「なんとこの後DGS飲み会!」
神谷:(笑)この番組始まってから2回目です。
少なッ。
・OPトーク。
ようやく通常放送ですね。
神谷:年末年始さ、滅茶苦茶だったじゃないですか。
小野:ほんとに。
神谷:とある一人の某ゲストによって…ゲストって言うかお手伝いさん?
小野:(笑)アシスタント。
神谷:何なんだろ、あの人ね。3週に渡って居座りましたね、結果ね。
小野:面白かったですよねー。
神谷:「どーしてもここに居たい」
小野:そうそう。
神谷:「皆さんに迷惑はかけないので、お願いします!」って言われて。
神谷・小野・諏訪:ハハハハ。
小野:ずーっと居たの、この隣の席に。
神谷:「僕は一言も喋りませんからお願いします」って言われて。
小野:居させて下さいと。
神谷:もう誰も何も言えなくなっちゃって。…小野坂さんはですね、この番組の事大好きなんですよ。もうスタッフが「やりにくいからとっとと帰れよ」って言う空気を出してんのに、あの空気の中居続ける(笑)
小野:あの精神力ですよね。「鍋、取り分けます!」みたいな。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
寂しがりスキルが発動したんじゃね、ヤングw
と言うかおしゃ5のネタの為な気がしないでもないが。
・響DSの感想特集。
FF13と発売日が同じなのに、響DSはゲーム屋を2軒はしごしなきゃいけないぐらい、売れてましたよと言うメール。
神谷:ぶっちゃけねFF13とは絶対数が違いますから。
小野:出荷本数ですかねー。
神谷:物理的に違うので。
小野:プラットフォームが違いますからね。
比べる所が間違ってるぞw
そして小野さんが何やら物申したい事があるみたいですよ。
小野:神谷さんの声で「響特訓大作戦」
神谷:システムボイスですよね。あれ基本的にランダムなので、全員分のボイスが恐らく収録されているはず。
小野:や…。
神谷:何ですか?
小野:僕、OP神谷さんの声…あれデフォルトですよね?
神谷:や、全員分入ってますよ。…え、小野くんのやつは僕の声しか聞こえないって事ですか?
小野:はい。
神谷:ちょっと起動させてみ。
一回も流れないと言う小野が、マイDSを起動させる。
OPソングが適当すぎて噴いたw
そしてタイトルコールボイスは神谷でした。
神谷:あ、小野くんだねこれね。
小野:いや違うだろ(笑)おい!
諏訪:ハハハハ。
神谷:…あれ?
「マクロス不束者ですが今年もよろしくお願いします」
新年の挨拶を噛んじゃうダメ中村w
神谷:俺年末は噛んじゃったからさ、年明けはもうちゃんとやっとこうかと思って。
中村:年最後(神谷が)噛んで、俺年頭噛んだんだ。
神谷:ええ。もうね、この番組凄いね。
中村:しかも俺、OA乗ってないけど、タイトルはしくったしね。
神谷:しくったよね。終わりも始まりもダメだね、この番組。
ふわふわしすぎなんじゃねw
・2009年を振り返って、2010年をどうして行くか。
中村:…神谷さんがやたらテンション上がると、こっち下がって行くって言うね、不思議な現象が起きてる。
中島・作家:ハハハハ。
中島:冷めていくと言う。
中村:んー。
神谷:・・・・・・。
作家:ハハハハ。
中村:黙るなよ!
神谷・中島:ハハハハ!
今年は映画が完結…する事を祈ってます。
・中村がリクエストしたSEVENTH MOONを聴いて。
神谷:これ歌って下さってる福山さん1回ゲストに来て下さってますからね。…あんなに面白いおじさんだとは思いませんでしたね、ほんとに。
中村・中島:ハハハハ。
神谷:トークバサラかと思いましたけれどもね。
中村:あ、喋りの人だ(笑)
どんだけパート分けするんだよw
・今回はふつおたをどんどん読んで行きます。
中島:「本屋でバイトしている友人に聞いた話なんですが、とても驚いたのでメールしました。友人が、お客さんのレジ打ちをしていた所、"ちょっと親バカなんだけど聞いてくれる?"と言われ、話を聞いていた所なんとその方は脚本の吉野弘幸さんのお母さんだったらしく」
神谷:え?
中島:「"私の息子、アニメの脚本を書いててね、この雑誌に載ってるらしいから買いにきたのよ"と、照れた笑顔で話されたそうです」
神谷:ハハハハ!
中村:あらー…よっちーん!
中島:素敵ですねー。間違いないそうです。
神谷:間違いない、場所的には、
中村:地域的にはアリ。
神谷:あらあらよっちんーお母さんが凄く喜んじゃって。
中村:…お母さん映画見に行ったんじゃないのかなーじゃあ。
神谷:親孝行だわ。じゃあもしお母さん見に行ったら、グレイスさんの凄いシーンも見ちゃった訳だ。
中村:こら(笑)
神谷:「あーもう弘幸ったらこんなシーン書いてー」
中村:「立派になって」…ハハハハ!
