「天使よ不況を見よ」
懺DVDより自らのライブDVDを布教する奈美の中の人、さすがです!
…どっちも買わないが。
・構成Tの日記。
新谷:「10/4小雨。池袋と秋葉原を走った絶望選挙カーの様子を見に、秋葉原に行った。アキバの皆さんは見事に、ガン無視。道を歩く女性で、"これ、神谷さんの声だよ!"と気付く人は一人も居なく、隣を歩いていた男性は、"誰だよマジうるせーなー"と舌打ち。車を追いかけて動画を撮っていたのは、僕一人…アキバに虚しく響く神谷さんの、"DVDを買ってくれなくて絶望した!"の声に、"絶望したいのはこっちだよ!"と思った。と言うメールを前田さんに送ると、"やっぱり僕が半裸で走るべきでしたかね"と言う返信。それまで堪えていた涙がどっと溢れた…」
神谷:ハハハハ。
新谷:って言う日記。
神谷:ハハハハ。…夢じゃなくて?…弊社マネージャー後藤がですね、携帯の写メで送って来てくれまして。どっちかって言うと奴は、絶望選挙カーに乗っていた号外を配っているお姉さん二人、が超可愛くて。で、"いいな…"って言う感想を、僕は抱きました。それだけです。
新谷:ハハハハ。
ここに黒歴史がまたひとつw
音声聞くだけで、かなり虚しい状況が伝わってくるw
・浩史のエデン放送局。
9/30に同時発売になった懺DVD1巻と歌謡大全集2の感想メール特集。
神谷:「絶望歌謡大全集2買いました。奈美が痛いです。もう普通の枠にはおさまりません。あれは年頃の女の子がするオチャメな妄想じゃありません、立派な中2病です。ああ…奈美が中の人色に…」
奈美よ、どこへ向かうのかw
神谷:「友人が、絶望歌謡大全集2ではなく、絶望歌謡大全集Zだと思っていた事に絶望しました」
神谷・新谷:あー…。
神谷:白状します、僕も一瞬そう思った。
新谷:えぇぇぇぇ!?マジで!?
神谷:…女性しか出てないから、こそ、の、…Z。
新谷:な訳ないじゃないですか。
神谷:Fじゃなくてー…Zなのかと。
新谷:違う違う、2だよー。みんな何かに毒されすぎ。
ですよねー。
正直もうZでも2でも、どっちでもいいよ…どっちでも納得だよw
「マクロスFire BomberニューアルバムRe.FIRE!!10/14発売、みんな買ってねー」
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:新コーナーでーす。
中村:全くおんなじ事やってる…
神谷:「中村さんはFire Bomberの…」
中村:音も一緒なの!?
神谷「幻の初期メンバーで、木琴を担当されたそうですが、当時のエピソードをお聞かせ下さい」
中村:そうだねー…まぁやってたよね。当時何歳だろう、14、5歳?やっぱり天才モッキニストって呼ばれてたしね。
神谷:あれでしょ、バサラとミレーヌと中村くんの三角関係だったんでしょ?
中村:まぁ中の人で言うとね、そう言う事ですよね。福ちゃんと、チエちゃんと、悠ちゃんだよね(笑)このトライアングラーあるわな、そらな。…会った事ねえっつってたけど、あんまり(笑)福山さん言ってたけども(笑)
神谷:ハハハハ!
これは酷いw
神谷:木琴は、ロックバンドにはどんな感じで関わってたんですか。
中村:まあかかせないでしょ。
中島:超高速で叩くとかですか?
中村:ロックだから高速って言う、その中島さんの安易な考え?うん、良くないと思う。
中島:あー、すいません!
神谷:完全に中村さん、木魚を叩いてるみたいな手つきなんですけど。
中村:それで、俺は召集されたんだから、佐々木さんから。ちょっと、木魚パートが…木魚じゃねーや、木琴(笑)
神谷・中島:アハハハハ!
