「マクロス不安だらけの中村屋スペシャル!」
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「中村さんは最近までテニスをする時に、サンバイザーと勘違いしてシャンプーハットを被っていたと言う噂を耳にしましたが、これは流石に嘘ですよねー?」
中村:これはね…これはないですよ。
神谷:ないよねー。
中村:だって…サンバイザーって360度覆われてるやつでしょ?
神谷:あれ?サンバイザーの認識が、もしかしたら僕と中村くん…
中村:違います?
神谷:違うかもしんないね。
中村:あ、みんなのサンバイザーは正面だけなんだ。…ハッ。あのー…僕ぐらいのサンバイザーになると
神谷:出た。
作家:ハハハハ。
中村さんぐらいになると、サンバイザーはやっぱり360度覆われてるらしいですよw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員はJOYSOUNDのイカスキー副隊長。
中島:「私は星間飛行を中島さんの物真似で歌う事ができ、更にこの歌を福山雅治さんの物真似で歌う事が出来ます」
神谷:凄いね。
中島:さて、ファーストインプレッションは如何でしょうか。スイッチオン!…神谷さん5点、イカスキー副隊長さん6点、中村さん10点?ど、大丈夫ですか?
作家:ハハハハ。
神谷:お前凄いな。
それでもまだ合格ラインには届きません。
中島さん、プレゼンを。
中島:私、この履歴書を見てやってみたんです、お風呂で。
中村:何をやってみた?
神谷:福山雅治さんの物真似?
中島:そうです。シャワーを浴びながら歌ってみたんですけど、出来ない。
神谷:シャワー浴びながら、そこを詳しく。
中島:…シャワーを浴びながら。
中村:こらー。
神谷:中村くんが怒った。
中島・作家:ハハハハ。
中島:出来なかった。と言う事で、彼は凄い。
中村:なるほどね。
神谷:因みにお前、なんで10点なの。
中村:あ、理由?あのーこれはね、何故かと言うと、中島さんをクビに出来るかも知れないからって。
作家:ハハハハ!
神谷:お前は!
中島:…ま、薄々感づいていましたけど、めちゃめちゃ嫌われてますよね、私ね。
中村:あのね、大好きだよ。そう言う事じゃなく…ハハハハ!
中島:嘘だ…。
中村による中島リストラ計画が露呈w
中島が福山雅治の物真似が出来るなら彼はいらないと。
中島の物真似ひでぇw
中島:私と彼は、今一心同体ですから、同じ評価でお願いします。
中村:判りました。じゃあ同じ評価でもう1回行ってみましょうよ。
中島:見極めのお時間です。スイッチオン!…もう…神谷さん1点、イカスキー副隊長さん3点、中村さん1点。
神谷:最低点。20点足りない。
中村:君は5点だ。
中島と一心同体とネタを振ってまさかの5点w
1点とか、神谷も本音が露呈かw
中村の福山雅治の物真似にお茶噴いたw
・叶えて!ぴろぴろ。
自らコーナー趣旨を変えて行く神谷w
○~△以降のgdgdさ故に、マクラジは切ろうかと思っている今日この頃。