・そんなことよりゲームやろうぜ!
杉田:うわー!本物だー!…本物の遊戯王が来ちゃったよ…。
田中:ハンパねぇ。
杉田:ブラック・マジシャン・ガールを僕にください。
KENN:それ僕…は持ってないですね(笑)
杉田:風間くんに言わないと駄目だね。
・今回遊ぶゲームはPCエンジンのモトローダー。
これまでに度々杉田がネタに出してましたね。
杉田vsけんぬ、勝者が田中と闘うと言う仕様。
レースゲームなのにグレネードとか搭載できるって何だよw
田中:緑が独走ですね。
作家:ワープ合戦(笑)
杉田:だってほら…行き遅れるとほら、後ろから迫ってくるんだよ、現実が。親とかの目とかあるだろ?
田中:(笑)そんな重い話しないで下さい。
杉田:あいたた。自分で投げたグレネードに…や、KENNちゃんのボムかあれは。
田中:これは激しいな…て言うかもう既に車の走り方じゃねえ。
杉田:くたばれオラ!くたばれオラ!
…レースゲームですよね?w
杉田:あいた!(笑)あいせいせいっす!
KENN:(笑)何で小野さんみたいになってんですか。
楽しそうでいいなぁ。
結果、被弾しすぎてリタイアした杉田。
続いて田中vsけんぬ。
マシン改造を上手くやったけんぬの勝ち。
と言うか、けんぬのリクエストする曲が、いちいち良すぎる件。
・私が町長です。
杉田:KENNちゃんさ、ゲームとか漫画のインパクトのある台詞って、何かある?
KENN:前このラジオで話していた事で、ロトの紋章の、あれで最後の異魔人との戦いの時に、イヨの旦那の…名前ど忘れしちゃったんですけど、普段はヘタレなんですけどそん時だけ凄い格好良く上空からブシャー!って剣を振り下ろして、結局はやられちゃうんですけど、そん時に言った、確か「我が魂は勇者と共にあり」って言う。
田中:おわー、かっけー。
杉田:あったあった。
イズナ…(´・ω・`)
・味の助の名言に影響を受けたと。
杉田:「この名言のお陰で、料理は汁と勉強させて貰い、僕は今パリの三ツ星レストランでシェフとして働いています」
KENN:えぇー!
杉田:嘘つくなよお前。
田中:嘘つけ(笑)
杉田:お前、江東区に住んでんだろ?
KENN・田中・作家:アハハハハ!
田中:杉田さん杉田さん!ダ、ダメです!
嘘はいかんぞ、嘘は身を滅ぼすぞw
住所仄めかされたりなw
ゲストはまさかのKENN。
声優界に置ける良心が来ちゃったよw
どう見てもミラクル☆トレイン繋がりです。
けんぬが出来る話はゲーム話かな?
・OPトーク。
OPのディドゥーン劇場、最近妙に上手くなってきた田中。
杉田:アシスタントは、どんどん声優力が上がっている、SP田中でーす。
田中:(笑)そんな事はないです、SP田中です。
田中が「らめぇぇぇ!」とか、噴くっつーのw
・ゲスト紹介。
杉田:今夜のゲスト、出て来いや!
KENN:…ディドゥーン!!!KENNでーす、どうもーみなさーん。
杉田:どうしたのKENNちゃん。
KENN:え、いや、ここはちょっと大声を張って…言いたかったんです、これを。
杉田:ディドゥーンって挨拶、因みにあんまり俺使わないから、これ。
KENN:…知ってます。
杉田・田中:ハハハハ。
杉田:さては貴様!番組を聴き込んでいるな?
KENN:好きですね、この番組。
杉田:現在は、ミラクル☆トレインというアニメで共演中の、KENNちゃんでーす。…驚異的な趣味の一致率で。
KENN:今ミラクル☆トレインの現場で、たまたまアフレコの席順が、隣で。初めてお会いした時にドラクエの…「KENNちゃん、ドラクエのマップ、あげるよ」って言われて。「え!マジっすか!」そこからもう凄い、仲良くさせて頂いて。
田中:…中学生?
KENN:ハハハハ。
杉田:その後、中華屋さんで夕飯を食おうってなって。田中が帰り際に、「あんなライト&ライト属性の人と、僕のような人間が話してもいいんでしょうか」って。
KENN:なんですかそれ(笑)
田中:杉田さんと俺はダークカオスですから。
杉田:そう。
否定できんw
・ミラ☆トレと言えば、田中が大好きです。
KENN:ありがとうございます。
田中:あかりちゃんが好きなんですけど、最近なんか、
KENN:(笑)小3っすよ、あの人。あの子。
田中:そこはいいんすけど、最近なんか都庁さんと六本木さんでも、ワンチャン俺のミラクルトレインが発車進行するかな…。
KENN:どう言う事ですかそれ(笑)
田中:正直、OPの都庁さんだいぶエロいと思います。
杉田:や、うるせーよ馬鹿!
KENN:ハハハハ。
杉田:おいやめてくれ!そんなアニメじゃない!
田中:(・∀・)ニヤニヤ
田中なんと言う博愛主義w
「千里千里人」
wはwであって笑いにはならないでしょ!
無駄に草生やしてんじゃないわよ!
wktk、ktkr、わけわかんない!
極めつけはorz!何て読めばいいのよ!
イライラする、きつちりしなさい!
ゲストは千里役の井上麻里奈。
・OPトーク。
井上:…もう帰るわー…。
神谷:なんで!?
新谷:なんでなんでなんで!?
井上:こんな…大人気番組に呼ばれた、ら…プレッシャーだよ。
新谷:…何を言っているの?
神谷:何の話?
井上:こんな大人気、番組…呼ばれ、た、く…ない!