中村:間違えちゃったでしょー木魚って言うから。
木魚パートやらを想像して珈琲噴いたw
痴情のもつれで解雇された悠ちゃんw
15周年ライブに是非呼んであげて下さい。
神谷:「中村さんはつい最近まで、ブロッコリーの事を、ブッコロリーだと思い込んでいたそうですね、本当ですか」(笑)
中島・作家:ハハハハ!
中村:これはね、どこで気付いたかって言うと、やっぱファミレスですよね。僕ブッコロリー食べられないんで、店員さんに「お客様、こちらの料理に使われている物の中に駄目なものありましたら」「あ、ブッコロリーを」と言ったらですね、「は?」。結果、ブロッコリーをブッコロリーと間違えていたと。
神谷:それ、いつの話ですか?
中村:先…週?だからこの人の情報すげぇ早い。
29年勘違いしすぎだろw
「おい編集部、"しんこうなし"やのうて"にいたかなし"やきね!」
神谷:ああ、あれね。単行本で直すって。
・ふつスト。
ランティス祭の感想メールが沢山。
平野綾の話はどうでもいいので、小野のもすポンスkwsk。
小野:1万人のもすですよね……マンモスですよ。
神谷:…さてですね、
小野:終わった(笑)
実際はアリカ姉さんともJAM Proさんとも、緊張しすぎて挨拶しか交わせず、実質ランティス祭は梶くんと寺島くんと話しただけだった小野w
小野:「129話を聴いて、乳首統計をとるべく着てみました。結果は、矢印の先は、乳首よりも1cmほど外側を指していました。因みに私はBカップです。もうちょっと大きかったら乳首ターゲッティングになるんですかね」…続きまして、
神谷:…何言ってんの??
諏訪:ハハハハ!
小野:「NowPeak!Tシャツ、私の場合は、矢印が乳首にかすっている感じです」…なるほどねー。
神谷:あー!言ったねそんな事も。
小野:続きまして、
神谷:まだあんの?(笑)
小野:「問題のNowPeak!Tシャツですが、サイズの都合なのか私の胸の都合なのか、残念ながら乳首を指し示す事はありませんでした」…続きまして、
神谷:まだ?!
小野:「NowPeak!Tシャツの矢印が乳首を直撃するとの事でしたね。あと数mmで直撃でした!思わず感動してしまいました」
神谷:ハハハハ!
など、多数の報告メールが。
NowPeak!Tシャツの統計結果が出ました。
小野:発表します。「NearPeak!!」
神谷:ハハハハ!
小野:惜しいと、みんな惜しいと。
神谷:もう1通目を読んでいる時は全くもってポカーンだったんですけども、2通目で思い出しました。みんなの乳首率を送れと。
小野:そうだよ、あんただよ。
神谷:俺だったわ。そうだそうだそうだ。もうほんとにね、喋り手が馬鹿だとね、リスナーも馬鹿だねほんとにね。
小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:ちょっと(笑)びっくりしたわ。もうほんとみんな乙女なんだからね、やめてそう言うの送ってくんの!
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:もうね、おじさんドキドキするわそんなの。
自分の乙女への影響力を理解してくれw
小野:みんな、乙女を諦めないで。
上手いなw
次はJust!を作ろうとか、おいw
「永遠に終わり」
・DVDの売上が化物語に完敗。
・OADの予約数がどう頑張ってもネギま!?に勝てない。
だがそれでこそ絶望先生と言う気がしないでもないw
アニメが終わったのにラジオは続く…終わりが見えない、と。
・アニメイトで行われていた絶望先生フェア、告知を全くしていなかったこのラジオw
何故ならプロデューサーが知らなかったからとか。
まさに絶望放送w
・ポジティブですねー。
女性特集。
新谷:「バブルの頃、夜遊びし過ぎてよく終電を逃していたら、いつの間にか婚期にも乗り遅れていました。まぁいっか、始発まで遊んじゃえー」
神谷:お。ジュリアナ。
新谷:ボディコン。
神谷:ワンレンね。
新谷:おー!
神谷:ナウなヤングね。…あれ?
