「マクロス不思議とあなたが居るとドキがムネムネするの」
・よっ☆中村屋!三枚目。
中島:「中村さんは小学生の頃から、1年中半袖・短パンの記録を今でも更新中らしいですが、本当ですか?」
中村:おー、そりゃそうだよ。
神谷:だいたいさ、冬場でもさ半袖・短パンで歩いてる子っているじゃない。子供だったらともかくさ、割と大人になってそう言う格好してる人って珍しいなーって思ってさ、見ちゃうんだよ。
中村:あ、珍しいんだ。
神谷:あ…うん。
中村:だからみんな俺を見てたんだ。
神谷:あー。そうだよ。別にお前モテてた訳じゃないんだからな。
中島:ハハハハ。
中村:勘違いしてたかもね。どうもみんな見てると思ってた!
神谷:アフレコ現場でも寒々しかったもん。
中村:僕と河森さん?
神谷:うん。
半袖・短パンだと服ノイズは立ちませんが、肌ノイズは立ちますとw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は再びAG-ONEの佐藤さん。
中島:「食事は人生の一大事、と言う事で、優秀な料理人たる私なら冷めても美味しいレーションを開発出来るし、基地の食堂では肉料理から薬膳料理までどんと来いです。因みに健全たる料理で作られた私の身体は、上から86、67、84です」
中村・神谷:んー。
中村:まぁこれを聞いて凄いのかどうかが良くわからないんだけど。
昔でこそウエストは50cm代が普通でしたが、最近の子はウエスト太いらしいので。
中島:さて!ファーストインプレッションはいかがでしょうか、スイッチオン!…神谷さん8点、佐藤さん9点、そして中村さんが5点?合計21点。このコーナー知ってます?
中村:(笑)そうだね、何週かやったからね。俺はバカじゃないぞ。
中島:25点が合格ラインですよね。
神谷:僕はいいと思うよー。
中島:ほら。
神谷:因みに今、僕も中村くんもお腹の調子悪くて。あんまりご飯食べられないから。
中村:絶不調やね。私5点つけた理由としてはね、僕は基本的に減点システムだから。最初に10点って言ったら、その後減ってくの。
中島:(減点の)内容は何ですか?
中村:まずね、自分で美女と言っている。これは写真送って下さい。
神谷・中島:(笑)
神谷:自分で自分の事を美女と言っている訳ではないのではないか?
中島:そうですよ。
美女だと言ったように聞こえる罠。
と言うか、スリーサイズが凄いのかわからない、と中村。
「なんで赤福あーんしてくれへんの?」
神谷:ん?ああ、今日僕が現場で戴いたやつですね。カプコンさんに。
小野:手にぼとって落とされたよ。
諏訪:ハハハハ。
神谷:お前にあーんしたら、他の人が使えなくなんだろ!あのヘラみてーなやつ。
小野:あー…
神谷:あーじゃねー(笑)
世の中、大輔で回ってる訳じゃないんですよw
・OPトーク。
神谷:久々にスタジオに戻って来ましたねー。
小野:いやー、もう楽しかった。
神谷:本当に回しっぱなしだったんで、一体どこが使われてんのかサッパリわかんねーんですけども。
小野:ハハハハ。
神谷:ぶっちゃけ、我々まだ完成型聴いてないんだよね。
小野:あ、でも1個あったのが、朝QRの上の階でメイクをしたじゃないですか。僕のメイクさんは、一緒に帯同しないと。
神谷:うん。
小野:「私はもう牛久の方行かないんで、つーか牛久行くんですね。私ここで終わりなんで、すいません。牛久楽しんで来て下さい」って言ったメイクさんが、ヨナガッパチームに居た。
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:そうね。
小野:「はぁん!?」って思って(笑)
神谷:実は先回りして牛久に居て、ヨナガッパのメイクをしていたと。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
好待遇(?)なヨナガッパw
・牛久ロケの裏話なんかを。
小野:あの、ゴツゴツしたとこ通ったじゃないですか。
神谷:一瞬ね。
小野:あん時に、「どうしよう、これもう…これ牛久行かないんじゃないか」って(笑)
諏訪:ハハハハ!
