「類推のヤマ」
落語風で上手いOPミニドラマ。
・OPトーク。
自分には関係ないので、容易に「じょしらく出なよ」と言う神谷ｗ
・たにまる幼稚園2のへ組。
最近本編で丸内翔子の出番が増えてますが、4期で堀江さんの登場回数を増やす為の、神谷による工作ですか？
神谷：そうなのかなぁ…。
新谷：(笑)
神谷：もし4期があったら、もしだよ？絶対ないから。もしあったとしたら、由衣ちゃんと仕事出来る機会が増える訳じゃないですか。それは是非ね、アニメ化して欲しいね。
新谷：(笑)
神谷：由衣ちゃんほんと可愛いんですよ。
新谷：そりゃあ可愛いですよ。
神谷：先日、２人っきりでお仕事させて頂いて。もう…これね、本人の名誉の為に言っちゃいかんのかなーって言う気もするんですけれども…由衣ちゃんね、眼鏡かけるじゃないですか。
新谷：そうですね。
神谷：眼鏡がまず可愛いんですけれども、その眼鏡に違和感があったんですよ、僕の中で。
新谷：はい。
神谷：右側の折り畳む所の、角の所に何かフサッてしたものが付いてたのね。最初オシャレなのかなって思ったの。でも良く見たら、どうも違うのね。「由衣ちゃん、眼鏡のここん所の…何？」って言ったら、「あ、ネジが取れちゃったので、ティッシュペーパーを紙縒にして差してあるんです」って言って。
新谷：(笑)
神谷：「あ…ぉ、そうなんだー」なんつって。
新谷：(笑)
神谷：ほわぁ…由衣ちゃんはほんっとに可愛いなぁと思って(笑)あれ、"可愛いな"に繋がってる？
新谷：いや、凄い繋がってると思います。
神谷：でしょ？もうそれがね、たまんなく可愛かったの。「もうおじさんが眼鏡いくらでも買うたる」と思ったよ。
新谷：アハハハハ！
ネジが取れて斜めになっていようが、可愛いですと。
神谷が話す「たまらない由衣ちゃん」の話は、いつもベクトルがおかしいｗ
新谷：「神谷さん、142回の放送に感動しました。ぜひ"神谷おっぱい党"で出馬して下さい」
神谷：なに、これ？
サイン書きながら収録した回で、大きかろうが小さかろうがおっぱいはすべからく愛する男であると公言した神谷。
神谷：馬鹿じゃねーの。
新谷：(笑)言ってた。
[9回]
「今年もオサレエンペラーあらわる！」
神谷：ハハハハ！ネタ潰ししちゃった。
・OPトーク。
七夕が近いので、恒例の浴衣でお送りしています。
1ヶ月ぐらい前から浴衣を用意しろと内Pに言われていたパーソナリティ。
忘れるかもしれない神谷は、
神谷：(内Pに)浴衣持って来いカウントダウンメールを寄越せと。
小野：ハハハハ！だからか！来てた、カウントダウンめっちゃ来てた。何でこんなに釘を刺されてんだろうと思って。
神谷：それ僕のせいですね。
更に浴衣が着れない２人は、小野マネ・イシワタ女史のお陰で、無事浴衣を着れましたｗ
神谷：御社マネージャーがいなかったらどうなっていた事か。
小野：まぁ全裸放送…(笑)
神谷：(笑)全裸放送か、相変わらず超絶おしゃれエンペラーか。
小野：あー(笑)あいつが。
神谷：小野くんが全裸ベストって言う。
諏訪：ハハハハ。
小野：全裸じゃないよ！半裸だよ。
どっちみちHENTAIｗ
・七夕恒例の、DGSに関わる人に願い事を短冊に書いてもらいましたのコーナー。
神谷：毎年毎年、小野くんが短冊に書く事がですね、何らかの形で実現すると言うですね。
小野：叶うね。
神谷：通称オノノートの時間でございます。
・女性声優からメールが来ますように。(神谷)
小野：絶対ねーよ…82％ないよ。
神谷：82％(笑)…そうか、18％ぐらいあるんだ。
・薄桜鬼に出られますように。(神谷)
小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：だって人気じゃん！
小野：人気だしシルフだしねー。
神谷：あとおもしれーんだもん！三木さんすげーカッケーし！
小野：あとあれでしょ、ヒロインが。
神谷：そうなんだよ！桑島ほーちゃんじゃん。
小野：そこだろう！(笑)
・舞台化、アニメ化。(小野)
小野：イケメン来ますよ。
神谷：おわー…それやめた方が良くない？やめた方がよくなくなくない？
小野：よくなくなくなくなくSAY YEAH!
