映画の日と言う事で、友人と処刑人2を見てきました。
処刑人。
1999年鬼才、トロイ・ダフィー監督作品。
未だにカルト的人気を持つこの作品の続編が見られると知ったのは、アバターを見に行った時に告知ポスターを目の当たりにした時だった。
正直、アバターなんかどうでも良くなった。
比べるだけトロイ・ダフィーに失礼だ。
それぐらい、処刑人と言う映画を愛してやまない。
愛すべき兄弟がまた見られるんです。
テンション上がりまくった。
さて、2のストーリーは1の完璧なる続編です。
1作目を見ていない者は完全においてけぼりw
最初から最後まで処刑人ファンの為の内容でした。
あの事件から8年。
マクナマス兄弟と父親ノアは、アイルランド郊外の洋牧場でひっそりと暮らしていた。
そんな彼らの元に、兄弟も良く知るボストンの善良な1人の神父が殺害されたと言う一報が舞い込んできた。
その殺害方法が、かつての2人の手法を模したものだった。
死体の両目にペニー。
これは明らかな挑発だった。
罠だと知りつつも、ボストンへと戻る兄弟。
彼らが離れていた8年の間、ボストンは再びイタリアン・マフィア、ヤカヴェッタ・ファミリーが牛耳っていた。
ボスは、かつて2人が処刑したパパ・ジョーことジョー・ヤカヴェッタの息子、コンセイシオ。
兄弟は道中知り合ったメキシコ人・ロミオと組み、自分たちを模した処刑を行う犯人を追いながら、ヤカヴェッタ・ファミリーを追い詰めて行く。
んー、相変わらず映画オタクな兄ちゃんは映画の手法を真似るのだが、失敗しまくる。しかし結果上手くいってしまうコメディ部分は健在w
途中、キレた弟とプチ喧嘩を披露するのも健在w
今回は前作ロッコの立ち位置にロミオが居る訳だが、やっぱりお馬鹿w
前作で殉職したFBIのスメッカー捜査官の後釜には、彼の部下だったユーニス捜査官が着任。
彼女もまた、スメッカーと同じくボストン市警察の刑事グリーンリー、ダフィー、ドリーと共に兄弟をフォローする立場を取る。
もうファンからしたら最高に楽しめた内容。
相変わらず兄は天然だし、相変わらず弟は兄ちゃん大好きだし、文句なし。
最後に、今作は兄弟と言うか、その父ノアの過去話が主軸だと思うべき。
スメッカーやロッコの登場など、前作ファンが喜ぶシーン盛り沢山です。
とにかくショーン格好良すぎる。
更なる続編?それはファン次第、だそうです。
「マクロス不意打ちに気をつけろ!」
・OPトーク。
オリジナルバルキリーコンテストの結果が発表されました。
神谷が参加してました、と。
中村:どうでしたか。
神谷:いやいやいやいや、本当にね熱意が伝わってくる方々ばっかりでですね。非常に楽しかったです、行って。
中村:良かったですね。
神谷:因みにですね、受賞者の方お二人いらしたんですけれども、「何か質問等、神谷さんにありますか?」みたいな質疑応答のコーナーがあったんですよ。そこでですね、「因みにマクロスFの劇場版については僕も何も知りません」つったらですね、しーんとなりまして。質問がなくなると言う。
中村:どうしたんですか。
神谷:どうしたも何も…そらマクロスについて知りたいっつったら、劇場版について知りたいに決まってるでしょ。
中島:そうですね。
別にマクロスファン=神谷ファンじゃないからなw
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「中村さんは電話に出る時の第一声が、"もふもふ?"と言うと聞いたのですが、まさか中村さんに限ってそんな電話の出方しませんよね」
中村:これはします。
神谷:僕中村くんから電話がかかってくる事はあれど、かける事はあんまないんだよね。着信があった時に、「あ、中村くんだ」と思って、後になって気付いてかける時は、いきなり出た瞬間に「なんだ?」って聞くから。
中村:先にね。
携帯は相手が解るので、もしもしを使う機会があまりない、と。
中村:でも僕はやっぱり、もしもしはやらなきゃいけないって言う。
神谷:必要だと。
中村:必要ですね。日本人の心ですから。ただ、やっぱり使い古されてきた言葉かなって思うんです。だからちょっとイジって…もふもふ。
神谷:(笑)
中村:あれ、もふもふだよね?
