「君とのデート、今日で100回目だね」
神谷:これ諏訪考えたの?気持ち悪ぃ(笑)
遂に100回目を迎えたDGS。番組が始まった当初はワンフレーズストーリー、Dear Letterと言うコーナーがありましたが、最近とんとやらなくなりました。しかし100の大台に乗った今回も、勿論やりませんとw
神谷:むしろそのコーナーは死んだー。
ひでぇw
そしてまたしてもカメラを回す内P。
100回記念と言う事で、リスナーから花や差し入れがたくさん届きました。
バレンタインに届いたワインですが、今回使いましたと。
ワインを頂きながら優雅にお届け。
神谷:番組スタッフ的に用意してくれた物は一切ありません。
小野:あ、そうなんですか?ないの?
神谷:ないっすよ。
スタッフー!愛をあげて!
風花のCDで遊ぶ神谷、うっかり指を挟むw
1話から100話まで、色々やってきましたね。何が一番記憶に残ってますか。
神谷:公録とか、凄い残ってるけどね。凄いたくさんのリスナーの方を目の当たりにさせて頂いて、「あそっか、聴いてる人いるんだ」と思ったもん。
小野:ハハハハ!電撃祭。
神谷:…通常放送に関しては、なんも覚えてないね。
小野:アハハハハ!浩史の頭の中の消しゴムが!
諏訪:ハハハハ。
神谷:そうそうそう。ガリガリ消えてるから。
小野:発動しちゃったんだ(笑)思い出して!思い出してよ!
切実なお願い。そして自棄になって飲むしかない小野w
100回目につき、改めてお互いのいい所3つずつ言ってみて下さい。
淫獣学園みたいなTシャツって想像できねーw
小野が語る神谷のいい所。
1.回転が早い。
2.おしゃれリーダー。
3.モテない。
小野:頭の回転が早くて、おしゃれリーダーなのに、モテないってどう(笑)サイッコーです。
神谷が語る小野のいい所。
1.ハンサム。(昭和の)
2.気前がいい。(嘘)
3.一杯ありすぎてここでは言えないな。
小野:濁した(笑)お茶濁してるな!…もう飲まなきゃやってらんねーよ。
小野の夢はアリカ姉さんと歌う事かw
と言うか、ワインが回ってきたのか、段々二人がgdgdになって来ている罠w
小野の偽DJが輝いている!
この酔っ払い、何言ってんのかわかんねーw
せーたまスーペーアリーナにお茶噴いたw
神谷:わっ…完っ全に夢の回だねこれ!(笑)
・シルフ談話室。
またしても出トチる小野w
神谷:今回はですね、100話目と言う事で、作家さんではなく、なんと!編集部よりお祝いメッセージが届いております。
小野:わーわーわー。
この酔っ払いがw
・神谷さん小野さんとシルフ編集部との距離を今以上に縮めたいと思っているので、編集部と何かをご一緒できればと。
神谷:とある共同作業をお届けしたいと思います。題して「シルフVol.6記者会見!」
神谷が小野に、Vol.6の事を事細かに聞いて行くので、答えて言って下さい。しかし小野だけでは不安なので、シルフ編集部から佐藤君が助っ人に。
わからない事があったら、佐藤君に耳打ちで教えて貰って下さい。
神谷:ナイスな素人声!
素人だからなw
神谷:小野さん、表紙はどの作品でしょうか。
小野:アカギです。
佐藤:DGS響です。
小野:DGSです。
神谷:表紙のイラストはどんな感じになりますか?
小野:あのー…高めをツモられた時の…
佐藤:オノDとヒロCの格好いいポージングです。
小野:格好いいポージングです。
神谷:応募者全員サービスがあると聞いたんですけども、何がつくんでしょうか。
小野:あー…おはぎが付きます。
神谷・諏訪:ハハハハ!
佐藤:ミニハンドタオルセットです。
神谷:おいくらになりますか。
小野:んー…500円!
佐藤:1000円です。
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:店舗別購入特典などありますか。
小野:ありません。
佐藤:あります。アニメイトでは響のブックカバーとVitaminZのポストカード。
小野:あー!…VitaminZのブックカバーがつきます。
Vitaminが好きなのはわかったが、嘘ばっかだな小野w
神谷:お酒を飲んで番組をやってはいけないと言う事がよくわかりました。
身を以て示した小野w
・Dear Voice。
小野のターン。「うっかりオノD!」
・EDトーク。
神谷:酒は身を滅ぼすね!
小野:僕お酒強いんです。本当は。だけど、魔力だね、スタジオの。
神谷:小野くんぼんやりした上に、独り言多くなったもんね(笑)
酔っ払いがお送りするDGS100話でしたw
神谷さん、主演男優賞並びにパーソナリティ賞受賞おめもす。