「ゆかりん食べてください」
神谷:ハハハハ!…ゆかりんを割ってやる!…結構美味いよね。
・OPトーク。
小野さんおかえりなさい。
小野:すいませんでした。
神谷:いやいやまぁしょうがないよ、借金返済のためにさ、地下で強制労働だったんだからさー。
小野:ほんとにね…キツかった…。あの…四角い顔した班長に、なんとかちんちろりんで勝って、
神谷:勝ってちょっと…大金と言うか、大ペリカを。
小野:そうそうそう。一回でも、一回ビール飲んじゃった。
諏訪:ハハハハ。
神谷:ビール飲んじゃった!ビールとおつまみね、ペリカで買っちゃうともう駄目なんだよねー。
小野:なんですけども、やっと出て来れましたねー。
カイジトーク自重w
とにかく状況を教えて下さい。
小野:もうね…ヤバかった!
神谷:どいヤバかったの?
小野:お腹が。ざわざわしてた。
神谷:(笑)ざわざわしてた。
小野:ざわ…ざわ……って、夜中の2時ぐらいに。で、オートリバースですよ。
神谷:ローゲーと、リーゲーが。
小野:ローゲーリーゲーリーゲーローゲーですよ。
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:びっくり。オートマチックでしたもん。(笑)頼んでもねーのに出るわ出るわ。病院行ったら、「インフルの疑いがあるので調べてみましょう」と。綿棒を鼻に突っ込まれて…検査したら、「インフルじゃないですよ」。でお医者さんに、「これ何ですかね?」って言われて。
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:いやいやいや、解らんから来とるんだ(笑)
神谷:お医者さんでもわからない病気にかかっちゃったんだもんねー。
小野:最終的にですよ、その日の夜に、リーゲーとあの…イーゲーじゃねーよ(笑)
神谷:ハハハハ。
小野:リーゲーとローゲーがね、
神谷:リーゲーローゲー、そしてイーゲーね。
小野:イーゲーじゃないよ!(笑)
神谷:ハハハハ!
小野:イーゲーではない、ごめん、ほんとすまなかったと思ってる。
神谷:イーゲーでモーホーではなかった。
小野:ないよ。それは病ではないですし(笑)
そんな症状を伝えると、あっさりウイルス性の腸炎だと診断をくだされた小野。
前回代打が来ていましたが…。
神谷:…夢だよ。
諏訪:ハハハハ。
神谷:あれは夢だよ…。
小野:え…第2部第2話にしてドリームが…(笑)
小野の元にはご機嫌なたいてむからのメールが来ていたとかw
「このページを開くものに永遠の呪いあれ」
人を呪わば穴ふたつ。
「私をウザキャラにした呪いでゴッソリ髪の毛が抜ける構成作家」
「私の中の人が大好きなあのキャラとあのキャラを穢した呪いで、離婚フラグが立つ構成作家」
「自分の立てた企画で自分に滑稽な肩書きがつく羽目に」
頑張れ、KKKKT!
・OPトーク。
新谷:この台本さ、既に「絶望的なフリートークをどうぞ」すら書かれなくなったんだね(笑)
神谷:もうね、ざっくりと纏められてですね。だいたい2枚に分かれてるもんなんですよ。
新谷:そうですよね。
神谷:雑に1枚に纏められているですね。…ああ、
神谷・新谷:「エコです」(笑)
神谷:エコ作家ですと、なるほどねー。
新谷:そっか、だからシャンプーも少なくて済むんだ(笑)
神谷:おー!斬り込んで行くのかー。
ミニドラマでの奈美の台詞は、マジですよと。
神谷:血裂撰を見るとさ、あの一生懸命掘っていた穴に自分から飛び込んで行く構成作家が居るわけじゃないですか。
新谷:ざまぁwww
神谷:壮絶でしたね。あんなオチがまさかつくとは思わなかったんですけれどもね。
パーソナリティを差し置いて、自らが一番美味しいオチをつけた構成作家w
しかしそんな作家のおかげでこの番組は持っているんだとw
・普通っていうなぁ!
新谷:「授業中に突然暴漢がクラスを襲って来て、そこを俺が格好よくやっつけて人気者になる想像をします。普通っていうなぁ」
神谷:これ普通。
新谷:まあまあわからんでもないかな。
神谷:ただ、甘い所はですね、突然暴漢がクラスを襲ってきて、格好よくやっつけてって事はさ、それだけの力を彼は持ってるって事かい?