神谷:中村屋!
中島:「中村さんはある日、手紙が来たら読まずにその場で食べたと聞いたのですが、本当ですか?」
神谷:ハハハハ!
中村:馬鹿にしてんだろ(笑)
神谷:基本黒ヤギ的なね、考え方だもんね。
中村:そう…だね。よくお前ヤギに似てるねって言われる…言われた事もねーけど。
狂った目をしてるのかw
神谷:因みにさ、手紙の味ってどんな味なの?
中村:手紙の味?わかんない。
神谷:えぇっ!?
中村:食べてる時、だいたいもう…瞳孔開ききってる(笑)
神谷:ふぁぁぁ!ってなってるから、味はわからんと(笑)
中村:夢中だもん(笑)
怖いw
「ひろし 164 いろよ」
神谷:お、え…いろよでオチなの?
小野:…落として、落として。
神谷:…どっかーん!
諏訪:ハハハハ!
昭和すぐるw
結果CM中に大爆笑な小野とヘコむ神谷w
・OPトーク。
今回はやりたい事があるので、OPトークは巻きでw
・ふつすと。
神谷:ずーっと聖誕祭ばっかりだったじゃないですか。なので今回ふつすと多めでお送りしたいと思いやーす。
小野:おーいい企画だ。
神谷:なのでOP短くしたんですよー。
小野:あ、それでか(笑)
神谷:そうだよー。
小野:空前絶後の短さでしたね(笑)
神谷:そうだね。
小野:あと、どっかーんね。
神谷:やめて(笑)
後悔が滲み出ているw
神谷:「オッキー・タイテムのRADIOアニメロミックスを聴いていたのですが、DGSとコラボする話を本気で考えていましたよ。女装したりパーソナリティをシャッフルしてみるのはどうか、などのアイデアが出ていました。小野さん、コラボしたら女装出来るかも知れませんよ」
小野:おー。おった~い。
神谷:…何でこのメール寄越したんだ。
諏訪:ハハハハ。
神谷:先週、もういいじゃないかって話をしただろ?
小野:やや危機感を覚えましたが、でもちょっと待って下さい。シミュレーションしてみましょうよ。
神谷:おお…。
小野:俺とおっきーさんだと、これはこれで何かこう…成立するような気がしています、僕は。
神谷:おー(笑)何だその自信は。
小野:何かね…凄くいいと思う。これがたいてむ・オノDだったらって事ですよ。
神谷:そうだね。
諏訪:ハハハハ!
神谷:たいてむ・オノDだったらどうよって話ですよ。
小野:ラジオじゃないね、それは。
神谷:何かな、じゃあ。
小野:何て言うんだろう…塊。
神谷:そうだよね。メール(見て)「ハハハ~」っつって(笑)
小野:もう笑ってるって言う(笑)「大典さん何笑ってんすか、ハハハ~」っつって、俺も。
神谷:(笑)そうなるでしょ?
これだと逆に人気出ちゃいそうだとw
神谷:DGSなのに、これ以上男2人増やしてどうすんだ!って話でしょ。
小野:…ほんとだ。
神谷:…もうやめようぜ、この話は(笑)
小野:(笑)勘弁な!って事か。
神谷:もう今日はやめようぜ、これで。
小野:…おったい。
神谷:(苦笑)おったいおったい言うな!
おった~いの人気に嫉妬w
「上海マスキング」
・OPトーク。
神谷:先週に引き続き、藍ちゃんがですね、僕の相方と言うか対等な立場と言いますかね、
野中:アシスタントです、アシスタントです。
キッパリ。
・可符香と千里のフィギュアが発売になりました。
神谷:2人が浴衣を着ておりましてですね、服装に因んだ感じで竹のね、ベンチなんかがあって、そこにこう…笹のね、願い事を書いてある
野中:短冊もね。
神谷:短冊がぶら下がっている中に、望もぶら下がっていると。
徹底してて好きだw
短冊にもちっちり願い事が書かれていてクオリティ高いです、と。
…構成Tが自腹で買ってきましたが、アシスタントさんにあげる訳ではありませんよ?とw
・籠もり上手と呼ばないで。
野中:「朝が来た。今日も1日頑張ろうと思った。…頑張る事は、特になかった」
神谷:これわかるなー!がむしゃらに、何か俺今日頑張るぜー!みたいな。
絶望先生の時は割とこんな感じだった、とw
何か色々思い出して落ちる神谷に酸素を吸わせるあいぽんw
神谷:(シュー)ブハハハハ!