神谷:あーあー。
小野:あぜ道みたいな所通ったでしょ?何故か。あれ何なの?
神谷:そうだね、一回運転手さんが道間違えたんですよ。
なるほど。
爆破の予定もありつつ、当日ギリでマウスからNGが出ましたとw
神谷:その後あれですよ。牛久シャトーに行きまして。
小野:あ、そうですよ。パパCとママCが。
神谷:そうですね、一瞬挨拶したいと言う事でですね。
小野:実は。
神谷:牛久シャトーの方に来てくれましてですね。代永くんが居たくだりの所は、ずっと両親が見てたんですから。
諏訪:ハハハハ!
神谷:「目が合った奴を片っ端からぶん殴っていた時期だな」って話をしていた時の後ろには、両親が居たんです。
小野・諏訪:ハハハハ!
とんだやんちゃ坊主だぜw
ヨナガッパの後、牛久駅周辺で国道6号線を渡ろうとする代永に遭遇するロケバス組w
第二章
「ゲーセンで見かけたら、声をかけてくれよな!」
杉田:中村よ。
中村:はい、あ、はい。
杉田:あ、あれ?何かプランあった?
中村:ない、ないない(笑)
スタッフ:ハハハハ!
中村:(笑)なに?
杉田:前回天狗の面…
中村:って言うのがありきで、龍虎やった訳でしょ?
杉田:で、餓狼だからとりあえず海パンでハチマキをつけて出て来ようとしたら、「脱ぐのはやめてくれ」って。
スタッフ:ハハハハ!
中村:AT-Xそう言うチャンネルじゃない。
杉田:見るのにカードが必要な番組じゃねーんだぞって言うね。
中村:ダメだぞ、だから…下ネタの番組に…ちょっと強いよ、OPは下ネタ色が。
九分九厘、杉田発信ですw
・餓狼プレイ。
同時プレイ中。2人がかりで師匠をボコるw
対戦しましょう。
これは酷いw
画面が見辛すぎる罠。
・2回目と言う事で、今後やってみたいゲーム。
予定は未定です。てかやめとけw
・形から入るのが大好きな杉田。もしラブプラスをプレイする事になったら。
杉田:サイズ的には着れるんだぜ、あの制服。
中村:え、女子の方着るの?
杉田:うん!
スタッフ:ハハハハ!
中村:・・・・。
ガチすぎる杉子w
・箱タイムです。
スケッチブック登場。ソニック描けと。
中村ソニックも杉田ソニックももう完全に人w
・お次は杉田のやりたいゲーム、ゾンビリベンジをやります。
「要求する準備はできていた」
ゲストは引き続き、まつら…松来未祐。
違法動画サイトなのに高画質を要求されたり、ラジオなのにDVD化を要求されたり、blogやTwitterをやっていないとファンサービスが足りないと言われ、声優なのにトークスキルを求められたり、要求が高すぎますと。
・OPトーク。
ミニドラマについて。
神谷:いやー言いにくい事をよくもこうやってドラマにしてくれた。
新谷・松来:ハハハハ!
神谷:要求不満ですわ。我々基本的に善意でやってるものですから。
新谷:ハハハハ!
松来:何てことを(笑)びっくりした、どうした?
神谷:それをこう、善意で聴いてくれるならともかく、悪意で聞かれた日には…何でもかんでも、ちゃんとギブアンドテイクですからね。それはそれで、これはこれって言う風に考えてくれないと困る訳ですよー…って、台本に書いてあった。
新谷:そうそうそう、ここまで書いてあった。
神谷:ねー、松来さんねー。
松来:そ、そうですね。ありますあります。
まつらいさんの痴女キャラもデブキャラもキャラですとw
松来:本当は、ナイスバディなんですけど、こう言った方が盛り上がるかなって言う。
神谷:松来さんか叶姉妹かみたいな感じですもんね。
松来:そうですよ、もう叶姉妹3姉妹ですから。
神谷・新谷:・・・。
神谷:ですもんねー。
松来:恭子、美香、未祐ですから(笑)
神谷:ですよね。
新谷:アハハハハ!
