「マクロス二股は文化です」
無駄にいい声自重w
・よっ☆神谷屋!
語呂悪すぎなのにやっちゃうんだw
中村:「アジアNo.1声優の神谷さん、女性の前ではにゃんこ声になって甘えながら女性を口説くとか。さすが女性を口説くテクニックもNo.1ですね」
神谷:まあな。…お前見たのか、どうでもいいけど。…やっぱあれかな…あそこかな。…だいたいいつも、ハンサム二枚目で通ってる訳じゃないですか、俺もね。お前何笑ってんだこら!
中村:笑ってないっす(笑)
作家:ハハハハ!
中島:笑ってます。
中村:全然笑ってないっす。
神谷:俺も今、心で笑ってんだよ自分で。中村くんかこう言う目に遭ってるのかと思ってな。ごめんなー…まぁ猫なで声ってある訳じゃないですか。それを実践してる訳ですよ。やっぱり人に甘える時は猫なで声になっちゃう訳。…今ここでやれって言われれても、それは難しいよ。
中村:なんで?
神谷:女性と2人っきりになんないとさ、
中村:出ようか?なんなら作家も出すよ。
神谷:今やろうって言われたら、まぁ確かに…やるにゃ~?
作家:アハハハハ!
中村:神谷屋!
中島:よっ!
やるんだw
中島:「神谷さんは二次元と三次元を行き来できるパスポートを手に入れたそうですね」
中村:馬鹿だ(笑)
中島:「最近では某学園シミュレーションに行っているそうで、羨ましいです。そのパスポートはどこに出没するレアバジュラがドロップするのでしょうか」
神谷:なるほどね。
中村:そう言う物がある?
神谷:ありますね。ちょっと間違えてるんですけども、バジュラがドロップする物ではないんですよ。
中村:誰が?
神谷:自ずと、30歳になれば分かる訳ですよ。
中村:30歳になると取得できる物?
神谷:はいはいはい、自然と身につく物です。
中村:僕、来年30です。
神谷:お!お前でも駄目じゃないの?
中村:なんで?
神谷:お前駄目だよ~。
中村:なんで?!
神谷:相当頑張った者にしか授からない力だから、そりゃ無理だよお前。
中村:今から頑張れないんですか?
神谷:もう無理だよ。お前は無理!
中村:いくつから頑張ればいいんですか?
神谷:もうずっとだよ。生まれてきてからずーっと頑張んないと。
この理論だと、神谷は童貞と言う事になる訳だがw
中村:ジャックは?
神谷:ジャックまだ行けそうだね。
作家:ハハハハ!
「『レコメン!』にヒロCと二人で出た!」
神谷:行ってきましたねー。
小野:楽しかったよ。
主に小野がw
・OPトーク。
本日まさに公録ですね。
小野:盛り上がったね。
神谷:盛り上がった?
小野:凄かったね。
神谷:どんな感じで盛り上がった?
小野:まさか泣く子まで出るとは…。ずぶ濡れですよみんな。
神谷:へー。何が起きたの?何きっかけ?
小野:んー…俺じゃないね、今年はね。神谷さんのあの一言で。
神谷:あー…そうなんだ。お前さ、自分きっかけでテイクオフしたのにさ、何で僕に任せるの、着地を。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:最近覚えたんです。
神谷:あ、それ普段俺がよくやってるからね(笑)
小野:そうすると上手く行くって言う事が、わかって来たんで(笑)
神谷:気づきやがった。
ぶっちゃけ、公録まだやってないんでわかりません、と。
・今回一年ぶりに公録したにも関わらず、10月3日に電フェスでまたしても公録するDGS。
小野:早ッ!ありがたみゼロ。
神谷:短いスパンでですね…びっくりだね。
何フラグだよw
・ふつスト。
度々「俺ら中2だから」と言う二人は、どうなると中3になるんですか?
神谷:そりゃ、なれませんよ。
小野:…永遠に?
神谷:だって中2から中3には無理ですよ。
小野:えっ。
神谷:非常に大きな壁がありますから。だって中3になったら、受験が始まる訳でしょ。したら勉強しないといけないじゃん。勉強したくなーいもーん。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:勉強しなくていい、何にも考えないでエロい事ばっか考えてるのが、大体中2ですよ。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:そうだね、確かに。
神谷:でしょ?無責任に。
小野:エンドレス中2だね(笑)
神谷:ハハハハ!…だって無理でしょ?責任感ある事とか言えないでしょ、だって。…そう言うの作ってみる?なんなら。
小野:…文部省認定とかにする。この番組を。
神谷・諏訪:…えっ?
