「マストマン・スタンディング」
上から目線の「○○すべき」が氾濫しています。
・OPトーク。
相変わらず絶望ネーム:王立痴漢養成学校(祝・卒業、就活中)に絡む神谷w
神谷:一生無理だよ。もう無理だよ。そんなの就職できない。
新谷:(笑)
神谷:しかも…そんな学校、潰しちまえ!しかも王立って事は、王が認めてる訳でしょ?
新谷:そうですよ。
神谷:国王がいるんだ。王立痴漢養成学校か……ダメだよ痴漢は!そんなん良くない!ねー!いい訳ないじゃないかぁ。…一生就職先ないよ。埼京線ぐらいだ。
新谷:こらー!(笑)
・なんか疲れてませんか、2人。
神谷:ちょっと耳がいい方はですね、「あれ、神谷さんちょっと声ザラザラじゃない?」と言う風に思ってらっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんけど…正解でーす。
新谷:ね。
神谷:あと我々のトークがちょっと雑なんじゃないかと。
新谷:正解です。
何故ならばコミケ用CDを直前に録ったからです。
神谷:今流行りの言葉を使えば、「体力の限界…っ」ですよ。
新谷:(笑)はい。
神谷:もう大人気じゃないですか。今年の流行語ですから。
新谷:そりゃそうですよ。
神谷:涙ながらに、千代の富士が言う訳ですよ。
新谷:はい(笑)
神谷:千代の富士だっけ?
新谷:違う。
神谷:違ったっけ。
新谷:違う気がする。…千代の富士?
そこもフワッフワしてんのかよw
疲れすぎてダラダラ喋るため、ただの酔っ払いみたいな呂律になる神谷w
・藤吉ハルミの憂鬱。
Twitter風つぶやき特集。
神谷:「フラゲしないと負けかなと思っています」…最近さ、ダメだよね。フラゲしようって動きは良くないんだよね。
新谷:何でですか?
ある時期を境に、発売日とかどうでも良くなった神谷と、フラゲがダメな明確な理由を求める新谷。
いいバランスですね。
と言うか、神谷がおかしいw
神谷:「最近DSを横向きでしか使ってません」…多分彼はラブプラスをやってるんだね。
新谷:あー、なるほどね。
神谷:寧々さんはね、待っててくれるよ。
全国は受験後に回りましょう、と。
神谷:寧々さんてさ、すげぇかわいいの。理想だわ。
新谷:え、彼女じゃないんですか?
神谷:…彼女。
新谷:ですよね。
神谷「寧々さんはジャンルだよね(キリッ」
勝ったヤングにはCCCタイムが与えられます。
安元:何が貰えました?
小野坂:…ダラララッタッタ、ダラララッタッタ、
安元:あれ、あれ。何、戻すの駄目だよ。何て書いてあったの?
小野坂:んだよ…「猫耳。これをつけて仲間意識を高めろ」
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:ねえなんでー?俺勝ったんだよー?
作家:ハハハハハ!
安元:いや、ヤング引き強いわ。
とりあえず猫耳つけて猫にアピールするヤングかわいい!w
ヤング「猫だよ~猫ちゃんだよ~」
ボスに見られるがスルーされるヤングwその横でちゃっかり5秒以上触る安元ww
1にゃんこポイント獲得。
小野坂:…不正だ。絶対正すからなお前の不正!
安元:不正じゃないじゃん!真っ当にやってんじゃんちゃんと。
大人げないですw
・投書箱のコーナーを進行する安元、猫に夢中なヤングだが、
小野坂:置鮎くんが俺をバカにした時の顔をしています。
安元:ほんとにー?
作家:ハハハハハ!
安元:あ、ほんとだ。超似てる(笑)
小野坂:酷いです!
ヤwンwグw
・学校行事について。
学校行事で全く楽しいイベントがなかったヤングの学生時代。
小野坂:唯一出来たのが、音楽室でのライブだったんで、みんなあれやってました…ギターやってました。
安元:…ドラムとベースは?
作家:ハハハハ!
小野坂:ドラムは、目立たないから。
安元:そうなんだよねー。俺も最初ギターだったんだけど、あまりにドラム人口居なくてドラムに行ったら、ほんとにドラム足んなくて俺8バンドとかやってたもん。
小野坂:へー。モテモテじゃんかよー。
安元:ま、うち男子校だけどね。
小野坂:気持ち悪ぃ。
安元:おい待ておい!簡単に気持ち悪いって言うな!
