・1周年を記念する今回のゲストはゆかな。
やりたい放題だなディドゥーーン劇場w
・いきなりカオスTwitterの話題。
杉田:相変わらずカオスな事になってて。
田中:ヤバいっすね。あれ面白い。
杉田:お前なんかさ、画像上げるのあれ面白いね。
田中:ハハハハ。
杉田:お前の部屋とか、あと全員でイラスト大会になって、今死ぬほど恥ずかしいんだけど。
田中:ハハハハ!
杉田を出し抜き、真っ先に女体化梶田の絵をアップした中村、悔しがる杉田とかw
でもそれより梶田のスギプラスとナカムラスが最高だったんだがw
深夜にうっかり見て盛大に噴いていい夢見れたわ。
・ゲスト登場。
杉田:半笑い。おい気持ち悪いなお前ら。
田中・佐藤:どぅふふふ。
杉田:ふざけるな。
田中・佐藤:どぅふふふ。
AGRS:田中、くたばれ。
田中・佐藤:どぅふふふ。
AGRS:佐藤はドM。
田中・佐藤:どぅふふふ。
作家:ハハハハ!
AGRS:…ヘンタイ。
杉田:ちょっと、ゲスト入って来れないから。
ゆかな:(笑)
杉田:さっきから入る…あ、駄目か…入る…やっぱ駄目か…みたいな。
田中:(笑)ほんまサーセン。
杉田:今夜のゲスト、この方です。
ゆかな:ディドゥーーン!ゆかなですー(笑)
杉田:すいません!こんな挨拶させてしまって!
佐藤:ありがとうございました!
ゆかな:こんばんは。宜しくお願いします。
杉田:AGRSもキャラクターの手本にしてるゆかなさんがいらっしゃって、とても嬉しいと。
・ゆかなはデュクシwでもゲストに来てくれてました。
杉田:カレーを作る回が。あれめっちゃ楽しかった。
ゆかな:楽しかったねー。何かさ、スーパーに買い物に行くのがマジ楽しくて。あれが収録出来なかったのが凄い残念だった。スーパーが一番楽しかったね、なんか。
杉田:買い物中がおそらくMAX面白かったんだよ。
ゆかな:なんか道に猫がいたりとか。
杉田:そうそうそう(笑)…猫が俺の目の前で毛玉をゲボ!って吐いて。
田中:ハハハハ!
杉田:だ、大丈夫か!?って。
田中:それ収録しなくて良かった(笑)
ゆかなが今回ゲストなのは、1周年を迎えて更に強くなるために呼んだのです、と。
・そんな事よりゲームやろうぜ。
杉田:ゆかなさん、数独ぐらいしかゲームやらないよ、と言っていましたが。
ゆかな:(笑)や、だから、時間があればやるんだって!
「ワールズ・エンドレス世界の負け」
4月になったのに終わらないラジオに絶望した、と。
それには大人の事情があるのです。
山村氏とMAEDAXから「アニメ終わっちゃって寂しいので、ラジオだけ続けて下さい」と言われ、アニメの打ち上げで神谷マネが4月以降のスケジュールを尋ねた際に、パンツ宮本氏から「もうちょっと押さえさせて下さい」と言われ、更にはプロデューサー高橋氏に「半永久的に押さえさせて下さい」などと言われたので、ラジオは続いているのですw
終わらないラジオに絶望する奈美の中の人。
・OPトーク。
「原作が終わるまで終われないかも…」について。
神谷:…こう言う事、字面にすんなよ。
新谷:(笑)
神谷:「言霊ってありますしね」じゃねーよ。
まぁ不況の最中、仕事があるのは良い事ですとw
・残・絶望の日比谷。
公式の写真のおっさん2人は誰かと思ったら、
佐藤:マヨネーズ佐藤です。
田原:マーガリン田原です。
あの有名な漫才師だったw
・3/28に行われた公開録音のメールを、当日の時系列順に紹介。
神谷:「じっと佇む全身タイツのさのすけさんが印象的でした。ファンからの差し入れの弁当を食べる時には、傘に隠れて食べるプロ意識に、ただただ脱帽です」
新谷:(笑)誰のファン?
