「この後、安元洋貴(あんげんようたか)さんの登場ですよ」
ゲストは二人の共通の友人、アニキこと安元洋貴。番組初ゲスト。
・OPトーク。
神谷:コミックシルフで色々やってる人らしいので、
諏訪:ハハハハ。
小野:そうなんだ。書いてるのかな?
神谷:多分そうだと思うんだよね。
小野:あ、作家さんかー。
神谷:いや、じゃないとだって来ないじゃん、普通。
無茶振り全開w
・ゲスト登場。
小野:ちょっとテンション低いですよ。
神谷:どうしたんですか?
安元:いや、ちょっと…執筆作業がね忙しくてだね(笑)
小野:何を書いていらっしゃるんですか?
安元:それはね、内緒だよ。小粋なエッセイを、これから…まだ載せないんだ、Vol.4から。
神谷:4からですか。
上手く抜けたなw
・三人の関係。
安元:神谷さんとは最近もう、とあるゲームをしょっちゅうやってますね。
モンハンまだブームなのね、長いわ。
安元:とあるNって言う声優が居るんですけど(笑)
神谷:あーN村くんね。そうなのよ、ほんとよく電話かかってくんの。「すいません神谷さん、今中村と一緒に新宿に居るんですけど、どこにいるんすか?」って言って電話かかってきて。
安元:中村が神谷さん呼ぼうぜっていっつも言う。
神谷:何であいつが電話して来ないの?
安元:わかんない。あいつが俺を使いたがる。
小野:そうだよ、俺が呼ばれた時もさ、神谷さんが言ってるのに君からかかって来たもんね、電話(笑)
安元:色んな人に俺は使われるんだよね。…そんな自分が、好きだけどな!
・初共演作品。
安元:二人ともロックマン。
小野:僕も神谷さんとはロックマン。
神谷:じゃあロックマンだ。みんなロックマンだ。
小野:俺もお前もロックマン。
何その輪w
・神谷とラジオと。
安元:居酒屋トークはさすがに放送禁止だらけで言えないじゃない。
小野:そうなんだよねー。
神谷:そんな事ないですよ。
安元:あんたが一番ダメだよ!
神谷:僕は品行方正で売ってるんですから、
小野:ちょっと待って、俺もね神谷さんと番組やるって言う話を現場とかでした時に、それは放送できるのかい?って言う話をみんなしてた(笑)
安元:みんなそう言ってるよ。
神谷:お前らぁ!
安元:小野さんは自分は悪くないみたいに言ってるけど、酔っ払った小野さんも大方放送できないっすよ。
神谷:まぁね。
酷い奴らだw
・神谷、小野との思い出。
神谷との思い出は、事故を経て念願であるレギュラー一緒になれて泣くほど嬉しかったよ話。
安元:実はこんな体だけど、この人ちょっとだけいい人なんですよ。ちょっとですけどね。
神谷:ちょっとだけだよ。
小野:デジタルだと優しいんだよね。
安元:お、お?
小野:モンハンとかメールとかは優しいじゃん。
安元:あーそうね…でもさっき俺に来たメールは「うっせぇ!早く来い!イエー」って言うメールだったよ(笑)
小野:ハハハハ!
小野との思い出は、プリナイイベントでの話。
安元:小野さんはふ、けっ…欠席になって
小野:不潔って言った?今。
神谷:汚いんだね。
安元:小野さんは清潔です。…拾うな。そんな時に、僕と小野さんは同じ駅に住んでるんで、帰りがけにラーメン食おうぜって。「(忙しいけど)半端な事は出来ねーから、俺はやれるだけの事はやるんだ」って言う話をですね、してくれまして。偉い人だなって。当たり前なんですけど、
神谷:当たり前の事をさも大切そうに言ってたんだよ。
安元:そっか、俺騙されてたー…!
小野:俺…そう言うとこ、ある。
おwのw
・シルフ相談室。
トロが嫌いな星野リリィ先生の悩み。
皆さん苦手な食べ物ありますか?
小野:イクラ食べられなかったなぁ俺。
安元:マジで?…イクラの何がヤだ?
小野:何でいい声使うのそこで無駄に。
テラ低音w
小野:苦手な物は、僕はレーズンです。
神谷:あ、一緒。食えない訳じゃないけど、大好きじゃない。
小野:ですよね。
神谷:「ハハハハ!レーズンだレーズンだ!」
安元:「もっとレーズンを持って来い!」そう言う訳じゃない(笑)
神谷:ない。
小野:2人とも、ラジオだよ。
うっかりラジオなのに大爆発アクションをした2人w
アニキの嫌いな物は、お馴染み缶詰めのアスパラガス。
ツンデレ作家な鳩。
神谷:安元くんもよく変なツンデレメール来るよね。
安元:今更小さなブームが来てるな。「勘違いしないで下さいよ」とか言うメールをね。
神谷:…なんだか知らんけど、ほんと今週よく会うなぁ。
安元:いっそ明日も明後日も会っちゃえばいいよ。
小野:一緒に住んじゃえ。
神谷・安元:ハハハハ。
安元:それ、後で話しましょう。
神谷・小野・安元:アハハハ!
・EDトーク。
昔、兄貴は文化放送の報道部でバイトをしていたらしい。
安元:10年近く前。