「打ち合わせで話したアレはマジで内緒にして下さい」
神谷：フハハハ！小野くんの身に衝撃的な出来事が(笑)
小野：マジで！
・シルフVol.8について。
小野：今回ね、展開が素晴らしいですね。
神谷：…あとね、この極秘指令書。
小野：ショッキングピンクの。
神谷：本当にね、落ち込んだ時に見るわ(笑)
小野：ハハハハ。前向きになれるね。
神谷：これいいね、本当にね猫人間先生。
小野：「ヒロCとオノDに助けて貰いたい事？ナッシン！」
神谷：あんだろ少しは…少しはあんだろ。
小野：「最初から答えは自分の中にあると言う事」
神谷：いいねー。「未知数の未来を楽しむために」
神谷・小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：これ何、どっちが言ったの？
小野：どう言うつもりだよ。
三十路グラビア、パネェなｗ
・４コマについて。
神谷：もう早速ですよ。オノマーがですね、
小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：出てますね。ほんと早いね、反映させるのね。
小野：金髪の悪魔猫。
神谷：ハハハハ。でね、さっき僕オノマーにメールしたんですよ。「オノマー漫画にされましたよ」と。したらですね、「なんて事なんですか！？」って言うタイトルなんですよ。「めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。猛烈にお礼を言っておいて下さいね。その本欲しい！」と。…オノマーさんがですね、エクスクラメーションマークとかを多用するって言うのがですね、あり得ないんですね、メールで。
小野：おー。
神谷：相当凄い事だと思います。本当に簡素なメールしか返って来ない人なんで、こんなテンションの高いメールが返ってくるって言うのは、本当あり得ないですからね。多分１年に１回あるかないかだと思うんで(笑)
小野：(笑)大興奮じゃないですか。
オノマーさんの策略通りｗ
・懺さよなら絶望先生。
半分ぐらい話が進んだ辺りで、「My Dear Girl！」の文字が見えた気がするんですが、あれだけ売れたのにまだ売る気ですか？
神谷：通称黒板ネタと言われる、本編には関係ない後ろの書き文字みたいなのがネタとしてあるんですけども、そん中に確かに「My Dear Girl！」って書いてあった。
小野：ハハハハ。
神谷：あれは、シャフトのスタッフさんが勝手に書いてる事なので、僕が書けって言ってる訳じゃない訳ですよ。
小野：さすがにねー！(笑)
神谷：違いますからね。
[1回]
寝てる時に見る夢は5.1chなKENN。
カラーの夢ばっか見るのは、正直疲れるよね。
セルには勝てないが、フリーザにはギリギリ勝てるらしい前野ｗ
前野の戦闘力パネェｗｗｗ
・投書箱。
ビールばっか飲んでる前野に質問。
ビールに合う最強のおつまみって？
前野：あー…先生あんま食べないんですよね、飲んでる時は。
KENN：何だって？豆腐食ってるって…
前野：あ、豆腐とビールが、僕夕食みたいなもんですからね。
KENN：豆腐とビールって合うの？
前野：合うし、ヘルシーだし。
ビールばっか飲んでたら、ガチで腹に来るぞ前野…もう響く年だぜｗ
・夏休みの宿題について。
前野：自由工作で貯金箱を作らなきゃいけなくて、それが地域であまりに浸透してて、普通にホームセンターとかに行くと、もう明らかに手作り風の貯金箱が売ってたりして、それを買って提出しますって奴があまりに多すぎて、
KENN：バレバレじゃん、先生とかもう。