神谷:これはー…我々すぐに楽屋の方に入ってしまったので。…当日めちゃくちゃ寒かったですね。
新谷:やっぱ私かなぁ…。
神谷:…前日ぐらいに天気予報調べたら、「あれ?なんか雨マークついてねーか…?」って気づいて、すぐに良子ちゃんにメールしました(笑)完全に本気でレジェンド雨ウーマンじゃねーかと思って。
そんな寒空の下、全身タイツのさのすけはいました。
新谷:寒くなかったかなぁ。
佐藤:寒かったみたいですよ(笑)
新谷:そりゃそうだよー。
神谷:どう考えたって寒いものー。
佐藤:聞いた話なんですけれども、さのすけさんがいつの間にか居なくなった後に、カイロが…ぽつねんと置かれてたそうです(笑)
神谷:アハハハハ!
全身タイツのさのすけのレジェンドは続くw
・OPについて。
新谷:「始まって5分でアンコール。終了後2時間にも及ぶ長いアンコールお疲れ様でした」
神谷:OPドラマが終わった瞬間にですね、幕が降りて行って、本当に終わりと言う体を取らせて頂きまして(笑)
佐藤・田原:ハハハハ!
普通に前回の続きです。
・集まれ新入生!入試面接!!
第1回目に、奇跡のたいてむキャラが出来上がりましたが、その後があります。
安元:まだキャラクターも碌に固まっていないのにも関わらず、この番組へのゲストオファーをしたらしい。スタッフが。
小野坂:ちょっと待ってー。あいつさ、出たがりだから来るでしょ。そんな事言ったら。
安元:キャラも決まってないのに何言ってんだよ、って話でしょ(笑)
小野坂:また男前のキャラクターとかやっちゃうんじゃないの?
安元:(ASUKA最新号に)大典さんがやるキャラクターの絵が、描いてあります。
小野坂:口癖は、「やめろよぉ~お前」…あいつやりたがりだから、すぐ出てくるぞ。「俺にやらせろよぉ~」
安元・作家:ハハハハ!
安元:でも彼、台詞は「やめろよぉ~」しかないんですよ。
小野坂:「お前やめろよしかないぞ」つったら、「え、お、またお前そんな冗談ばっかり、やめろよぉ~」
小野坂・安元・作家:アハハハハ!
小野坂:って言うぜ、あいつ。
やべぇ、状況が浮かぶw
いつかゲストに呼ばねばならない状況に。
安元:「どうしてもアジアNo.1声優さんを登場させるために、猫キャラの登場はどうでしょうか」
小野坂:…はい、みんな集合。
安元:はい!
小野坂:あのね。何でもかんでもね、売れてる奴をね投入したら、視聴率が上がった様に見えるとかね、そう言うアホみたいな考えはね、もう早くやめて下さい!
安元:そうです。
小野坂:今季あいつがどれだけやらされて、しんどい思いをしてるか。
安元:(笑)まぁリアルにね。
小野坂:ダメですよ、そんな簡単に神谷くん使っちゃー。
安元:僕らの言い方も悪かったのかもね。中の人から決めてくってのはおかしいと思う(笑)この間の大典さんは、ちょっと別格。
小野坂:別格だから。
目当ての声優出したきゃ、それっぽいキャラを考えな、とか言うからw
小野坂、安元、たいてむをフォローすると神谷は死んじゃうかもよ?とw
小野坂:「神谷さんや小野さんを出したいなら」
作家:アハハハハ!
小野坂:「キャラを考えろとの事だったので、考えてみました」
安元:んー、これ別のラジオに乗っかってる気がするんだよ。
小野坂:お前はチョコレート作ってるラジオにこれを送れ!
作家:アハハハハ!
小野坂:なんちゃらサンダーに送れ!お前。
作家:アハハハハ!
ヤングも大好きDGSw
「マクロス古びたブランコ」
・OPトーク。
中村:今週はなんと。重大発表が。
神谷:え、何?
中村:この後あると言う事で。何だろう…神谷くん何だろ。
神谷:あーそれは…い、今は言えない!
・今週でマクロスF○♪△は最終回になります。
神谷:重大発表ってそれですか?…これっぽいですね。
この2年間を振り返りましょう。
神谷:僕は真面目な話をすると、菅野さんが来て下さったのは非常に印象に残ってますねー。
中村:印象的。
神谷:「服を返してよー」って言ってたのが凄く印象的。愛ちゃんは?
中島:あの、神谷さんの「ちんぴょろすっぽーん」とか「マグロ」とかって、深夜1時ぐらいに絶対思い出すんですよ、家で私。
神谷:ハハハハ!
