神谷:我々も既にですね、問題点として気づいてはいたんですよ。ただ、これにokを出した男が…すぐそこに居るんですけども、3mあるかないかの男でお馴染みの、内田元プロデューサーな訳ですよ。
小野:人類最大の男。
諏訪:ハハハハ。
神谷:内P的には、
小野:あ、縮尺が。ハンドタオルって言う名目でしたよね?
神谷:そう、内田さん的には「いいんじゃない、このハンドタオル」…まぁそれぐらいの掌あるわけですよ。
小野:でか!
うっかり内Pのせいで、ハンバーガー並の分厚さなハンカチw
・好きな子に告白出来ないDear boyから恋愛相談。
神谷:ほら、やっぱり我々ずっとこの番組でさ、恋の話とかしてきたじゃん。
小野:そうですね。
神谷:恋愛マスターとしてはさ、やっぱさ
小野:123話に渡ってね。
神谷:でしょ?1、2、3でゲームが変わるじゃないですか、今回。
小野:ゲームの話してるぞ(笑)
神谷:…どうよ、小野くん(笑)
小野:あー…言葉に…ならない、よね。
諏訪:ハハハハ!
アマガミグッズは、DGSの関連グッズじゃねーw
DGSを聴いている彼女に、ハンバーガー並の分厚さのハンカチをポケットに詰めてキャラホビ誘えとw
神谷:おい構成諏訪、小さい声で「酷い」って言うなよ(笑)
来週は彼のためのトキメキティータイム放送フラグが立った訳ですが。
・シルフ談話室。
そう言えばシルフVol.8におかしな告知がありましたね。
神谷:電フェスで、シルフの作家陣のサイン会が行われるんですが、その作家ラインナップ…猫人間せんせい先生こと、諏訪勝。
小野:えぇぇ!最後、
神谷:おかしいだろ?
小野:うちの作家じゃん?
神谷・小野:サイン会すんの?
諏訪:え、逆に何で駄目なの?
神谷・小野:ハハハハ!
開き直りサイン会w
・戦国武将ブームですね。2人が一番好きな歴史上の人物は誰ですか。
小野は坂本龍馬、神谷は浅井長政とかやってますが、今回は歴史上の人物の勉強をしましょう。
神谷:第1問。「豊臣秀吉が織田信長に仕えていた時、役に立った草履を暖める以外の下っ端としてのスキルとは?」
小野:おー…お湯を沸かす。(ブー)すぐカップラーメン食べれる…
神谷:(笑)もう時代錯誤もいいとこだね(笑)…あ、シルフを音読する。(ブー)違うの。だいたい、そもそも答えないんでしょ?
神谷・小野:ハハハハ!
小野:あ、大喜利?
神谷:むりくりボケるって事です。
小野:なるほどね。
神谷:町娘で、美人がいるの…あそこの店ですよって教える。(ピンポーン)
神谷・小野:ハハハハ!
小野:何それ、ちっちぇ!どっちもちっちぇ!(笑)
神谷:ハハハハ!
小野:武将でしょ?
小野:「上杉謙信が、武田信玄に塩を送った事は有名ですが、彼が塩と一緒に送ったある物とは?」…ブラックサンダー。(ブー)
神谷:…おはぎ!(ブー)違うの!?…肩叩き券。(ブー)
小野:チョコ!
神谷:何チョコって(笑)漠然としすぎだ(笑)
小野:(笑)塩チョコ…(ピンポーン)
神谷:当たりなの!?それで!
謙信は塩スイーツがお好きw
神谷:「真田幸村は、真田十勇士と言う部下の忍者を持つ事で有名ですが、十勇士の意外な採用基準とは?」
小野:なんだろなぁ…。
神谷:顔、顔。(ブー)…妹がいるかいないか!
小野・諏訪:ハハハハ!(ブー)
小野:字が綺麗。
神谷・諏訪:アハハハハ!(ブー)
神谷:それ面白いね(笑)…顔がしょうゆ顔。(ブー)…服の趣味が黒。(ピンポーン)
小野:(笑)重要、重要重要、隠密だから。
神谷:だから杉田くんとか完璧ですよ。
十勇士崩壊フラグw
・Dear Voice。
神谷のターン、「ずっとされたかったんだ、鼻フック」
完全に変態w