前野：バレバレでしたけど、そう言うのが黙認されてたから…あ、でも僕は親戚のおじいちゃんやら、うちの父やら頼んで作って貰ってました。
作家：(笑)
KENN：…駄目じゃん。お金を払うか身内に作って貰うか、どっちか
前野：ちょっと、ちょっとじゃん。ちょっと手伝って貰うとかあるだろ？
KENN：ちょっとじゃねーじゃん、全部じゃねーかよそれ。
前野：あっちゃ、いっけねー☆
KENN：いっけねー☆
いつまでもそれで逃げ切れると思うなよｗ
・今年やるとしたらどんな事したい？
KENN：僕は今ミュージカルのお稽古なので、時間がないですけども。
前野：色々やりたい事はございますけれども。
KENN：なんか…じゃあ一緒に作る？
前野：え、何を？
KENN：何がいいかね。
前野：組体操でもする？
KENN・前野・作家：アハハハハ！
KENN：サボテンやる、サボテン。
KENN・作家：ハハハハ！
前野：組体操でも、じゃあやりましょう。ちょうど二人だしね。
どんな自由工作だよｗそもそも工作なのかよｗ
何か今回二人とも疲れてる感じがするなぁ。
[2回]
・ENDING 1…ウェルカム・バスタイム！
└CP5476、LP6410、ランクB。
ラストミッションの後、ＬＢを辞めてレミィの元に残ったアンナ。
今はレミィ専属のメイドとして忙しい日々を送っている。
改造が失敗してダメンに戻るわ、四六時中アンナにべったりだわ、散々だなｗ
泣くなマガリさん！泣きたいのはこっちだｗ
もうベルモンド家はエミリオが継げばいいよ…こいつ(レミィ)じゃだめだ！(ぁ
てか風呂に入る時ぐらい帽子脱げｗ
・ENDING 2…ヘブンリーローズ。
└CP6780、LP7580、ランクB。
マ・シェリに選ばれたアンナはＬＢを辞めてベルモンド家に嫁ぐ事になった。
ロマンシアが一段落したレミィは、休業していたグランエトワールに復帰する。
その僅かな休暇の時間を、２人で居る事に費やす新婚馬鹿ップルｗ
そんな二人を暖かく見守るＱとＭだが、Ａが抜けた寂しさは誤魔化せないのだった。
Ｑが異常にかわゆいｗ
・ENDING 3…ワルツ・オン・ミー。
└CP9000、LP7660、Sランク。
改造後のレミィの定期観察をするため、ロマンシアが復活ライブの練習をしている会場に潜入するアンナ。
レミィのマ・シェリに選ばれたが、アンナはＬＢとしても活動している。
そんな複雑な関係の二人は、秘密にしておかなければならない。
しかしＱやＭには既にバレている模様。
それを黙認してくれている素敵な仲間。
てかレミィはアンナがＬＢだと知っているのか…バラす必要があったのかは置いといて、なかなか甘いEDですね。
[0回]
他のキワモノキャラ(ルーク、カトル、アンジェリカ)は、とんでもなく化けそうな感じがするので、そんな変化がなさそうなレミィに行ってみる。
・MISSION：1…ジュエリー・ロワイヤル。
レミィのありえない食に関するセンスを改造するのがミッション。
サポートはＤ、お邪魔ハニーバザードはバルバラ。
レミィは存在がもうセクハラｗ
愉快で仕方ない…宮野は実にノリノリだなｗ
レミィのありえない食へのこだわりにブチ切れるＤ。
Ｄ可愛いよＤ(*ﾟДﾟ)
ベルモンド邸にメイドとして潜入するストライカー。
唯一まともな感性を持ち合わせているのは、弟エミリオのみ。
エミリオは色々と変わってしまった大好きな兄に悩んでいた。
明日はエミリオの誕生日。
あろう事か腕を奮うと言い出すレミィ。
当日、厨房でステルス改造ミッション開始。
ミッション終了後、乱入するバルバラ。
相変わらずＤにきゅんきゅんしている模様ｗ
ウィンナーと言う呼び名を授けて退散するバルバラ。
Ｄの不幸属性が大好きだｗ
・MISSION：2…シュペルノーヴァ作戦！