神谷:(笑)構成諏訪もちっちゃい声で「えっ」って言ったよ今。
神谷・小野:ハハハハ!
土曜の深夜に30分、馬鹿な番組をやりたいだけな神谷。
これが真理なので、今後も中2のままです!と。
・俺とお前の物語、Dear Guy~Stories~。
小野:…違う。
神谷:そこは珍しく否定するんだ(笑)
しかし今日は2人とも下タンクトップなので、脱いだらGuy向けになる罠w
・OPトーク。
自分の中で、こうなったら最高と言うジンクスみたいな物はありますか。
前野:iPodをランダム再生にして、一発目で自分がすっげー好きな曲が来ると、テンション上がる。
KENN:あーなるほどね!それいいね。
前野:けんぬ何かある?
KENN:…俺癖毛なんですけど、朝起きてその癖毛がいい具合になってたりとかしたら、そしたら結構テンション上がったりとかする。
前野:いいな、でも。俺軟毛でストレートだから、あんまり癖がつかない。だからセットもすげーし辛いの。
KENN:まぁ(二人の髪質は)両極端だから、きっと同じ様な悩みなんだろうね。わかります、凄いわかります。
前野:はぁ…結婚してくれ。
KENN:…はぃ?
前野:結婚してくれ(笑)
KENN:だ、俺?
前野:君とは気が合いそうだ。
KENN:アハハハハ!最近なんかギアが違うとこにあるんですけど、あなた。
前野:肉食系で行こうと思ったんだ。
KENN:いや、俺を肉食で食ってどうすんだよ、違うだろ。
前野:じゃあまあ草食に戻ります。
KENN:意味がわからない。
今流行りの草食系アピールか前野!
てか前野は草食系じゃないよなw
・もうすぐ夏休みも終わりです。
声優は夏休みとかない訳で。
前野:どっかで遊べたら、
KENN:行きたいなー。
前野:遊ぼうぜ。狩り行こうぜ。
KENN:俺らはハンターになる訳だな。
お前もかw
家なのにハンティングするんですね、わかります。
・投書箱。
キャラ設定が変な二人。
前野:僕は当初、こう言うキャラで売り出す予定じゃなかったんですがね…。
KENN:Me too.でございますよ。
作家:ハハハハ!
KENN:これはあの、この番組限定キャラクターですからね(笑)
把握したw
KENN:「友人が海外留学に行っている間、彼女の飼っているインコを預かる事になりました。インコにあるまじきヘタレ感が愛おしくて、"前野くん"と勝手に呼んでいたところ」
前野:何でだよ!意味わからん!
KENN:(笑)まえぬは別にヘタレじゃないけどね。
前野:ヘタレじゃないぞ!俺は。
残念ながらヘタレ認識されてるぞw
KENN:「突然"前野くん"と喋り出しました。調子に乗ってあれこれ教えた結果、"前野くん、やる気満々"、"愛してるぞー"、"前野くん、絶頂!"と、様々な愛の言葉を言ってくれるようになりました」
・そんなことよりゲームやろうぜ!
痛快GANGAN行進曲。
杉田:タイマンを謳ってる割に、条が最後舎弟を呼んでGANGAN技ってのをぶつけるとかね。「条さん!やっちゃって下さい!」って。
田中:不良らしいっちゃーらしいですけど。
卑怯すぎて噴いたw
その前にマリオについて。
杉田:ピーチ姫ってしょっちゅう攫われるじゃない。
田中:まあそうですね。
杉田:あいつ実は凄い面倒臭い女なんじゃないかな。
田中:す、杉田さん杉田さん。
杉田:自分姫だし、何か定期的に守られてるって認識がないと、愛情を感じられないって言って。「じゃあもう今から私1人で居なくなったらいいんじゃない?」みたいな、急に鬱になって。
羽海野・田中:(笑)
杉田:マリオが「クッパ頼むよ~」って言ったら「まぁ…自分としてもピーチさんがよそで悪い事されるよりは、僕が攫った方がいいかな」って。
羽海野:クッパさーん…。
杉田:「そうだよね、クッパお前ピーチ好きだもんね」「や、でも…俺人間じゃないし…亀だし…恋とか絶対叶わねーし…」
羽海野:…悲しくなってきました。
杉田:「でもピーチさんの為に何か出来るんだったら…僕、攫うよ」って。
田中:うわー、ひでぇ。
杉田:「ごめんねークッパ」って言って。
作家:ハハハハ。
杉田:って言う裏やり取りがあって。
羽海野:マリオ酷いですね。
杉田:「ガハハハハ!久しぶりだなぁマリオ」
羽海野・田中・作家:アハハハハ!
