「このページを開くものに永遠の呪いあれ」
人を呪わば穴ふたつ。
「私をウザキャラにした呪いでゴッソリ髪の毛が抜ける構成作家」
「私の中の人が大好きなあのキャラとあのキャラを穢した呪いで、離婚フラグが立つ構成作家」
「自分の立てた企画で自分に滑稽な肩書きがつく羽目に」
頑張れ、KKKKT!
・OPトーク。
新谷:この台本さ、既に「絶望的なフリートークをどうぞ」すら書かれなくなったんだね(笑)
神谷:もうね、ざっくりと纏められてですね。だいたい2枚に分かれてるもんなんですよ。
新谷:そうですよね。
神谷:雑に1枚に纏められているですね。…ああ、
神谷・新谷:「エコです」(笑)
神谷:エコ作家ですと、なるほどねー。
新谷:そっか、だからシャンプーも少なくて済むんだ(笑)
神谷:おー!斬り込んで行くのかー。
ミニドラマでの奈美の台詞は、マジですよと。
神谷:血裂撰を見るとさ、あの一生懸命掘っていた穴に自分から飛び込んで行く構成作家が居るわけじゃないですか。
新谷:ざまぁwww
神谷:壮絶でしたね。あんなオチがまさかつくとは思わなかったんですけれどもね。
パーソナリティを差し置いて、自らが一番美味しいオチをつけた構成作家w
しかしそんな作家のおかげでこの番組は持っているんだとw
・普通っていうなぁ!
新谷:「授業中に突然暴漢がクラスを襲って来て、そこを俺が格好よくやっつけて人気者になる想像をします。普通っていうなぁ」
神谷:これ普通。
新谷:まあまあわからんでもないかな。
神谷:ただ、甘い所はですね、突然暴漢がクラスを襲ってきて、格好よくやっつけてって事はさ、それだけの力を彼は持ってるって事かい?
新谷:じゃないですか。既にもう右手に。たまに暴走しかける。「ちょ、今じゃない、今じゃない」
神谷:そうだ。「我慢しろ俺の右手」みたいな事だ。
新谷:そうそう(笑)
神谷:「まだその時ではない」みたいな事かな。
新谷:ハハハハ!
まだまだ甘い中2病だった模様w
もし謎の力を持っていなかった場合に勝てる対象。
新谷:女子が怖がる対象…ゴキブリとかね。
神谷:いやでも多分、結構女子って残酷だから、そのゴキブリを勇敢にも右足で踏みつけてご覧よ。もうそいつは絶対さ「うわーあいつゴキブリ上履きー」って渾名が付けられて、
新谷:アハハハ!
神谷:もう完全に疎外されるでしょ。
確かにこれは切ないw
・radio tanirhythm。
新谷:「学校帰りの満員電車の中、イヤホンで絶望放送携帯版を聴いていたら、斜め後ろの高校生二人が、僕の携帯の画面を指差しながら笑っていました。聴き終わってイヤホンを外すと、"あいついかにも絶望リスナーって感じだよなー。絶対童貞だって"と会話をしていました。絶望リスナーのイメージって、童貞なんですねー」
神谷:はぁ…そうなのかの?その斜め後ろの高校生二人はどうだったのかの?
新谷:携帯の画面を指差して、その話題をしてたって事は、知ってるって事で、この二人もなんじゃないですか?
神谷:お前らもそうなんじゃないの?
新谷:「俺らもそうなんだから、あいつもだよ」って事?
神谷:かな!…じゃないと、やり切れないでしょ。
常連リスナーへの優しさを見たw
神谷:「"童貞"と言う単語を辞書で調べてみました。"男性がまだ女性と肉体的交渉の経験を持っていない事、またその男性"…僕がいくら男性と肉体的交渉の経験を積んでも、童貞みたいです。ヤッター!」
新谷・神谷:・・・・・・・・。
約5秒沈黙し、無言の限界に挑戦するパーソナリティw
知覚過敏は面白すぎるw
・愛が…重いっ!
新谷:「神谷さん神谷さんさようなら」
神谷・新谷:ハハハハ!
神谷:新しい、2回言うんだ(笑)
新谷:えー…「ネタとか冗談でなく、神谷さんの事を考えると、切なくなってきます。神谷さんは空手経験者と伺っています。自分は柔道経験者です。現役です。小規模ながら大会で優勝した事もあります。真夏の夜の異種格闘技…して、みませんか?
神谷:してみません!(食い気味)
知覚過敏はMAEDAXか神谷か、どっちかにしろよw
気が多いバイですね。
新谷:「神谷さんへ。モテないのは、やっぱり神谷さんの思い込みだった様です。神谷さんの写真を見た時に、母がこう言いました。"あー、綺麗な女の子が憑いてるね"と。良かったですね、モテないんじゃなくてモテられないみたいですよ。追伸:気になる様でしたらお線香の煙を浴びるように、と母が申しておりました」…愛が…重いっ!
神谷:え、え、行っちゃうの?
神谷には千和がいればそれでいいのだよ。
今回いつもの様に噛みまくる神谷と、珍しく噛む新谷。
ふわっふわした放送ですね。
次回のゲストは井上麻里奈なので、こんなふわっふわしたした二人にきっちりしなさい!と喝を入れて頂きたい、とw