貴族趣味過ぎて目が痛いレミィの部屋を改造するのがミッション。
サポートはＦ、お邪魔ハニーバザードはウー。
貴族的に装飾する事ばかりに気を遣うレミィ。
本当に大切な物は何なのかを解らせる為、Ｆ発案で怪盗シュペルノーヴァに扮するストライカー。
まずはベルモンド邸の金庫にある至宝を拝借。
翌朝、至宝が盗まれたと屋敷は騒然となるが、レミィは気にする様子もない。
続いて、ストライカーが盗み出したものは、とある絵画だった。
この絵は、レミィが産まれた時に両親が描かせた、世界に一枚しかない絵だった。
それすらも、また描かせればいいと言い放つレミィ。
この世にはお金で買えないものもたくさんある。何故レミィは外観ばかりに捕らわれるのかと、声を荒げるメイド長モモ。
翌朝、メイド達によるデモが行われ、落ち込むレミィ。
アンナに諭されたレミィは、セキュリティの導入を見当。
自室も改造する事に。
翌日、レミィの新作発表でステルス改造ミッション開始。
ミッション終了後、ウー登場。
ウーとＦの年齢差は10才なんだぜ…化け物かＦは！と言うか14才と本気で喧嘩するＦ、大人気ないぞｗ
レミィ：私をぶってくれ。
…レミィが何かに目覚めたようです。
Ｄから不幸属性をお裾分けされたアンナｗ
[1回]
今回はアニゲラ的ホラーナイトです。
・ふつおた。
杉田：こちら、諸葛瑾チャチャさん…
田中：ハハハハ。
杉田：マジカル軍師ね。
お前も聴いてんのか諸葛瑾ｗ
個人的神曲「dis-」ｷﾀﾜ！懐かしいのぅ…。
・そんなことよりゲームやろうぜ。
ゲストはチームグリグリの祁答院慎。
今回は夏コミで先行頒布するコープスパーティーについて話しましょうと。
杉田：ストーリー祁答院さんですよね？当然。
祁答院：はい。
田中：あの底意地の悪い。
祁答院：ハハハハ。
杉田：怖くてしょうがなくて、初代。もうガタガタ震えながら…当時。なんてものを勧めてくるんだあの中村って男は、と思いながらね。
祁答院：中村様ありがとうございます。
杉田：実はあいつの方がコープスに触れた機会は早かったって言うのがね。
やっぱりパネェな中村ｗ
じゃあ、chapter４をやってみようか、と。
杉田：ドラマCD聞いたんですけど、すげぇ面白くて。中村の良樹ヤバいですね、あいつ。
田中・祁答院：ハハハハ。
杉田：あ、きたきたきた。
田中：きたー。
杉田：…この「ダーン！」って音がいつも怖いんですけど…SEってどなたが？MAOさんですかやっぱり。
祁答院：MAOと、後うちの神城が一緒に作ってます。
田中：おお！あ、え？これいいんですか？これ。
祁答院・作家：ハハハハ！
杉田：なんすかこれ。
祁答院：ろくでもないシーンから今回始まるんですけども、
田中：ちょちょちょちょ…
杉田：何これ、何これ！…こら外道院。
作家・祁答院：ハハハハ。
祁答院：すいません！
田中：このご時世にこれは…。
祁答院：本当にごめんなさい。
杉田：ちょっとー！最初からクライマックスだよ！何で風呂のシーンから始まるんだよ！
祁答院：ハハハハ。
田中：…この子付いてるんだ。
杉田：弟、弟！世以子ん家ちょっと家庭複雑で兄弟多いんだよ。
田中：やっべぇ、ドットがヌルヌル動く。
杉田：ノー！
(男の子が前を隠すなぁ！と言う音声)
杉田：…え、これ何のゲームですか？
祁答院・作家：アハハハハ！
祁答院：ちっともホラーが始まらないですね。
田中：おっかしいなぁ。
杉田：これ…えっ…
田中：おぉう。
杉田：え、ちょ、ちょっとぅ。
田中：これ…音だけだとマジで…18禁じゃないとヤバいですよこれ。
祁答院：ハハハハ。一応15禁にはなってるんですけどね。
これは酷いｗｗ
[1回]