・いい加減アトラスの話をしましょうよ。
杉田:目黒さんてご自身の作品ってやったりするんですか?
目黒:そうですね、一応今日のためにSJとP3Pを…何かを言われても対応出来る最低限の事ぐらいは、やってきました。
杉田・田中:ありがとうございます。
杉田:SJとペルソナ3って、確か発売時期が同じぐらいで、目黒さん大丈夫か!?と。
目黒:ちょっとP3Pの曲少なくなっちゃったんですけどね、それはあの…SJのせいかなーと。
杉田:いやいやいや。
作家:ハハハハ。
杉田:何を言い始めるんですか!そんな事ないですよ!
目黒さんの曲は1曲でもいいんだ。
現在は、自称社内失業中の目黒さんw
・なんかスタジオにギターがありますよ。
杉田:この番組が振った無茶振り。今日は目黒さんにギターを弾いて貰おうかと。
曲目:Z・刻を越えて
演奏:目黒将司
歌:杉田智和
こう言うのやらせるとネタに逃げるのが杉田クオリティw
田中:杉田さんがいつ卑猥なワードを言うのか…(笑)
杉田:そんな事言う訳ないだろう!
言うてもラジオだからなw
ダット回ってなかったら卑猥ワードばかりだがw
・SJについて。
杉田:櫻井孝宏さんがSJめっちゃハマってて、仮面ライダードラゴンナイトの現場で、「杉田杉田!メガテンやってっか?」って言って。
目黒・田中:ハハハハ。
杉田:「やっぱ人間はちっぽけやねん、殺されんねん、ちょっと無理したら」って言ってね(笑)相当ハマってるみたいです。
目黒:ありがとうございます。
杉田:ちょっと無理して先行くと、ボスに殺される。ガキかなんかかな、割と中盤ぐらいにまたガキと遭った時に、大した事ないやろと思ったら5ぐらいボゴン!って食らって、ガキつえぇぇ!ってなって。
田中:あと、あいつマッカビームですげぇ食らう。
杉田:そう、マッカビーム!
目黒:ハハハハ。
田中:あれちょっとだけ食らうのかなと思ったら、ごっそり
目黒:ごっそり行きますからね(笑)
作家:ハハハハ。
杉田:それ!櫻井さんが言ってたの。「あれなんやねん!」
田中:なんやねん!って感じですよほんと(笑)
メガテンのお約束すぎて噴いたw
ディドゥーーン劇場、置鮎押しすぎるだろw
ゲストは2度目ましてのアトラス目黒将司。
・OPトーク。
杉田:田中!お前一昨日、ミラクル☆トレインの淫夢を見たそうだな。
作家:ハハハハ!
田中:杉田さん!あの…淫夢と言う程ではないですよ。
杉田:どんな?
田中:まぁ…あかりちゃんが出て来たんですよ。
杉田:もう嫌な予感しかしないんだけど。
田中・作家:ハハハハ。
田中:まぁそう言わず聞いて下さい。あくまで夢の話であって、俺が実際にそう言う行動をするとは限らないですからね。…あの、あかりちゃんが風呂に入ってたんですよ。そん時、俺が何をしたかと言うと、あかりちゃんの服を取って逃げました。
杉田・作家:アハハハハ!
杉田:おい!田中!
田中:あかりちゃんバスタオルで追っかけてきて、超楽しかったです。いい夢だった…。
杉田:しみじみ言うな。
やっぱ田中の妄想力はパネェなw
・ふつおた。
「宇宙空間で、挑発的な金の色をしたモビルスーツに乗ってる、女癖の悪いあのおっさん」と言えば。
田中:あー、金の色って、一瞬あの人かと思いましたけど、最近の(笑)
杉田:あー…どれ?金色のモビルスーツって、実はいっぱいあるじゃない。黄色とも言うけど。ジオもそうだし。
田中:まぁ金のモビルスーツに乗ってたのは、00の大使ですよ。
杉田:あー、大使だ。
田中:一瞬大使かと思いましたけど、女癖は悪くないですね。男癖は悪そうですけど。
杉田:うん…いや、待て待て。
作家:ハハハハ。
杉田:やめなさい。「クワトロ・バジーナさんだ」
蒼月さんww
確かに大使は男癖悪そうだ罠w
やっぱ目黒さんの曲は神がかってるな。
目黒さんは前回来た時、Zガンダムの話で盛り上がりましたね。
・そんなことよりゲームやろうぜ。
なかなかセベク編の√に乗れない杉田。
自分は逆に雪の女王編√に乗れない罠。
遊ぶゲームは「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」。
世間的にはガンダムvsガンダムですが、あえてこれでw
目黒:今ZZを11話まで…4周目で。
田中:ぉあーすげー。
見すぎだろw
ゲームやりましょうよw
杉田:とりあえず一緒に戦ってみましょう。
目黒:了解でーす。これ自動選択にした方がいいですかね。
田中:ランダムでー?