羽海野:そんなんだったかなぁ?(笑)
若本自重w
杉田:「くそー!クッパめ、許さねー!」
田中:何でセルと柿原さんが戦ってるんですか(笑)
確かにそうとしか聞こえんw
杉田:ピーチ的には「私守られてる…私は姫…私は…でもそんな私が好き」って言って。おい自分しか好きなんじゃねーじゃねーか。
田中:うっぜぇ。
杉田:面倒くせぇなー!溶岩に落ちた後、ピーチが「あ、これで満足した、かーえろ」って言って、「ヨッシー王国までよろ」って言って。そしたらクッパが「ふー熱かった」ってね。
羽海野:可哀想…。
杉田:「熱かったけど頑張りました」マリオが「いつもごめんねクッパー」って言って。面倒くせ!でもしょうがない、姫だから。
以上、杉田の妄想劇場でしたw
と言うか色んな意味で酷いのはお前だ杉田、空気を読め、空気をw
二人が対戦している間、羽海野先生は杉田のリクでティエリアの萌絵を描きますw
ゲストは羽海野チカ。
…何故来てしまったんだ羽海野先生w
BGMに噴いたw
何も言わずいかにも自然に神谷浩史ハレノヒ販促祭w
…まぁ羽海野先生ですしね。
杉田:今夜のゲストはこの方です!
羽海野:こんばんは、羽海野チカです。
杉田:ハハハハ。
田中:すげー!
杉田:誰が予想した事か。
ですよねーw
・ふつおた。
仲間内でモンハンをしていると「杉田要員」と言う言葉を使うようになった、と。
杉田:「これは某ラジオで神谷さんと中村さんが杉田さんから"一緒に蟹倒そうぜ"と誘いが来たにも関わらず、彼はずっと採集していたと言う話を聞いてから、戦闘に参加しないで採集しているハンターは、"杉田要員"と呼ばれる様になりまし」
羽海野・田中:ハハハハ!
羽海野:なるほどー。
杉田:もう大丈夫です。あれから僕強くなったんで。むしろ先生がね、
羽海野:はい、私…杉田さんとゲームをやった時は、私が杉田さんの立場でした。
杉田:俺と神谷さんで「今からショウグンギザミを殴りに行くからよー、羽海野しゃん危ないからそこで鉱石掘ってなよ、杉田くんみたいに」
田中:ハハハハ。
杉田:酷いよ神谷さん!もう俺だって…俺だって!
杉田要員は流行るだろw
杉田:どうぶつの森って、通信プレイしないとたぬきちの店がデパートになんなかったでしょ?俺デパートにいつになったらなるんだろうと思って、ずーっと1人でやってたから、そしたら羽海野さんがすーごい悲しそうな顔になって「杉くん…え、通信した事ないの?」って言われて。「え、そんなのある訳ないじゃないですか」「まあ大変!」その後神谷さんに「杉田くんがまさか通信をした事がないなんてな」
羽海野・田中:ハハハハ。
羽海野:通信してみたらお店まだコンビニのままで(笑)
田中:さみしー。
杉田:どうなのようちの四苦八苦村。
田中:ハハハハ!名前が酷いですね。
杉田:4989って。でオリジナルTシャツで、ストZEROのソドムと同じ黒地に赤文字で「死」ってTシャツを着て。
田中:ハハハハ!
羽海野:血まみれの帽子を被って。
作家:ハハハハ!
杉田:それで羽海野さんの村に遊びに行ったら、
羽海野:バーン!って入って来て、斧を…ひび入った斧持ってて(笑)
田中:ひでぇ。
羽海野:ガスマスクしてて…。
作家:ハハハハ!
杉田:来た瞬間に「帰ってくれ」って言われて(笑)
羽海野:来ないで、って思いました。