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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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さよなら絶望放送 第129回

 
「代理の顔」

OPミニドラマ、内容よりも絶望ネーム:「キャタピラなぎさ」が秀逸すぎて噴いたw


・一矢、報いてやりましたよ。

新谷:「ラーメン屋さんで、大盛も同額なのに…普通盛を注文してやりましたよ!」
神谷:あー…もうね、非常に良くわかるんですけれども、もうね、何だろうな…年かなぁ…もういい加減ね、大盛無理っす。
神谷・新谷:ハハハハ!
神谷:このスタジオに居る連中はですね、だいたいすべからくそうなんですけど、この番組中年が作っているので、もうね大盛無理なんだよね。
新谷:んー。
神谷:良子ちゃんいける?
新谷:私、普通のもちょっと一杯ですね。
神谷:僕ね、つけ麺が好きなんですよ。つけ麺て、普通の量より若干多いのね。麺が半玉ぐらい多いの普通のラーメンより。

だから大盛にすると倍ぐらいの量になるから、やっぱり無理っすと。

神谷:若い頃なら絶対頼んでたのになーって思うと、「一矢、報いてやりましたよ」に来たメールにも関わらず、何かちょっと切なくなった。負けた感じするね。

神谷:「レア物のテレフォンカードで…普通に電話してやりましたよ!」
新谷:使っちゃったって事か。

かつて、アニメ絵の物より声優写真の物を持っていた新谷さん。

神谷の豆知識。

神谷:でもあれ実は普通に使えるでしょ。電話料金払うのにも。
新谷:へー!そうなんだ。
神谷:コンビニは無理かな?NTTの局に持ってけば、電話料金としてあれは使える筈だよ。
新谷:穴開けずに返してくれるかな?
神谷:いや…それはないんじゃないかな。

じゃあやっぱり現代はコレクションとしてしか使えないなー。

そう言えば公衆電話って、

神谷:だって昔あれでさ、何かLANじゃないけどさ、ケーブルがあって通信に使ってたもんね。
新谷:あー!何かあった!差すとこ。
神谷:それでメールとかをやりとりしたもん。
新谷:差すとこあるのは知ってる。何だろう?って思ってた。

同じく、何に使う物かと思ってた。

神谷:今じゃもう考えられませんけれどねー。もうおじいちゃんですかね。おじいちゃん的メールが2つ来ちゃいましたけども。

おじいちゃん的メールを2通読むと、疲れちゃうとw

絶望ネーム:「最後の昭和生まれ」がまた絶妙なタイミングw


拍手[12回]

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マクロスF○♪△ 第101回

 
「マクロスフジツボがびっしり!」

こえぇぇぇ!!!!


ゲストは中川翔子。


・OPトーク。

中村:今回は101回目と言う事で、
神谷:何でしょう、プロポーズですか?
中村:や、神谷くんそう言うネタはいいよ。
中島:ハハハハ。
中村:ちょっと古いからね(笑)
神谷:ああ、すいません。昭和の人間なんで。
中村:あのー、ゲストが来て下さってます。99、100にもちょっとしたゲストが来てたんですけど、
神谷:ちょっとしたって言うか、凄いゲストだったんですけれども。
中島:ええ。
中村:そうですか?でも全然上回るテンションで。

監督に謝れw


・今夜もドル箱積み上げたろ課。

神谷:今日はドル箱積み上げたろ課に、書いてあるから言うけど、本物のアイドルが来てくれたぞ。
中村:おー!本物(笑)
神谷:しょこたんこと、中川翔子くんだ。
中川:こんばんは!酸っぱい…レモンを振り絞って…飲み干す!んー!酸っぱい!…フレッシュな一言って何だろう(笑)
神谷・中島:ハハハハ!
中村:なんかほんと、すいません!
中川:全然すいません、いつもフレッシュじゃなくて。
中村:いや、ほんとすいません。これ作家が悪いんで。
中川:しかもアイドルって言うか、ネットだともう「コスプレ芸人」って呼ばれてるんで(笑)、すいません。
神谷:いやいやいや!アイドルだよ!