神谷・小野：アハハハハ！
駄目だこいつら反射で喋ってるｗ
・決してハゲない。(諏訪)
・お休みがなくても元気でい れます てくれますように。(マウスマネ)
・DearなGirlの力でアニメロ会員倍増。(D社たむたむ)
今年はいくつ当たるかなー。
・シルフ談話室。
ブラザーズ・コンフリクトの作品紹介。
[21回]
・ラグが酷いです。
杉田：ラグはどうしようもないとして見ても、4速と3速だったら3速の方が早いんですかね。
上原：3速の方が早いです。
杉田：じゃあそれが4速対2速になった時ですよ。あと海種使いの話によると、やっぱり…こっちがスービエ、ヒュドラって積んで出て来たら、同種でラクシュミーに当たったと。2速はどう考えても4速には追いつけないって言うね。
上原：…凄く有り難いんですけど、この2速と4速のアルカナ÷スピードって言う話って、このラジオの(笑)コアな方に行くんですけど(笑)
田中：ハハハハ！
杉田：はい。
上原：だいぶ振り落とされてる方がいないか…
杉田：大丈夫です。
田中：杉田さんがやりたいようにやるラジオですから。
上原：なるほど！
杉田：心配しちゃいけないですよ。
上原さんは毎回毎回アニゲラ！ファンに気を遣ってくれるなぁｗ
杉田：後は、サタンとダークアリスですね。
上原：あー。
杉田：奴らをもうちょっとイジってくれると…。
田中：ダークアリス使いたいなーもうちょっと。
杉田：いいカードだと思うんですけど。ただ、同じような能力を持ったアテナが完全に上位互換で今いるので。
町田：もうすっごい喧嘩ですよ。今でも。
fan・上原：ハハハハ！
町田：アテナに当たると、「こいつー！」って。で、神族担当と言い合う。
杉田：骨肉の争いが始まる訳だよ。俺、真にヤバいのはアテナと組んだバリオスじゃねーかって。
田中：あー。
杉田：バリオスいいカードですね。
上原：いいカードですね。魔種からしたら、ふざけんなカードだと思うんですけど。
杉田：ええまぁ、トップ3に入りますね。
上原：ハハハハ。
町田：酷いんですよ。「次の特殊技にはこんなのを入れたいんです」ってプレゼンで、「何言ってんの？魔種は殴り合ってればいいんだよ」って言うのを、
fan：ハハハハ！
町田：全員が言うんですよ。
田中：えぇぇっ！(笑)
上原：多分だと思うんですけど、魔種担当補正は入ってると思うので、彼の頭の中にはそう響いてたのかなぁって。
魔種使いの酷い自演を見たｗ
杉田：あっちに我慢強い海種使いってのがいて、「喧嘩はよくないよ、バランスが大事よ」って。
上原：Ver.1の頃から海種を使ってる人達って、我慢強い上に…
田中：海種使いは変人でしょう。
上原：(笑)片付けましたねー。
町田：マゾいです。
ラクシュミーがバランス語るなｗ
[10回]
・今回はLOV特集。
なんとスクエニでの収録です。
ゲストはfan114。
相変わらず声が好きすぎて困るｗ
上原さんも出るよ☆
・OPトーク。
みんなの共通点、FF11の話題で盛り上がってます。
杉田：スクウェア・エニックスさんに本当に来ちゃってます。なので、うちのアシスタントロボ・AGRSは今日は文化放送でお留守番してまーす。
田中：はい。お留守番。
杉田：多分寝てます。１人で。「する事ないな。なぁう～」って言ってるよ多分。
・fanくん最近シュッシュしてる？
今回は動画配信なので、シュッシュの手の動きには注意しろよ田中ｗ
・この番組のせいで、fanくんのキャラ付けがおかしくなっている件ｗ
・浪川監督作の映画、Wonderful Worldに出演している杉田中。
fan：何役なんですか？
杉田：坊主の役。破壊僧。
田中：仏の道っすよ。
これ見たいんだよなぁ…まもと力也さん目当てで。