小野坂:お前ホモだもんな(笑)
安元:ちげーよ超女好きだわ。ずーっと女の子見て禁則事項ですてるわほんと。
小野坂・作家:アハハハハ!
・「社会見学が山歩きでした」とw
熊の避け方wwww
小野坂:それはボーイスカウトだよ?
ですよねー。
・猫クイズ。
スタッフKの描いた猫の絵を見て種類を当てて下さい。
相変わらず酷すぎるスタッフKの画力w
猫カフェの人に聞くも、
猫カフェの人「ほんとすいません…」w
両者不正解で、メール紹介に移行。
・学園長のお言葉。
猫カフェだろうが下ネタ教訓発動ww
安元:なげぇな今日も…冒頭の挨拶が(笑)
小野坂:長くないぞー。何故かと言うとカットされているからだぞ。
安元:(笑)おっほっほっほ~そう言う事ね~。
・今回はまさかの新宿の猫カフェで収録です。
小野坂:僕はじめて来ました猫カフェに。
安元:あ、マジですか?いいとこですよ。僕何回か来た事あります。
小野坂:え、だって…普段男1人で行って…バカみたいでしょ?
安元:や、結構居ますよ。
小野坂:嘘でしょ?寂しい…バカばっかりだよそんなの。
作家:ハハハハ!
安元:あんたの眼前に居る男はそうだよ(笑)
小野坂:お。寂しいバカだ。
安元:しょうがない、認めざるを得ねーわ。
小野坂:(笑)
・前回たいてむが遊びに来ましたが。
小野坂:面倒くさかったですねー。脂臭かったですねー。
安元:彼が、進めようとしてもね、全部話を戻すのね。10歩進んで8歩戻るのね。
小野坂:あと、うちのマネージャーを口説くのほんとやめて欲しいんですよね。
作家:ハハハハ!
安元:「放送時間がまさかの2時間弱でした」(笑)…あれはね、T典さんがわりぃんだよ。
小野坂:(笑)ちょっと、欠席裁判やめて下さいよー。
6回目にして、スタッフが巻きのサインを出す事を覚えましたw
・ヤングの思っていた物とは違ったらしい猫カフェ。
小野坂:真ん中に大の字に寝転んで、猫が「うにゃー!」って上に乗ってくれるって言う感じじゃないんですね。
安元:えっと…マタタビ買ってきて彼に塗りたくって貰っていいっすかね?
小野坂:僕はあの、それが…夢なんですよねぇ。
マタタビに興味ないうちの猫みたいなのもいるがね。
お店のボスと睨み合っているスタッフK、猫とはどんな物かをきっちり目に焼き付けろ、とw
・世間的には夏休みですね。
小野坂:学生の頃は楽しかったけど。
安元:学生しかないじゃないですか。毎日が夏休みな人は、それはちょっと問題ある…社会人としてマズいぜって言う状態ですからね。
小野坂:でも最近多いですからね。
安元:不景気だからね。
小野坂:このラジオ聴いてる人は殆どがそうd
安元:んなこたぁねーよ!ちゃんと働いてるわみんな。
小野坂:(笑)
一身上の都合がある人以外はなw
「マクロスファスナー…下ろしてくださる?」
ツアー中のため来れない中島さんに代わりまして、3人目の歌姫・ボビー役の三宅健太が登場。
・OPトーク。
中村:中島さん今日声出てるねー。
神谷:ほんと出てるねー。
三宅:出てるでしょ、鍛えてきたんだ。
中村:"だ"(笑)
三宅:三宅健太ってゆーとるわ。
中村:(笑)言いましたね。
三宅健太は全乗っかりですw
・マクロス情報。
三宅:…ギラサマって何だっけ…。
神谷・中村:アハハハハ!
三宅:ギラギラしてますな。
中村:ギラサマですから。
神谷:健太もご存知のギラサマでございますからねー。
中村・三宅:ハハハハ!
三宅:ええ、ご存知のギラサマでございますね。
神谷:当たり前じゃないですか。歌姫ですから。
三宅:もちろん知ってますよ。
神谷:まぁ後で詳しく聞きますけれどもね。
三宅・作家:ハハハハ!