野中:ハハハハ!
神谷:ありがとう、何かちょっと落ち着いたわ。
ナイスアシスト+1w
神谷:「換気をしようと、久しぶりに窓を開けた。向かいに住んでる小学生と目が合った。咄嗟に…しゃがんだ」
野中:(笑)
神谷:メタルギアか!
野中:あー!!!しゃがむ!×!×ボタン押しちゃうね!
神谷:ハハハハ!
野中:×ボタン押してからの○で張り付いてからの△ボタンで、(コンコン)でしょ?
神谷:(笑)
ちょ、あいぽん?w
いきなりテンション上がりすぎw
神谷:…ハンタータイプでやってんのかな?
野中:(笑)そうそう、ハンタータイプ。めっちゃ楽しいですよね。
神谷:ハハハハ!そうなの!何か、あんまり普段藍ちゃんから 「神谷さん何かゲームやってますか」みたいな言葉聞かないんだけど、今日珍しく聞かれまして。
野中:(モンハンと違って)そーっと侵入するゲームでしょ?あれが…もう楽しい!
あいぽんのターンw
ひたすらメタルギアを熱く語るw
神谷:僕はわかるけど、多分聞いてる人全然わかんないと思う。
野中:あ…次行きますか。
神谷:はい。
野中:絶望ネーム、しにたいっ!さんの日記(笑)
神谷:ハハハハ。
上手い事繋がったなw
「マクロス不安だらけの中村屋スペシャル!」
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「中村さんは最近までテニスをする時に、サンバイザーと勘違いしてシャンプーハットを被っていたと言う噂を耳にしましたが、これは流石に嘘ですよねー?」
中村:これはね…これはないですよ。
神谷:ないよねー。
中村:だって…サンバイザーって360度覆われてるやつでしょ?
神谷:あれ?サンバイザーの認識が、もしかしたら僕と中村くん…
中村:違います?
神谷:違うかもしんないね。
中村:あ、みんなのサンバイザーは正面だけなんだ。…ハッ。あのー…僕ぐらいのサンバイザーになると
神谷:出た。
作家:ハハハハ。
中村さんぐらいになると、サンバイザーはやっぱり360度覆われてるらしいですよw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員はJOYSOUNDのイカスキー副隊長。
中島:「私は星間飛行を中島さんの物真似で歌う事ができ、更にこの歌を福山雅治さんの物真似で歌う事が出来ます」
神谷:凄いね。
中島:さて、ファーストインプレッションは如何でしょうか。スイッチオン!…神谷さん5点、イカスキー副隊長さん6点、中村さん10点?ど、大丈夫ですか?
作家:ハハハハ。
神谷:お前凄いな。
それでもまだ合格ラインには届きません。
中島さん、プレゼンを。
中島:私、この履歴書を見てやってみたんです、お風呂で。
中村:何をやってみた?
神谷:福山雅治さんの物真似?
中島:そうです。シャワーを浴びながら歌ってみたんですけど、出来ない。
神谷:シャワー浴びながら、そこを詳しく。
中島:…シャワーを浴びながら。
中村:こらー。
神谷:中村くんが怒った。
中島・作家:ハハハハ。
中島:出来なかった。と言う事で、彼は凄い。
中村:なるほどね。
神谷:因みにお前、なんで10点なの。
中村:あ、理由?あのーこれはね、何故かと言うと、中島さんをクビに出来るかも知れないからって。
作家:ハハハハ!
神谷:お前は!
中島:…ま、薄々感づいていましたけど、めちゃめちゃ嫌われてますよね、私ね。
中村:あのね、大好きだよ。そう言う事じゃなく…ハハハハ!
中島:嘘だ…。
中村による中島リストラ計画が露呈w
中島が福山雅治の物真似が出来るなら彼はいらないと。
中島の物真似ひでぇw