杉田:…え、これ何だ!?目黒さんも俺もスーパーガンダム!
目黒:ハハハハ!
「予約シンジケートを撃て」
OPからOADの宣伝。
遂に講談社の担当から公式の依頼で宣伝しろよ、と。
それは単に泣きが入っただけなんじゃ…絶望した!
化物語は歴史を塗り替えちゃったから無理だが、せめてネギま!?には追いつきたいとw
・MAEDAXパンツプレゼント最終選考会【特番】
やっとかよw
・前田さんのパンツに落選したら、変わりに佐藤Dの緑の勝負パンツをください。
神谷:…欲しいのか?…"使い古しだよ"と今恥ずかしそうに(笑)
佐藤Dのはちょっと欲しいかも…と思ってしまった自分は死ねばいい。
・前田さんのパンツが当たったら、結婚式でティアラの代わりにパンツを被ります。そしてブーケの代わりに松来さんにパンツを投げます!
神谷:松来さんもね、是非パンツを頭に被ってですね、痴女街道まっしぐらです!(笑)
新谷:(笑)だーめー!
・なんか、なんか欲しいんです。前田さんを感じたいんです。
・何度も何度もメールを取り上げて頂いてありがとうございます。どうしてもおパンツが欲しいんです。
画像送ってくんなよ知覚過敏www
でもまあ、パンツ当たって良かったなw
MAEDAXは涙目だろうがw
・週刊うらZおふぁんたにー。
DJCD血裂撰などの感想特集。
新谷:「オリコンデイリー4位でしたね。ボン・ジョヴィ、マイケル・ジャクソン、スキマスイッチ、絶望放送…ビッグアーティスト気取りかよ!」
神谷:いやー…もうこれはある意味、調子に乗っていいんじゃないですかね。ビッグアーティスト気取らせてくれよと。
デイリー如きでねーよw
なので、一瞬気取りますと。
神谷:「血裂撰買いました。DVD付き。可愛い良子ちゃんと格好いい神谷さんが見たくて買ったのに、映ってるのは眼鏡のおっさん2人…ガッカリデス」
いくらなんでも、この期待外れっぷりは尋常じゃない罠w
・一矢、報いてやりましたよ!
神谷:「午後の紅茶を…午前に飲んでやりましたよ!」…まぁわかりやすいですよね。こう言うのでいいんです。
新谷:「5本指ソックスを買ったら…両足とも左足でした。仕方がないから私は…裏返して履いてやりましたよ!」
神谷:ほぅ…。伊東家の食卓的なね。
"ラジオの神谷さんみたいに"と言う助動詞は流行る…のか?w
えー…今回は何か微妙な内容な感じが。
感想短くてサーセン。
次回は斎藤千和がゲストに。
「マクロスFamilyMartでランカの新曲聴きました」
・OPトーク。
マクロス情報。
もう神谷の噛みっぷりが尋常じゃなく、自ら戒めるw
神谷:今日は凄い噛みまくってるね…どうしたのかね。
中村:大丈夫かね。
神谷:凄いテンション上がってんね。
中村:神谷さんが?
神谷:俺、かな。
中村:後30分もあるよ。
神谷:そう、だね。
テンション上がってるで乗り切ろうとするなよw
・よっ☆中村屋!2枚目。
口上の尺を長く取って、少しでもコーナーの時間を短くしようとする、姑息な中村さんw
神谷:ダメだかんな、そんなのな。
中島:切りますよ。
ざっくりw
神谷:「シグマ・セブンから○売ジャイアンツへの移籍が決まった今の心境をお聞かせ下さい」
作家:ハハハハ。
中村:…もう出た?ダメだって言ったでしょー!?マネー…あ、居ない。
中島・作家:ハハハハ!