フジツボがびっしりとか、レモン飲み干すとか言うアイドルw

・アイドルたる者、自分の出身地のPRが出来る。

中島→茨城県水戸市
中川→東京都中野区

水戸市:納豆、梅?、何かほじくられた納豆の銅像が駅にあるよ。

中野区:中野ブロードウェイ、ノラ猫が多い、芸人・漫画家が多い。

これは酷いw


・改めまして、ゲストは中川翔子。

中村:実はあの…随分前に、リスナーの方からのメールでね、中川さんが星間飛行を歌ってますよ、とかそう言う話を聞いてですね、じゃあゲストに来て貰わないと、とは言ったんですけど、
神谷:冗談で言ってたのにね。本当に来てくれたよ。
中川:すいませーん、もう嬉しすぎます。
神谷:超嬉しい♪
中村・中島:(苦笑)
中村:…進行もしてね?
中島・作家:ハハハハ!
神谷:あ、はい、はい。
中村:いいけどさ。

もうただのファンな体の神谷w



拍手[19回]

DGS 第152話

 
「スタンド編、突入!」

神谷:あぁ、前回で一回終わったからね。
小野:そう、第3部ですから。
神谷:素人声でさ、先週ED締めたじゃないですか。あれ、OAされたのはTake5だそうです。
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:何回トチってんだよ本当に(笑)

本番に弱いのか諏訪w


前回、DGS第2部がまさかの終了で、今回から第3部に突入しました。
パーソナリティは…。

神谷:はじめまして!神谷浩史です!
小野:はじめまして、こんばんは。小野大輔です!

何事もなかったかの様に番組スタートw

3/8にはついにDGサンダーが発売になります。
コンビニで見つけたら10個買うのがDGSスタッフの義務らしいw
さらに、たまたま・ながらでこの番組を聞いてるあなたも買って下さい、と。

兄友で箱買いしちゃってサーセン。
でもコンビニでも買うよ。


・ふつスト。
気持ちを改めて、紹介して行きます。

今回は特に、ながら聴きしている人にも買って頂ける様に、急に声を荒げたりしない様にw

・社会人の喜怒哀楽は、表に出るのは5割という事で。
神谷の怒は想像つくが、小野の怒は想像がつかないと言うメール。

神谷:まぁ確かにね。小野くん喜怒哀楽で言ったら怒と哀が…
小野:ない。
神谷:ない事はないと思うけど。
小野:忘れた。特に怒は忘れました。
神谷:え。
小野:喜楽です。
神谷:喜楽。喜楽さん。
小野:何遊亭喜楽ですよね(笑)
神谷:(笑)DG亭喜楽。…えー怒らない?
小野:怒らないっすね。怒る事ないもん、別に。
神谷:お前いつもヘラヘラしてるよね。
小野:お…悪く言うなよぉ!…でもそう言うとこあるよねー。
神谷・諏訪:ハハハハ。
神谷:あれ、今怒らそうと思ったんだけどなー。
小野:怒らないっすね、その程度では。楽しいもん、だって。神谷さんどうなんですか?
神谷:喜怒哀楽ですか?なんだろう…怒哀ですか。
諏訪:ハハハハ!
小野:DG亭怒哀さんですか。

小野(喜楽)に挟まれる神谷(怒哀)w

神谷:楽しい事とか、嬉しい事とか、もう最近ないっすよ。
小野:さっきあんなに(声)張ってたのに。
諏訪:ハハハハ!
小野:怒らしてみようかな。…何か、アゴに海苔ついてまs
神谷:ヒゲだよ!
小野:張るんだ(笑)怒は張って、哀はボソボソ喋るんですね。
神谷:これヒゲですけど?何か?
小野:取り戻して。喜と楽を。


拍手[20回]

さよなら絶望放送 第128回

 
「普通少女と呼ばれて」

タイトルコールからやさぐれている奈美w
その理由は…2年半を振り返るとわかります。

・メインヒロインでもないのにパーソナリティ。
・アニメEDテロップに名前がない。
・誕生日ごとに好きなキャラをあんな風にされたプレゼントを渡される。
・地上波と霞ヶ関でモロチン、モロチン連呼。
・中の人のせいでウザキャラにされた。

これでグレない方がどうかしてんだよ!とお怒りです、構成作家のハゲ!