ひでぇw
OPからまつらいさんフルスロットルw
・普通っていうなぁ!
今日も神谷が噛みまくってグダグダなので、もしかしたら新谷さんもダメかも知れませんw
多分猫耳とかウサ耳とかつけてるからでしょう、と。
松来:「ロクシタンに入っただけで、イケてる女になった気がします」
新谷:わかる。
松来:わかるー。
神谷:(笑)
松来:プレゼントとかには買うけど、
新谷:あー、戴く。
松来:自分のために買うにはちょっと…お高いわぁって言う。
神谷:…僕、女性がどの程度の金額を払って化粧品を買ってるかわかんないから、何となく入って値段とか見て「高いんだなぁ」と思ったりするんだけど、あれってやっぱり普通に高い訳?
松来:自分には買わないかもなぁ…なんかまだ…あ、もう32ですけども、まだ大人な世界な…
神谷:32歳、よっぽど大人です松来さん。
ダメージョっぷりは健在w
「マクロス服がこのスタジオから存在を消した」
裸族押しな番組だなほんとw
・よっ☆中村屋!三枚目。
中村:中村悠一の、よっ☆中村屋!さんry
神谷:よ。
中村:あ、早い早い早い。食い気味はダメ。
中島:ハハハハ。
神谷:あーはいはいはい、ごめんごめん。
中村:はぁ、もうやる気なくした。
中島・作家:ハハハハ。
神谷:大丈夫大丈夫。
中村:はー。やる気なくしたからさ、何かどうしようか、何の話するよ?
神谷:さ、行きますよー。「中村さんは走り出して3歩でわき腹が痛くなると聞きました。中村さんはこんな事ないですよね?」
中村:えーっと…走り出して3歩、3歩って事はですよ、まぁおよそ2mほどですか。
神谷:このスタジオん中でも走ろうと思えば出来ますよね。…やってみる?
中島:よし。
中村:やってみまぁ…みない(笑)
神谷:やってみまぁ、ハハハハ!
中島・作家:ハハハハ!
中村:だって3歩でわき腹が痛くなっちゃうんだよ?
神谷:いやだから、まさかそんな事はないでしょ?って事。
中村:これはね、本当です。
神谷:え、えぇ?
中村:あー、ちょっとみんな隠してた。わき腹やっちゃってんの、これ。
神谷:お前もしかして、「フィールドの貴公子なんかじゃない、ガラシの、貴公子なんだ」のタイプの人?
中村:なんつった(笑)
中島:ハハハハ!
中村:ちょ、ちょっと今(笑)お前も大概だぞ!噛み噛み。
神谷:(笑)今回グダグダだよ。
服がなくて寒いので、男性陣はグダグダですw
中島:「先日中村さんは、休みの日には一日中家で、水溶き片栗粉を握っては離し、握っては離し続けていると言う噂を耳にしました」
神谷:アハハハハ!馬鹿だ(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:ちょっと、本当にね…神谷くん?あなたね、めっちゃ笑ってるでしょ?これ俺が本当にやってたら、俺を馬鹿にしてる事になるんだよ。
神谷:(笑)いやいやいや。
中村:笑わないでくれる?
神谷:あ、ごめんなさいごめんなさい。
いや、本当にやってたら馬鹿以外の何者でもないw
ブルース・リーのファンでなある中村は、これをやってますとw
神谷:もう本当にさ(笑)水溶き片栗粉をずっとやってるって言うのが、発想として素晴らしいね!
中村:ちょっと女性の肌っぽい感じが…。
だから中村は何故認めるんだよw