「代理の顔」
OPミニドラマ、内容よりも絶望ネーム:「キャタピラなぎさ」が秀逸すぎて噴いたw
・一矢、報いてやりましたよ。
新谷:「ラーメン屋さんで、大盛も同額なのに…普通盛を注文してやりましたよ!」
神谷:あー…もうね、非常に良くわかるんですけれども、もうね、何だろうな…年かなぁ…もういい加減ね、大盛無理っす。
神谷・新谷:ハハハハ!
神谷:このスタジオに居る連中はですね、だいたいすべからくそうなんですけど、この番組中年が作っているので、もうね大盛無理なんだよね。
新谷:んー。
神谷:良子ちゃんいける?
新谷:私、普通のもちょっと一杯ですね。
神谷:僕ね、つけ麺が好きなんですよ。つけ麺て、普通の量より若干多いのね。麺が半玉ぐらい多いの普通のラーメンより。
だから大盛にすると倍ぐらいの量になるから、やっぱり無理っすと。
神谷:若い頃なら絶対頼んでたのになーって思うと、「一矢、報いてやりましたよ」に来たメールにも関わらず、何かちょっと切なくなった。負けた感じするね。
神谷:「レア物のテレフォンカードで…普通に電話してやりましたよ!」
新谷:使っちゃったって事か。
かつて、アニメ絵の物より声優写真の物を持っていた新谷さん。
神谷の豆知識。
神谷:でもあれ実は普通に使えるでしょ。電話料金払うのにも。
新谷:へー!そうなんだ。
神谷:コンビニは無理かな?NTTの局に持ってけば、電話料金としてあれは使える筈だよ。
新谷:穴開けずに返してくれるかな?
神谷:いや…それはないんじゃないかな。
じゃあやっぱり現代はコレクションとしてしか使えないなー。
そう言えば公衆電話って、
神谷:だって昔あれでさ、何かLANじゃないけどさ、ケーブルがあって通信に使ってたもんね。
新谷:あー!何かあった!差すとこ。
神谷:それでメールとかをやりとりしたもん。
新谷:差すとこあるのは知ってる。何だろう?って思ってた。
同じく、何に使う物かと思ってた。
神谷:今じゃもう考えられませんけれどねー。もうおじいちゃんですかね。おじいちゃん的メールが2つ来ちゃいましたけども。
おじいちゃん的メールを2通読むと、疲れちゃうとw
絶望ネーム:「最後の昭和生まれ」がまた絶妙なタイミングw
・ポジティブですねー。
神谷:「不良に絡まれたら、パンチではなく掌打を使おうと決めています」
新谷:ん?
神谷:こうね。手の平と言うか、親指の付け根と言うか、ここで、こう。
新谷:あ、肩揉む時に使う場所?
神谷:…なのかな(笑)
新谷:お母さんにそこでやりなさいよ!とか言われる。
神谷:じゃあそこだ。
神谷の優しさを見たw
そして黒田崇矢の必殺技は肘ですと。
・たにまりらじお×××。
OAD番外地・下の感想特集。
斎藤千和の素晴らしさは無限大。
OPが衝撃的すぎて本編を見るのを忘れてしまう人がいるぐらい、素晴らしい出来なOAD。
神谷:「キャスト肩書きをシャフトに横流ししなかった構成Tに絶望した!某チーフなんちゃらの方が、"せっかくクレジットスペースも空けておいたのに…"と仰っていました」
新谷:そうだ、なかったんだ。
神谷:構成Tがですね、持ってきましたよメールを。「絶望ネーム:構成Tです。純粋にTのミスです。そもそも12月にスタートしたので(1月の後半で仕上がったが)発売まで1ヶ月を切っていたので間に合わないだろうと諦めていました。ところが2月になって龍輪さんから"いや、間に合いましたよ"と言うメールが。まさか発売日まで3週間前にOPを作り替えるとは……そういやあそう言う会社でした」
神谷・新谷:ハハハハ!
何と言う素敵エピソードw
・さよなら。アニメ『さよなら絶望先生』【特番】
公式より。
OAD番外地・下の発売に伴い、番組宛に届いたたくさんの絶望的弔電を紹介します。たぶん四期はないと思いますので、皆さん是非アニメ「さよなら絶望先生」を偲んでくださいね。
・原作20巻限定版を買いました。OADを見ていたら何故だか涙が止まりませんでした。今まで楽しい思い出をありがとうございました。
・アニメ絶望先生、最後とは思いたくはないのですが、来世で、出来れば現世でもう一度お会いしたいです。さようなら。
・4期、まだ期待してます。
・さよなら絶望先生と言う作品を、ここまで見続けて本当に良かったと思います。つばさキャット楽しみにしているので、早く作って下さい。
いよいよラジオも終了のフラグがガンガン立っている訳で。