新谷:じゃないですか。既にもう右手に。たまに暴走しかける。「ちょ、今じゃない、今じゃない」
神谷:そうだ。「我慢しろ俺の右手」みたいな事だ。
新谷:そうそう(笑)
神谷:「まだその時ではない」みたいな事かな。
新谷:ハハハハ!
まだまだ甘い中2病だった模様w
もし謎の力を持っていなかった場合に勝てる対象。
新谷:女子が怖がる対象…ゴキブリとかね。
神谷:いやでも多分、結構女子って残酷だから、そのゴキブリを勇敢にも右足で踏みつけてご覧よ。もうそいつは絶対さ「うわーあいつゴキブリ上履きー」って渾名が付けられて、
新谷:アハハハ!
神谷:もう完全に疎外されるでしょ。
確かにこれは切ないw
「マクロス2人っきりだね」
ゲストはMay'nちゃん。
・OPトーク。
ファミマとのコラボ企画について。
神谷:ファミリーマート店内でランカの歌が流れます。11/10からファミリーマートでランカの歌が流れるお店があるので、探してみてねー。
中村:ざっくりしてる。
作家:ハハハハ。
中村:流れない店もあるの?
神谷:ある、かもせん。
中村:あーそう…困るねー。
アバウトすぎるw
更に、山手線にマクロス車両出現。
神谷:アルト、シェリル、ランカのイラストが大きく印刷された列車が走りますー。
中村:アルトも!?
中島:おー凄い!
神谷:11/14から12/11までなので、関東圏の方は是非探してみて下さーい。
中島:アルト君も。よかったですねー。
神谷:新しい劇場版のポスターで、右上の隅にこう、ちっちゃく描いてあったあの人ですよ。
中村:その絵だね、これ。
神谷:あれを引き伸ばしたか。
中村:何か色んなパターンがありますよ。
神谷:どれが好み?
中村:…アルトのやつかな。
神谷:愛ちゃんは?
中島:えー…じゃあアルト君…
神谷「じゃあ」ハハハハ!…じゃあ俺も!
視聴者を敵に回した主人公の末路w
・ドル箱積み上げたろ課。
中村:神谷きょうかぁぁぁぁん!神谷きょうかぁぁぁぁん。
神谷:君はもう…距離感とか滅茶苦茶だな!
中村:ハハハハ。あ、隣居ました?
神谷:ああ、隣に居たよ!
前からそんな感じだったのにw
May'n:こんばんわ、鯛焼き大好き☆May'nです。
中島:おー。
神谷:…僕も好き。
だから何だよw
・スーパーアイドルなら、鯛焼きの正しい食べ方を知っているはず。
神谷:アイドルのお二人には、可愛らしく食べて頂ければそれが正解なんじゃないかと。
既に打合せの時に、鯛焼きを食べていた神谷と中村にとっては、まさかの2個目にw
中村:どっから食うかな。
May'n:美味しーい!
中村:ぐにとどかねー…。
神谷:中村くんは、
中島:…グリーンとどカレー?
神谷:ハハハハ!
中島:何て言ったんですか?今。
中村・神谷:具に届かねー。
May'n:ハハハハ!
神谷:グリーンとどカレー。
なにその大味っぽい名前w
神谷:残念ながら尻尾をちょっとかじって、グリーンとどカレー。
中村:具に届かねーだよ。(笑)何だよグリーンとどカレーって。
今回平和な放送だな。
「こんばんは、あなたの楠大典です」
神谷:「あなたの」とか書いてないでしょー(笑)
大典:え、書いてないの?
タイトルの通り、今回は小野がいません。
風邪をこじらせて欠席、と言う体でw
・OPトーク。
神谷:133話でなんと第一部完!と言う事でですね、先週から気持ちを新たに第二部がスタートした訳なんですけれども、第二部2話目にしてですね、小野くん不在と言うですね…また吃驚する様な事が起きてる訳ですよ。
・で、小野さんどうしたんですか?
