「確定申告した?俺した!」
神谷:僕も終わりました。構成諏訪がだいぶ憂鬱な顔してますね。
自称売れっ子金持ち作家は、幾ら稼いだんですかね。
・OPトーク。
春ですね。春、好きですか?
小野:んー…どっちでもない。
神谷:どっちでもないの!?なんで!?
小野:どうなの?浩史は。
神谷:好きだよ!だって桜咲くじゃん。
小野:お花見ですか。
神谷:花見はあんましないんだけど、桜見るの好きなの。
小野:あー。(自分も桜)好きなんですけど…花粉症じゃないですか。
神谷:あー…Me too。
小野:You too?
神谷:Yes,We Can。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:流行りにのっかっとこうかなぁと思って、一応。
小野:なんで大統領まで登りつめちゃったの今の瞬間で(笑)
花粉症の人は、春先辛いん憂鬱なんですと。
小野:だから…これです。
神谷:(笑)それー…。
小野:うわー…スースーする。
神谷:スースーする。スースーするね、それ鼻に入れるとね。それ何?
小野:これは、鼻がスースーするスティックです。
神谷:鼻スースースティック。鼻スースースティック2本両方とも差して、なんで片っぽだけ抜かなかったの、今。
神谷・小野:…ハハハハ。
ジワジワ笑うパーソナリティ並びに作家w
小野:やります?
神谷:それだと小野くん使用済みでしょ?やらんがな!常識で考えろよ(笑)
こんなユルい番組ですが、見事に春の改編を乗り切り、3年目に突入ですw
・声優アワードについて。
神谷:スタッフルームみたいなとこがあって、ベストパーソナリティ賞・主演男優賞 神谷浩史と書いてある席がある訳、ちゃんと。そこに座ってればいいんだけれども、周りベテランさんばっかりだし、挨拶に来る人がいらっしゃるから、ここに居たら邪魔かなと思って、ずっと廊下に居たの、僕。で、まぁ構成諏訪なり3メートルの人なり、ちゃんこなりが居てですよ、立ち話とかしたりしたんだけど、「何でここにいんの?」みたいな話、やっぱされて(笑)「中に居ればいいじゃん」、「んーちょっとねー」って。後ね、廊下に居た理由はさ、トイレに行くのにさ都合がいいんだよ。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:あのフロアのありとあらゆるトイレに行ったね(笑)
小野:(笑)何でトイレミシュランみたいになってんだ。
今年は主演男優賞と言う事で、先頭切って入場しなければならず、去年の様なヘマは出来ません。
神谷:万全な態勢で行きました。
小野:さすがにね、主演男優賞の方がね、受賞した瞬間にお漏らしって言うのは(笑)かなりあり得ない事なんで。
神谷:なかなか居ないですからね、放尿声優は。それだけは避けようと思って。
人としてのスタートw
・シルフ談話室。
VitaminZ漫画の作家さんから。
二人が先生になるなり、なんの教科の先生になりたいですかと。
カードを引いて書かれている単語について、精一杯先生っぽく蘊蓄を述べて行こう。これ以上蘊蓄が出て来ないと言う時は、チンベルを鳴らして授業を終了して下さい。
神谷:僕から行きます。…僕はですね、今から…なんと「関節」の教師になります。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:関節先生ー。
諏訪:ハハハハ!
神谷:関節の授業始めるぞー。自分の、まず手を見て下さい。
小野:はい。
神谷:まず人差し指見て。一番最初の皺になってるとこ、これ…第一関節。そしてちょっと下に行くと、これ第二関節。その下は…第三関節なのかな?
神谷・小野:ハハハハ。
小野:先生、あやふやです。
他の関節についても教えて下さい。
神谷:まず、肩のパーツ。
小野:パーツ…はい。
神谷:ジョイントする時に、昔は接着剤で付けてたんですよ。そうすると、全く肩が動かないみたいなね、症状になったんですよ。で、肩から変な棒みたいのが出てて、その周りに、こう…リングみたいのを咬ませて、リングの所にセメダインを付けて胴体の所に接着するって方法だったんですね…チーン。
小野:バンダイみたいになってたね。
さよなら関節先生w
そして小野は邪悪なミンキー・モモこと「ハマーン・カーン」先生w
しかし小野はあまりガンダムに詳しくないらしく、もうグダグダw
尺が余ったので、小野さんもう一回。
引いたカードは「とらドラ」w
小野の引きの良さパネェw
・Dear Voice。
神谷のターン。「ぼく風花くんだよ」。
まさかのDGS初キャラボイスw
・EDトーク。
神谷:これからも奥歯に衣着せるトークで、頑張りたいと思いまーす。
小野:それに着いて行きたいと思いまーす。
そんな3年目w