中村:寝る前だよね、多分。
神谷:そうですかー…マグロね。もうラジオでマグロマグロ言ってたら、入野自由くんが誕生日プレゼントにくれたんだよ…。
中島:ハハハハ!
神谷:こんなデカいんだよ?
中村:まあ有り難いですけど。
神谷:さて中村くんはどうですか?
中村:僕の思い出?いやーそりゃもうただひとつですよ。マクロスと言えば。あの人がゲストに来てくれた…。
神谷:あ、誰でしょう。
中村:中川翔子さん。
神谷:やっぱしょこたんですか(笑)…凄い可愛かった。
中村:でも、アルトの事好きじゃないって…。中村:結構ね、女性のゲストが来るたびに、俺は傷付いてる。
神谷:まぁお前翼2つ持ってるからしょうがないよ。
中島:(笑)
じゃあ中村がアルトを愛してあげればいいじゃないw
・ラジオ終わっちゃうの?終わらないでー!メールがたくさん届きました。でも最終回なんだよねーと。そんな中、
中村:「質問です。トマトはヘタを取ってから食べますか?それとも食べたあと取りますか?教えて下さい」
神谷:おー…そりゃ重要だわ。
そしてイチゴ話に移行して、妙にまったりトークw
中村:これ…わかんない、今日どうしたいの?
神谷・中島:ハハハハ!
神谷:最終回だから気負わずにやるって言うさ。
そして再び最終回寂しいメールを紹介。
神谷:はいはいはい!ちょっとごめんなさい(笑)何でさ、一旦トマトのメールを挟んだの?
作家:いや、ちょっと…。
神谷:ちょっとじゃねーよ(笑)ほんと遣り辛いわ。
中村:神谷くん!突っ込んじゃダメだ!…構成だよ、これも。
トマトを挟む必要は、確かになかったw
「ヒロC救出中!」
神谷:ああ。もう井出Pがですね「本当すいません」って顔してます(笑)詳しくは、本編で。
・OPトーク。
遂に4年目に突入しました、と。
神谷:因みにさ小野くんさ、この番組どれぐらいで終わると思ってた?
小野:んー1年ぐらい。
神谷:いいとこだよね。僕もそれぐらいかなと思ってた。
諏訪:ハハハハ。
それが気付けば4年目ですよ。
…自分も年とる訳だわ…。
・ふつすと。
DGサンダーの感想メール特集。
神谷:「家族で頂きました。うちのお父さんも喜んで食べました。"何だこれ、塩味か"と言われたので、ちゃんと"wkas味だよ"と伝えておきました」
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:言うな言うな、それを言うな。
知らない方が幸せな事もあるんだぜ的なw
・次号から月刊化するシルフが3号連続でDGS響の付録をつけます。
神谷:「よもやの立体化。ストラップヒロC、更にストラップオノD。更に黒にゃーさんミラー付マスコット」と言う事で、これが3号連続でついてきます。これ先ほど見せて頂いたんですけど、あれ、何で紙なの?立体があったでしょ?
小野:すっげー。
神谷:そうそう、小野くんが今持ってるのが、オノDストラップなんです。で、黒にゃーさんこれでしょ?で、ヒロCが何故か今ない。で、OPのタイトルに戻りやす、と。
小野:それだ。
神谷:ヒロCSOS!今一体どこにあるんだー!…なんとですね、今救出中です。
小野:どう言う事ですかね、これね。救出中の意味合いが…。
神谷:打合せやってる会議室からこのスタジオに移動してくるじゃないですか。で、その途中にですね、僕と内Pと井出P、3人で上がったんですよ。
小野:そうですね、先に行ってましたもんね。
神谷:で、エレベーターに乗り込んだ瞬間に「あ!」っつって、ボロボローって何か落としたの、井出Pが。
小野:あぁ、いつも荷物とかありますからね。
神谷:で、何落としたんだろうなーと思ったら、足元にオノDのフィギュアが落ちてる訳じゃないですか。あと猫ね。「わ、小野くん落とされてやんの」と思ったの。
小野:…まぁねー!
神谷:「さすが井出P、ヒロCは落としてねーよなぁ」って思って。まぁ下に落ちてないから。したら、なんと、手品かなーと思ったんだけど、手元にもねーの。
小野・諏訪:ハハハハ!