神谷:あいつやらかしちゃいまして。どうやらですね、風邪をこじらせたと。言う事になってるんですよ、対外的には。でもね、あいつに実は今日午前中会ってるんですよ、僕。元気そうなんですけど、前の晩に非常に高熱を出しまして、もう吐くわ下すわで大変だったと。お医者さんの見解では、疑いがあったんだけども、インフルではないと。だからあいつもしかしたら、今流行りの携帯小説にありがちな、「かかったら死ぬ病」なんじゃねーの、って言っといたんだけど、「いや大丈夫です…大丈夫です…」とひたすら繰り返してですね、ぼんやりしたままマネージャーに連れて行かれたとさ。
神谷・諏訪:ハハハハ。
神谷:この番組的に彼一番借金多いですから、カイジ的な何かで今頃地下の空洞の穴をひたすら掘っている仕事をしてるんじゃねーかって疑惑もある訳ですよ(笑)
ペリカが貯まって、来週ぐらいには出て来れるんじゃないか、とw
・代打ストーリーテラーを紹介。
大典:もっす!楠大典です。
諏訪:ハハハハ。
神谷:何かすいませんねぇ…そんなもすを連呼して頂いてですね(笑)…風邪でも引かなきゃ彼は休めないので、ちょっともう今日は勘弁して頂きたいですけれども。
大典:そうだね。
神谷:急なオファーだったんですけれども、快く来て頂いて。
大典:すげー暇人みたいじゃん、俺なんか。急なオファーで来れたなんて。…はーい、暇でーす。
神谷:(笑)暇じゃないんですけどね。
DGSは神谷バースデー以来ですね。
大典:ふざけんなよ、あの衣装。
神谷:それは俺の言葉だよ。何で受けたんですかアレ、ほんと。
大典:え?やりたかったの。
神谷・大典:アハハハハ!
神谷:割と嫌いじゃないんだ。ほんとにね、断っていいんですよ、そう言うの。
大典:小野くんにも言われた「断って下さいよ大典さんああ言うの」って。
面白かったからokとかw
・誕生日に愛花からプレゼントを貰った阪口。
阪口:プレゼント貰った、ショルダーバッグ。
杉田:ショルダータックルじゃなくて?(笑)
作家:ハハハハ!
阪口:何その旧ザクみたいな(笑)…ガデムなの?
杉田:旧ザクの、連邦vsジオンのステップ攻撃がスライディングなんですよね(笑)
阪口:(笑)所詮ね、旧ザクだから。その程度ですよ。
ガンダム声優によるガンダムトーク。
・私が町長です。
成恵ネタで挙動不審になる阪口さんw
先輩若本規夫、同級生堀秀行、後輩立木文彦なラブプラスやりてーw
彼氏通信で多分死人が出るなw
・もしも転生、if…。
テーマは家族にしたい二次元。
クラナドの古河秋生を兄にしたいと言うメールから。
阪口:置鮎さん、普段の喋りなんであんな高音なんだろう。
杉田:突然なんか高い声が出ますよね。僕「おっきー!おっきー!」って叫ぶやつ、恐る恐る報告したら「え!?まぁあの…特に何もメリットもないけど、ありがとう」って言って。
阪口・田中:ハハハハ!
阪口:ケビンマスクー!頼むよ。
杉田:メールで、「最強ヒーローケビンマスクより」って、神谷さんが
阪口:神谷某羨ましいなぁ。
杉田:超喜んでた。
阪口:世界でもいないでしょ、直接ケビンからメールが来るなんて。
作家:ハハハハ。
杉田:そうですよね、神谷さんぐらいですよね。
もうケビンをゲストに呼べばいいじゃないw
・ワンチャンスありますよね?
ひっさびさだなこのコーナー。
杉田:「自分はベースボールヒーローズと言うカードゲームを始めたんですが、巨人で登録したのにパ・リーグのカードばかり出てきやがります。思えば自分はカードビルダーを連邦でやれば20枚ぐらい連続でジオンを引いて泣き、三國志大戦で蜀をやろうと始めたら魏ばっか引いて泣いてました。こんな残念な引き運の自分にもワンチャンスありますかね」…ゲーセン仲間を作るんです。阪口大助さんプロデューストレーディングカードってなったら、どんな感じになりますかね?
阪口:そうだね…ほとんどズゴック。
杉田:え、ズゴック?
阪口:え?ズゴック大戦だよ。
田中:ハハハハ。
杉田:グラビアアイドルが並ぶ中、ズゴックが居るんですか。
阪口:(笑)あ、いいっすね。いっそもうズゴックに水着着せてもいいけど。
作家:ハハハハ!
田中:新しい…かも知れない。
阪口のズゴックに対する愛は歪みねえなw