「マクロスFire BomberニューアルバムRe.FIRE!!10/14発売、みんな買ってねー」
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:新コーナーでーす。
中村:全くおんなじ事やってる…
神谷:「中村さんはFire Bomberの…」
中村:音も一緒なの!?
神谷「幻の初期メンバーで、木琴を担当されたそうですが、当時のエピソードをお聞かせ下さい」
中村:そうだねー…まぁやってたよね。当時何歳だろう、14、5歳?やっぱり天才モッキニストって呼ばれてたしね。
神谷:あれでしょ、バサラとミレーヌと中村くんの三角関係だったんでしょ?
中村:まぁ中の人で言うとね、そう言う事ですよね。福ちゃんと、チエちゃんと、悠ちゃんだよね(笑)このトライアングラーあるわな、そらな。…会った事ねえっつってたけど、あんまり(笑)福山さん言ってたけども(笑)
神谷:ハハハハ!
これは酷いw
神谷:木琴は、ロックバンドにはどんな感じで関わってたんですか。
中村:まあかかせないでしょ。
中島:超高速で叩くとかですか?
中村:ロックだから高速って言う、その中島さんの安易な考え?うん、良くないと思う。
中島:あー、すいません!
神谷:完全に中村さん、木魚を叩いてるみたいな手つきなんですけど。
中村:それで、俺は召集されたんだから、佐々木さんから。ちょっと、木魚パートが…木魚じゃねーや、木琴(笑)
神谷・中島:アハハハハ!
中村:間違えちゃったでしょー木魚って言うから。
木魚パートやらを想像して珈琲噴いたw
痴情のもつれで解雇された悠ちゃんw
15周年ライブに是非呼んであげて下さい。
神谷:「中村さんはつい最近まで、ブロッコリーの事を、ブッコロリーだと思い込んでいたそうですね、本当ですか」(笑)
中島・作家:ハハハハ!
中村:これはね、どこで気付いたかって言うと、やっぱファミレスですよね。僕ブッコロリー食べられないんで、店員さんに「お客様、こちらの料理に使われている物の中に駄目なものありましたら」「あ、ブッコロリーを」と言ったらですね、「は?」。結果、ブロッコリーをブッコロリーと間違えていたと。
神谷:それ、いつの話ですか?
中村:先…週?だからこの人の情報すげぇ早い。
29年勘違いしすぎだろw
・口説いて☆ぴろぴろ もう一回。
中島:「ゲームがなかなかクリアできず、攻略本を欲しがっている私に、神谷さんのこんな一言があれば、ゲームはクリア出来なくていいです」
神谷:「そんなゲームの攻略本より、俺は君との恋愛の攻略本が欲しいな」
中村:…このコーナー、どんなリアクションしてたかもう覚えてないんだよね。
神谷:馬鹿だな、このコーナーは僕が甘いセリフを言って、みんなが「ふぅ~恥ずかしい~」って言う風になる番組なんだから。
中村:そっか。乙女たちの妄想ハート射止めちゃうものだから、オッサンにはわからなかったんだけど。
神谷:オッサンもそう言うのは活用するべきなんだよ。
中村:そうかそうか、これを僕は利用する側で、中島さんはときめく側と。
神谷:勉強して勉強して。ま新コーナーだから、今回1回目だからしょうがないけれども。
中村:「教習所でこんなセリフを言われたら、一発合格でーす」
神谷:「君のせいで、恋のブレーキが壊れたみたいだ」
作家:(笑)
中島:結構好きです、これ(笑)
中村:嘘…。
神谷:中村、中村頑張れ。お前まだ免許持ってないだろ。行って、1回目の教習の時に、
中村:誰に言うの?
神谷:教官に。で、それだよ。したら一発合格。
中村:…大丈夫?あのー…サブのブレーキ踏まない?
神谷:補助ブレーキ、ガーン!「私のブレーキは壊れてませんけど?」みたいな。
中村:「ガンガン利きますけど何か?」って言われない?
報告よろしくとw
中島:「森で迷子になってひもじくと泣いてる時に、空から飛んできてこんな事を言われたら、絶対落ちます」
神谷:「僕の…これをお食べよ」
中村:なに?ごめん、めぞん日暮里…わかんねーよこれ。
最近絶望放送でも見かけないと思ったらこれかよw
自重しないのが日暮里w
・ふつおた。
S.M.S.小隊の歌で踊るエストニアの若者w
言葉の壁は偉大で、下ネタ的な2番の歌詞は届いていない、とw
次回のゲストは遠藤綾。