中村:これ、株価に影響出ちゅうから。NYのダウ変わるからダメだっつったのにー!
神谷:ジャイアンツではどう言うポジションなんですか?
中村:4番でキャッチャーだね。
神谷:4番でキャッチャー?(笑)
中村:まあまあ居そうでしょ?でもね、キャッチャーはあんま4番に…居るのかな?どうだろう、俺野球わかんねーからねぇ(笑)…じゃあやっぱやーめた。4番でピッチャーにしよ。
ちょw高校野球じゃないんだからw
プロの場合はピッチャーを4番に置く方が珍しくね?
4番キャッチャーなら野村監督とか古田とか田淵とか城島が居たのになぁ。
神谷:豪腕ピッチャーだからね。
中村:もう凄いよ。
神谷:変化球どれぐらい持ってんの?
中村:変化球?8種類。
神谷:8種類も!?(笑)
中村:8種類…8種類だよ…。
神谷:お前、すげぇな!絶対打たれないぞそれ!
変化球8種類とか、お前はダルビッシュかw
中島:「出張に行った時、東京駅でのぞみに乗り換えようとしたら、"1号車と15号車、中村悠一様専用"と書かれていました」
神谷:あー…。
中村:1と15が中村悠一様専用って書いてあるだけであって、勘違いして貰ったら困る。2から14に乗せてやってるだけだから。
神谷・中島・作家:ハハハハ!
中村:のぞみって、俺の女だし(笑)
中島・作家:アハハハハ!
神谷:そうだよね(笑)
これは酷いw天蓋付ベッドw
「逆から読むと…や・さ・い!」
神谷:ん?何か落ちあんの?
小野:第138話、逆から読むと…や・さ・い!
神谷:顔芸じゃんだからそれ。…ネタねーの?(笑)
ある時はあるんだけどなw
・OPトーク。
シルフVol.10が発売されました。
小野:気になるのありました?
神谷:シルフ放送局がですね乗っ取られまして、DGサンダー放送局に変わっとります。
小野:(笑)どう言う事ですか。
神谷:えー…まぁコラボしとる訳じゃないですか、ブラックサンダーとね。それでですね、有楽製菓の伊藤さんがシルフデビューをしております。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:まぁちょっと格好が格好なだけにですね、表情とか全く読み取れないんですけれども、
小野:伊藤さん…なの?って言う(笑)
神谷:なのでですね、ちょっとこれはね、顔を隠してるちゃんこなのか?みたいな。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:ややね、やや。
ちゃんこと間違うとか、さすがにねーよw
・ふつスト。
小野:「相談なのですが、彼氏がDGSを聴いていてラブプラスをやりたいと言い出しました」
神谷:ハハハハ!
小野:「私も神谷さんやオノDさんの話を聞いていて、楽しそうだとは思うんですが、神谷さんのキスについての盛り上がり方や、オノDさんの"彼女が出来た"と幸せそうに報告する姿を見て、何だか心配になってきました」
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:「彼氏はラブプラスをしても別に大丈夫だと思いますか?夢中になられたら悲しいです」
神谷:まぁまぁまぁ、相当売れてるソフトですからね。
小野:大丈夫かって心配してるんですよ。
神谷:大丈夫か大丈夫じゃないかで言ったら、大丈夫じゃないよ、そんなもんは。
小野:ないっすね。
諏訪:ハハハハ。
小野:間違いねーな。
もうダメだこいつらw
ラブプラス話をさせたら止まらないw
神谷:ダメだわ、ラブプラスやらしちゃダメだ。
小野:ハハハハ。
神谷:実はこのスタジオにも犠牲者が一人居るんだよ、あそこに。
小野:どこですか?
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:…なに、2人もいんだ!?ハハハハ!
小野・諏訪:アスキーメディアワークスの。
神谷:まんまと(笑)
小野:偉い方々が。
免疫ない男子はガチでヤバいらしいw
結果、もう彼女は響DSに夢中になればいいよと。