・LoVに何のキャラを出して欲しいかで、飲み屋でノイと言い争いになったfanくん。
杉田：「もう絶対FF10っすよ、10！もうユウナとか超可愛いじゃないですか！」って言うfanくんの横で、「ちょ、笑わせんなよスイーツ」って言って。
田中：アハハハハ！
杉田：「四魔貴族だろうよ…」って。
田中：ハハハハ！
fan：(笑)…どう言うキャラなんですかね、僕とノイくんは。
杉田：なんか不毛な争いしてるから…「で、杉田さんどうなんすか！」って言って、「や、俺ノイ寄りだけど？」って言うね。「わかってるじゃないですかー」「ちょ、なんすかあんた達ー」って言うね。
田中：懐古厨とゆとりの喧嘩みたいになってますよ。
杉田：(笑)
・いよいよLoVの話題です。
杉田：fanくん。上原さんを２人で取り押さえて色々吐かせよう。
fan：吐かせましょう。
杉田：言っちゃいけない事とか言わせようぜ。
・そんな事よりスクエニでLoV2をやろうぜ。
出演するはずだったスタッフに、子供が生まれましたｗ
杉田：7/10に全国大会を控えたLoVの特集をします。そしてこのコーナーでは我々の他にもゲストに登場して貰います。まずはfanくん、そして上原さん、素晴らしい町田さんです。魔種使いでございます。この人は魔種を使っても強い人です。
・第3回全国大会の話題。
杉田：今回の全国大会への進出者のメンツ。
[7回]
「ゴールデンボーイ─恐怖の機器」
周辺危機を招かぬように。
・議員の息子がマジコン使用者である事がつぶやきでバレたり
・漫画家の息子が連載の展開を掲示板に書き込んだり
周辺危機には気をつけましょう。
この番組の場合は、番組自体がアニラジ界の周辺危機ですと。
・たにまる幼稚園2のへ組。
たまには番組への感想なんかを取り上げてみましょう。
新谷：「本当にお疲れ様でした、サイン書き。いつもの書くコーナーも面白いんですが、142回は別格に面白かったです」もうひとつ、「142回、いつもより大変面白かったので、毎回何かの片手間で放送して下さい」
神谷：そんな放送やりましたねー。まぁ…好評だったんですかね？
新谷：そうですね。
神谷：そんな中、こんなメールも頂いています。「マジックの"キュッキュッ"と言う音が耳障りですし、トークもいつもの5倍ほど適当になっていました。お二人は頑張っていたかもしれませんが、今度こんな事があったら絶対に許さないよ」と。更にですね、絶望ネーム："あの企画考えた奴の毛抜けろ"…これ以上は…。
新谷：(笑)
神谷：「ハゲの馬鹿企画、作業の片手間にトークさせるなよ。単行本切り取った1200人は嬉しいかも知れないけど、切り取れなかったチキンな私には142回は聴いててすげー不快でしたよ」との事です。
この番組の特徴ですが、何をやっても必ず相反する感想が半々になりますｗ
・こもり上手と呼ばないで。
新谷：「ネトゲをやっていて、ふと疑問に思った。キャラクターのレベル上げは一生懸命できるのに、どうして自分のレベル上げはできないんだろう…答えがわかった。きっと魔法が使えないからだ。…ゲームを続けた」
神谷：えぇぇっ…！
新谷：(笑)
神谷：そっか…だから僕も駄目なのか…。
乗っかるなよｗ
今回は良い事を言う神谷ですが、これに関しては何も浮かびませんでしたとｗ
魔法が使えないから駄目、ある意味真理です、とｗ
神谷：「通販で買ったプラモデルを組み立てた。説明書のページを飛ばしたらしく、やり直した。作業しながらふと、どこからやり直せば僕の人生は完成すりのかな…と思った。…パーツが、足りなかった」…深いね。これは皆さんの胸に閉まって、考えて欲しい内容ですね。
新谷：(笑)あれ。それ何かいい事言ってるトーンで丸投げみたいな感じになってますけど。
お互いに心のパーツを埋め合おうぜとｗ
[6回]