神谷イキイキタイム。
・よっ☆中村屋!三枚目。
三宅:「中村さんはギラサマカーニバルのちょうど裏でやる、"ギラボビカーニバル"にも参加すると噂を耳にしました。中村さんに限ってダブルブッキングなんて嘘ですよね?また、ギラギラボビーカーニバルの内容がどう言ったものか気になります」と。
中村:はいはいはいはい。もう情報出てますか。あるんです、ギラボビカームニバルが。
神谷:マジで。
中村:噛んじゃったけど(笑)
神谷:ギラボビカーンニバル言いづれーなほんと。
三宅:ね、リハいつやんだろうね。
中村・神谷・作家:アハハハハ!
中村:乗っかってんだ。あーそうですよね。
神谷:これどこでやんの?
三宅:これ、あの
中村:ギラサマはパシフィコ。パシフィコの傍、観覧車見えませんでしたっけ。
神谷:あーあるね。
中村:ありますよね、あそこです。
神谷:え。観覧車?
中村:観覧車です。
三宅:そうそうそう。
中村:僕と、まぁボビーこと三宅健太さんが、まぁ30分のステージで。
神谷:て言うかもう完全にサシじゃないそれ。
中村:(笑)
三宅:そうですよ。
中村:ちょっとした小窓からお客さんに対して、「みんなー!ギラボビカーンニバル始まってるよー!」ってこう。
作家:ハハハハ!
二軒隣の篭からはバッチリ見れますと。
三宅:ほんとに「ファスナー下ろして下さる?」みたいな事が。
中村:ちょちょ、何言ってんですか。
神谷・作家:ハハハハ!
アッー!ww
「おはようございまーす…!」
神谷:ハハハハ!それは出来んだね。
・OPトーク。
今回は小野がポンコツです。
喉の酷使と体調不良で一気にポンコツになりました。
神谷:ポンコツになったのは喉だけで、体は元気なんだよね。
小野:全然元気。
神谷:無理くり喋んなくてもいいよほんとに(笑)なのでですね、今週は小野くんはですね、主に身体を使ったリアクションと顔芸と小声と筆談、そして音の出る物とメカオノDで(笑)
諏訪:ハハハハ!
神谷:何とかしようじゃないかと。はい何ですか?…「セルD・ストゥルルソンです」と。あー…筆談だから。
セルD・ストゥルルソンは小野がずっと暖めていたネタらしいw
前回いたずらにTシャツデザインをしましたが、DGS公録が決まりました。
またまたキャラホビです。
神谷:…代々木体育館じゃないよ(笑)お前それ誤報だかんね。
諏訪:ハハハハ!
こんなポンコツ小野と頑張ります、と。
・公録情報。
小野:「ピンポンピンポーン!」
神谷:はーい、まずは日時発表でーす。8/29の日曜日、時間は13:30ー
小野:「パンパカパーン!」
神谷:午後1時30分ですね、おい!間が悪いよお前!
諏訪:ハハハハ!
神谷:そう言う音でも間が悪いあなた。
諏訪:ハハハハ!
神谷:場所は幕張メッセでおこな…なに?「めんごめんご」じゃねーよ(笑)ちょっと、ちょっと黙ってて?
諏訪:ハハハハ。
小野:さーせん。
内容の詳細は決まってませんが、前説がちゃんこと言うのは決定事項です。
小野:(笑)「ブー!」
神谷:なんでブーなんだよ(笑)もう前説っつったらちゃんこだろ?なかなか見らんないよ、あんなおっきい人。
小野:「わぁ…おっきいー!」
神谷:ってなるだろ?(笑)
着ボイスの正しい使い方w
・公録、何やりたいですか?
神谷:「等身大ガンダム、メッセに立つ」。いやもう既にこの時には静岡に立ってますよ。23日には点灯式を、「爆破」?(笑)爆破すんの?「爆破(ヒイロ)」ああ、自爆だ。"お前を殺す"だ。
小野:「ピンポンピンポンピンポーン!パンパカパーン!」
神谷:(笑)小野くんさ、あれなんだね、喋らなくてもウザいんだね。
諏訪:ハハハハハ!
小野:「うっかりオノD!」
神谷:それ合ってるわ。…そのボタンだけは覚えといてね。