そのフレーズ好きだな神谷w
偏ったバブル知識を披露するパーソナリティw
新谷:「先日、健康診断があったので、勝負パンツを履いていきました」
神谷:勝負パンツ、持ってる?
新谷:持ってなーい。私の勝負パンツのイメージって、真っ赤なTバックとかなイメージなんですよ。
神谷:そうじゃなくね?自分の一番のお気に入りの、見られても凄く可愛らしいやつの事じゃないの?
新谷:…持ってますか?
神谷:持ってねーよ!
新谷:何でキレるの(笑)
神谷:どんなのが男の勝負パンツなの?
新谷:だって殿方にもあるって言うじゃないですか。…ほらー。
神谷:因みに佐藤さんどんなの?…一番キレイなやつ(笑)緑色ですか。
新谷:聞いてないのに(笑)…女子でよく言うのは、上下揃ってるといいよねって話はするけど、
神谷:でも上下揃ってるのはだいたい普通なんじゃないの?男性から考えると、上下って揃るもんなんじゃねーの?って気がするんだけど、そうでもねーの?…お、さすが妻帯者は違うね。
新谷:アハハハハ!
神谷:そうでもねーと。
神谷:え、その上下揃えて着るのは、完全なる童貞の戯言だと。非常に中2だと、その発想は。失礼しましたー!僕はそう思ってましたけどー?何かー?いいじゃないですか、そう言う幻想抱いてたってー!そりゃあちょっとガッカリでしょーせっかくそう言う風な所に至ってですよ……それはそれで楽しみますけど。
中2神谷さん、パネェっすww
「マクロスFire Bomber!カモン!イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!」
イェイ!1回多くね?と言うのは置いといて、ゲストは言わずもがな福山芳樹w
・今夜もドル箱積み上げたろ課。
ゲスト放置でする程のコーナーじゃない気がしないでもないがw
中村:ゲストさんお待たせしてるんで、今日はサクサク行きますから。
じゃあ本当やらなきゃ良かったのにw
・ようやくゲスト紹介。
中島:Fire Bomber、熱気バサラの歌でお馴染み、福山芳樹さんです。
神谷:ヤッホーイ!
福山:あどうもー…あ、もう喋っていいんですか?
中村:大丈夫です!
神谷:どうぞどうぞどうぞ!お待たせしましたー!…いやーもう我々、バッチリマクロス7は見ていた世代なので、
福山:あ、そうっすか?
中村:世代的にはそうですね。
神谷:なので歌バサラとしての声はめちゃくちゃ聴いてる訳ですよ、僕も中村くんもね。
福山:あー、ありがとうございます。
神谷:だから、普通に福山さんの地声と言うか、普通のトークを聞くのは、実は今日初めてなんです。
確かに。
そもそも熱気バサラの歌は、どういう経緯で担当する事になったんですか。
福山:15年前の話なんですけど、僕はまだデビューして間もないロックバンド…HUMMING BIRDで2、3年ぐらいしてたんですよ。何しろ売れなくてですね、そう言う時に「アニメでも歌ってみないか」って言う誘われ方で…歌ってたのが最初ですね。
中村:アニメではなかったって事になるんですか、じゃあ。
福山:勿論。普通のコンテストか何かで、あコンテストもね、その時1位が槙原敬之さんで2位だったんですよ。だから1位と2位ってこんなに違うんだね、みたいな感じでスタートしたんですけど。
何気に凄い話をしてるなw
福山:その時にマクロス7の話が来て、「じゃあやってみようか…どんな話?」つったら「未来のロックバンドが歌ってるんだって」って、全然解んなくてですね。
神谷:ハハハハ!
中村:それの説明は確かに(笑)
声バサラの神奈さんについて。
神谷:当時見ていて、一瞬「あれ、神奈さん歌ってんのかな?でも微妙に違うな」みたいな所だったんですね。
福山:多分…声を合わせてくれたんだと思います。僕が決まったのが、
中村:あ、福山さんが先に、
神谷:先に決まってた。
確かに、当時林延年と桜井智が歌ってんのかなと思ってた。