・OPトーク。

神谷:相当気持ち良く最後言ってたね。
新谷:ハゲ!(笑)
神谷:何で今、向こう見て言ったの(笑)

自虐台本書きすぎだろ構成T。

神谷:まあ有り難い事ですよ。そこまでしてネタを提供してくれている構成Tは、構成作家の鑑です。…うわっ眩し!つって。

でもひな祭りにやるネタじゃないだろうと、新谷さんはご立腹ですw


・大草麻菜実、17才です!

神谷:「テレビでプロ野球を見ていたら、母がいきなり"この人たち、いつも野球ばかりやってるけど、何の仕事してるんだろうねー"と言って来ました。母さん、多分野球だと思うよ」
新谷:(笑)
神谷:これちょっとわかる。
新谷:わかりますね。

幼少の頃、日曜の昼過ぎに見ていたゴルフ番組のせいで、ゴルフ=遊んで金貰ってるタレントだと思っていたらしい。
あー、わかるわ。

新谷:私もちっちゃい頃そう思ってましたけど、
神谷:野球見て?
新谷:野球見て(笑)野球ばっかりしてて、何してんだろうなって思ってました。
神谷:野球(笑)
新谷:いやまぁそうなんですけど!(笑)

新谷:「お母さん、ワンコイン・ランチの貼り紙を見て、"え!?犬入り!?"って大声で叫ばないでー!」
神谷:ハハハハ。
新谷:可愛い。

ワンコ・イン・ランチw

神谷:とある旅館で、スティービー・ワンダーさんが泊まった事があるって事を、女将が話し始めたんですよ。それがですね、どうやら女将が勘違いしているらしくって、"スピーディー・ワンダーさんがこの部屋に泊まったんです"って。で、聞いた話なんですけど、その人たちが本当意地悪い人たちで、"はー、そうですか!早かったですか?"って聞いたって(笑)
新谷:(笑)

どっかで聞いたネタだなw



拍手[10回]

マクロスF○♪△ 第100回

 
「マクロスふるさと離れて7万光年」

予告通り、ゲストに河森監督が居ます。
しかも前回獲得した「第100回でちやほやされる権」のお陰で、無駄にちやほやされてますw


・OPトーク。
実はあまりVF-27が好きじゃなかったとぶっちゃける中村さんw
でもルシファーの格好良さは認める中村さん。
まぁ普通に考えたらVF-25が一番格好良いんだけどね。


・河森監督100問100答。

100回スペシャルとして、100問目指してリスナーから河森監督に送られてきたメールを紹介して行きます。

中村:「もしマクロスFのスピンオフ作品を作るなら、主人公は誰にしますか?」
河森:主人公…主人公ねぇ…誰が一番いいかなぁ。クランをね、劇場で主役にするって言って、やってないから(笑)
中村・神谷・中島:ハハハハ!
中村:そうですよね。
神谷:うかつな発言しましたよね。
河森:だからナナセにしましょうか。

めぐー怒ってくるぞw

神谷:「サヨナラノツバサでは新しい機体は出ますか?」
河森:出ます。
神谷:おー。
河森:いろいろ出ます。
中村:即答で出ましたからね、これはマジですね。
中村:いろいろって言いましたね今ね。
河森:どのぐらい色々かは分からないですけどね(笑)

中島:「以前、マクロスゼロを映画化してみたい、マクロスFと劇場版で二本立ても良いかも、と言ってましたが、実現するのでしょうか」
河森:もう皆さんの応援次第です。是非やりたいですね。
神谷:監督の中ではやりたいと言う意志が。
河森:あれの方がね、映画にしやすいんですよ、やっぱり(笑)
神谷:ハハハハ!
河森:FRONTIER大変なんですよやっぱり(笑)
中村:なるほど。

まぁ見てるとわかりますよね。
監督泣かせのF。

中島:「気が早いかも知れませんが、2012年のマクロス30周年ではどんな事がしたいですか?」
河森:あー。30周年。
神谷:30周年見えて来ちゃった感じですよね。
河森:もちろん、等身大のバルキリーを宇宙に飛ばしたいですね。
作家:アハハハハ!
中島:格好いいですね!
中村:う、宇宙にかー(笑)一気にハードルが上がった感があるんですけど(笑)
河森:言うは易しですからね。

イツワリノウタヒメを15回も観た猛者が現れた!
…同じ作品を15回も観る気力ないわw



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