ねーよw
「今年こそストップウォッチを使いこなす」
神谷:無理だよ(笑)
ゲストはおのまーこと小野坂昌也。
・OPトーク。
小野:お正月2日ですけど、神谷さんはどうですか?
神谷:実家だね。小野くんは?
小野:僕はね…2日か…2日は…
小野坂:何やってるの?
小野:何やってる…
諏訪:ハハハハ。
神谷:反応したら負けだからなお前。
小野:ハハハハ。多分、できなかったゲーム関係をやってるんじゃないかなぁと。
神谷:したらさ、ちょっと1日ぐらいさうち集まってみんなでゲームとかやろうよ。
小野坂:マジで?
小野:それいいですね。
諏訪:ハハハハ。
神谷:杉田くんもね、相当暇してるみたいなんだよね。
小野:それこそ珍年会とかね。
神谷:そうだね、それ是非やろうよ。
小野坂:高いお肉持って。
神谷:それやろうよ。
小野:高いお肉持って。
神谷:高いお肉は反応したゃダメ、だから(笑)
小野・諏訪:ハハハハ。
ヤングw
・ゲストの人お待たせしました。
二度目(?)の登場になる小野坂を迎えて、新年恒例の「誰かの極秘ストーリー~DGS~」を紹介。
神谷の2009年。
神谷:「神谷さんCDデビュー、馬鹿売れ」
小野坂:やっぱりね。神谷さん全て1位でしたもんね。すべからず。
諏訪:ハハハハ。
小野:すべからく!
神谷:微妙に日本語間違えて行くって、ちょっと面白い(笑)
声優界の嵐な神谷w
続いて、小野の2009年。
小野:「ミラクルなトレインで駅になったりした」
小野坂:何駅でしたっけ?
小野:僕、月島です。
小野坂:出たー。もんじゃのね。もんじゃ刑事って言われてましたもんね、この間。
小野:あ!すげー見てるこの人。
神谷:ハハハハ。この人ほんと侮れないんだよ。
そんな小野坂の2009年。
小野坂:「寂しがりすぎ」…そんな事ないですよ!
神谷:2009年になってから急になんですよ。
小野:今日、下で会ったじゃないですか。
小野坂:言うなよ、お前。
神谷:下の喫茶店でね。
小野:僕は、声グラさんの取材を受けてたんですよ。したら小野坂さんがスーって入ってきて、僕らの後ろに何故か座ったんですよ。いっぱい席空いてるのに。取材してて、話せないじゃないですか。したらいきなりメール来て、「寂しいです」
神谷・小野坂・諏訪:アハハハハ!
小野:「話してください」って来て(笑)
神谷:アハハハハ!
これは酷い寂しがり屋w
「2010年普通の旅」
新年一発目の放送なので、80分スペシャルでお届けします。
・OPトーク。
DJCD第7巻が好評です。
神谷:さっちゃんが可愛い可愛い可愛い。テラシーがキモいキモいキモい。と言うメールがたくさん来たそうです。まさにその通りでございまして。寺島くんそこまで自分をさらけ出さんでもいいんじゃないかと。
新谷:ねー。寺島さんはもう来ない方がいいんじゃないかと(笑)
神谷:(笑)そうですね。この番組来ない方がいいと思います。
もう手遅れだと思いますw
・きつちりしなさい!
神谷:「だからさぁ、後で再起動するっつってんじゃん!後でっつってんだから、そんなにちょくちょく聞かないで、きっちり待っててよ」
新谷:わかるー。
神谷:Windowsユーザーはそうですね。
新谷:これ早いのー。後でって言う後が、あいつの概念は早いの。もっと後だよ!って思うの。
神谷:多分、彼の概念ではもう後ではそれぐらいだから、きっちり聞いてくるんです。「後になりましたがどうですか。再起動しませんか」
新谷:あ、それいいね。その声つきだったら…頂き。
神谷:また後でって言われたら、「あ、分かりました。……再起動しませんか?」
新谷:あー!でもそれだったらしないかも。何回も聞きたくなっちゃう。
神谷:ハハハハ。
新谷:駄目だー出来ない。
これには同意せざるを得ないw
Windowsって本当に面倒くさいですよね。
神谷:ただ、これだけはビビるのは、常に危機に晒されてんだな俺のパソコン!って思う。
新谷:(笑)わかる。
神谷:ネットに繋ぐと。もうすぐ「駄目、ヤバい、お前のパソコンヤベェよ。もうすげぇ危険に晒されてっかんな、ヤベェぜ、後で告知する」みたいな。そんな変なサイト見てないよ…って。
あるあるw
新谷:「Googleの新しいIMEを試してみました。"かみやひ"で予測変換すると"神谷浩史"と出て、"しんたにりょ"で"新谷良子"と出ます。が、"みずしまた"では何も出ず、"みずしまだ"できっちり"水島大宙"と。更に"ちゃっくか"で、"チャック亀山"と出た時は引きました…Google恐ろしい子…きっちりしすぎです!」
神谷:…今までと違って、ネットで検索されているワード順に予測変換が出てくる。
新谷:一杯検索した人がいる物から順番に、予測候補が出てくるって事か。だから"みずしまだ"じゃないと出ないんだ。