「ゴールデンボーイ─恐怖の機器」
周辺危機を招かぬように。
・議員の息子がマジコン使用者である事がつぶやきでバレたり
・漫画家の息子が連載の展開を掲示板に書き込んだり
周辺危機には気をつけましょう。
この番組の場合は、番組自体がアニラジ界の周辺危機ですと。
・たにまる幼稚園2のへ組。
たまには番組への感想なんかを取り上げてみましょう。
新谷:「本当にお疲れ様でした、サイン書き。いつもの書くコーナーも面白いんですが、142回は別格に面白かったです」もうひとつ、「142回、いつもより大変面白かったので、毎回何かの片手間で放送して下さい」
神谷:そんな放送やりましたねー。まぁ…好評だったんですかね?
新谷:そうですね。
神谷:そんな中、こんなメールも頂いています。「マジックの"キュッキュッ"と言う音が耳障りですし、トークもいつもの5倍ほど適当になっていました。お二人は頑張っていたかもしれませんが、今度こんな事があったら絶対に許さないよ」と。更にですね、絶望ネーム:"あの企画考えた奴の毛抜けろ"…これ以上は…。
新谷:(笑)
神谷:「ハゲの馬鹿企画、作業の片手間にトークさせるなよ。単行本切り取った1200人は嬉しいかも知れないけど、切り取れなかったチキンな私には142回は聴いててすげー不快でしたよ」との事です。
この番組の特徴ですが、何をやっても必ず相反する感想が半々になりますw
・こもり上手と呼ばないで。
新谷:「ネトゲをやっていて、ふと疑問に思った。キャラクターのレベル上げは一生懸命できるのに、どうして自分のレベル上げはできないんだろう…答えがわかった。きっと魔法が使えないからだ。…ゲームを続けた」
神谷:えぇぇっ…!
新谷:(笑)
神谷:そっか…だから僕も駄目なのか…。
乗っかるなよw
今回は良い事を言う神谷ですが、これに関しては何も浮かびませんでしたとw
魔法が使えないから駄目、ある意味真理です、とw
神谷:「通販で買ったプラモデルを組み立てた。説明書のページを飛ばしたらしく、やり直した。作業しながらふと、どこからやり直せば僕の人生は完成すりのかな…と思った。…パーツが、足りなかった」…深いね。これは皆さんの胸に閉まって、考えて欲しい内容ですね。
新谷:(笑)あれ。それ何かいい事言ってるトーンで丸投げみたいな感じになってますけど。
お互いに心のパーツを埋め合おうぜとw
・ぐわんば!
この無駄番組の方向性が間違った方に進んでいる気がしますが、敢えて続けますw
神谷:「アルパカは…アルカパでも、検索できるんです!」
新谷:(笑)そうなんだ。
新谷:「このさよなら絶望放送は…火曜日更新だった事があるんです!」
神谷:…追い出されたんだよな。
・良子・不良子・普通の子。
新谷:何でこんなしょっちゅうやってんだろう…。
メールが大量に届いている大人気番組だからですw
神谷:「街頭で募金して下さいと頼まれた時の良子ちゃん。良い良子」
新谷:「少しでも役にたてますように」
神谷:「と、1000円募金。不良子」
新谷:「ちゃんと使うんだろうなぁ…」
神谷:「と、口ではいいつつ1000円募金。普通の子。何かどうも勘違いをした様で」
新谷:「ご縁がありますように☆」
神谷:「と、5円入れる」…ハハハハ!ややウケな感じでしたね。ややウケ。
新谷:なんで私が火傷した感が出てるんだろう、今。
神谷:ハハハハ!
新谷:なんだこれ!おかしくないかい?
神谷:結構僕ね、不良子ちゃんいい子なんじゃないかと思い始めましたね。
新谷:ハハハハ。
神谷:「ラジオ番組にゲスト出演中。あなたにとってラジオとは?と質問された時の良子ちゃん。良い良子」
新谷:「そうですね…私そのままって感じかなぁ」
神谷:「と、意外に奥が深い回答。不良子」
新谷:「ただの仕事だよ。これが本当の私だと思ってんじゃねーよ」
神谷:「と、切り捨てる。普通の子」
新谷:「恋愛…かな。私はいつもラジオでドキドキしてるし、いつまでもドキドキしてたい…私は片思いの相手にありのままの言葉で愛の告白をしています。このラジオを聴いている、あなたに…私の思いは伝わりましたか?返事はいつでもいいです、YESでもNOでも構いません。あなたの出した答えが、本当の気持ちなら…」
神谷:「と、ここでCMに行かず、自分の曲を流す」…アハハハハ!バカウケ(笑)これ上手いなぁ。軍手のイボさすがですね~。
最近多い「自分の曲を流す」で〆た事にバカウケw
次回は七夕放送です。
ちょっとした何かやるみたいですよ。
・存在感が臼井くん。
トマトもぎれビーームによるまさかの長編修学旅行w