神谷:…スタッフが笑ってるけれども。
確かにラジオ>>アニメではあるがw
今回は千里の中の人がゲストなので、噛むと「きつちりしなさい!」のエフェクトがかかりますw
・神谷後向女学院。
神谷:「新谷さんに朗報です!野音周辺の高い建物で働いている友人が居るのですが、"マイクONでモロチンを連呼している女性"について、複数の部署で話題に上ったそうです。新谷さーん、霞ヶ関で一気に知名度が上がりましたねー!」
新谷以外:やったー!(拍手)
新谷:…もう今拍手した奴みんな馬鹿!
神谷:良子ちゃーん…本当にすいませんでした。
新谷:神谷さんは痛み分けなの、ある意味。だからいいの。神谷さんもヤなボタン1個あったんでしょ?
神谷:あったねー…。
新谷:ああもう!馬鹿ッ!
井上:…いやー、野音って凄いね!
野音には魔物が棲むのかw
・神谷さん新谷さんも出演されていましたが、もう小林ゆうの新作プロモーションビデオの内容しか覚えてません。
小林ゆう伝説、止まる事を知らぬw
・チューする演出=食べられちゃう><と言う認識をされるまつらいさんパネェw
「私、変態かもしれない!」と5分麻里奈に語るまつらいさんw
神谷:松来さんが変態だって事しか伝わってこなかった。
新谷:そう、ね(笑)最終的に。
井上:ハハハハ!
神谷:…松来さんは困った人だなぁ、相変わらずー。
まつらいクオリティ。
・きつちりしなさい!
今回は本物がきつちりしてくれます。
井上:「あーイライラする!キャラメルコーンコーラ味って、コーンなのかコーラなのかキャラメルなのか、きつちりしなさい!」…食べた事ある?キャラメルコーンコーラ味!
新谷:ないー。
神谷:何ちょっとキレてるの(笑)
井上:夏に出たんですよ。こう言う奇っ怪な味な物が。
新谷:へー。
「マクロス2つある」
男も女も2つあるよね、つって。
・マクロス情報。
ニュータイプ12月号はマクロスF特集。
全く関係ない「クローズアップ8ページ特集、花澤香菜」に食い付く中村w
CDが付いてます。
中村、神谷、中島、めぐーによるラジオ形式。
神谷:我々随分喋りましてですね。
中村:54分もあるんだ。
神谷:ほんとに、ある事ない事喋りましたねー。
作家:ハハハハ!
中村:ない事かな?(笑)
ある事だけ話して下さいw
1回聴いたら叩き割る方向でw
・よっ☆中村屋!二枚目。
中島:「中村さん、槍投げ世界記録樹立おめでとうございます」
神谷:アハハハハ!
中島:「中村さんは槍を投げた後の叫び声が、変わっていると聞きました。一体どんな叫び声だったのですか?」
中村:やっぱり気合いが入った時の声って言うのは…やりますか?
神谷:そうだね、軽くでいいんで。世界記録保持者ですから本気でやるとこのスタジオ壊しかねないんで。
中村:じゃあ、こう行くでしょ…タッタッタッタって投げる瞬間に、「ハイィィィィィッ!」って。
神谷・中島・作家:ハハハハ!
神谷:だって卓球少女の愛ちゃんにアレを伝授したのは、中村くんだもんね。
中村:「サァ!」って言ってみ、つって。
これは酷い捏造w
中島:「中村さんはこないだ、ビキニとサッカースパイクを購入されたそうですが」
神谷:ハハハハ:
中島:「どうやら年末に繰り広げる死闘に向けての準備だそうですね。今度の相手は一体何者なのでしょうか?」
中村:毎年恒例のカウントダウンバトル、あれがある訳ですよ。今年は神谷くんもね、一緒にカウントダウンバトルやると(笑)
神谷:おっと、飛び火したよー(笑)
中島:え、ビキニとサッカースパイク?
神谷:僕はトランクスなんだけどね。
で、ビキニとスパイクの詳細を。
神谷:今年はどんなの買ったの?
中村:あのー…パッションピンクのやつ。後プレスリーの袖についてるビラビラみたいなのが、全身についてる。
中島:全身に?ビキニの意味あるんですか?
作家:ハハハハ。
中村:で、サッカースパイク、これやっぱねキックが強烈になるから。
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:これでやる喧嘩キックは凄いよー(笑)…勝てるかなって。
神谷:勝てると思うよ。
チャレンジ精神豊富ですね中村さんw
高田崇史氏のデビュー10周年&新シリーズ記念で、講談社が行っていた特製御朱印帳100名様プレゼント企画。
カンナ4作の帯に付いている応募券を貼って送ってね☆
と言う企画。
忘れていた。
応募していた事をすっかり。
昨日届いていた様です。
御朱印とか全く集めてないんで、貰ってどうすると言う感じがしないでもないですが。
タタルさんと言うキャラクタが好きで、メフィスト賞を受賞してデビューした以降、QEDの新刊が出れば購入している。
そんな高田氏の作品に10年付き合った記念として、御朱印帳は欲しかったのでした。
ぶっちゃけ、当たる予感はしていた。
何故なら、氏の作品はファンを選ぶと思っておりまして、つまり一般的ではない作家だと認識していました。
歴史好きの更に一部にしかウケないだろうなーと。
だがそこがいい!(ぇ
なので購入者の絶対数が、他のミステリ作家より少ないと踏んでの応募でしたので、当たる確率も高そうだなーと。
そんな、10年の想いを葉書に書き連ね、記念にし欲しい!と念押ししたら当たった、件の御朱印帳。
[ 画像 ]
無駄に豪華です(*゚Д゚)
これは御朱印集めるかなー。