「マクロスファスナー…下ろしてくださる?」
ツアー中のため来れない中島さんに代わりまして、3人目の歌姫・ボビー役の三宅健太が登場。
・OPトーク。
中村:中島さん今日声出てるねー。
神谷:ほんと出てるねー。
三宅:出てるでしょ、鍛えてきたんだ。
中村:"だ"(笑)
三宅:三宅健太ってゆーとるわ。
中村:(笑)言いましたね。
三宅健太は全乗っかりですw
・マクロス情報。
三宅:…ギラサマって何だっけ…。
神谷・中村:アハハハハ!
三宅:ギラギラしてますな。
中村:ギラサマですから。
神谷:健太もご存知のギラサマでございますからねー。
中村・三宅:ハハハハ!
三宅:ええ、ご存知のギラサマでございますね。
神谷:当たり前じゃないですか。歌姫ですから。
三宅:もちろん知ってますよ。
神谷:まぁ後で詳しく聞きますけれどもね。
三宅・作家:ハハハハ!
神谷イキイキタイム。
・よっ☆中村屋!三枚目。
三宅:「中村さんはギラサマカーニバルのちょうど裏でやる、"ギラボビカーニバル"にも参加すると噂を耳にしました。中村さんに限ってダブルブッキングなんて嘘ですよね?また、ギラギラボビーカーニバルの内容がどう言ったものか気になります」と。
中村:はいはいはいはい。もう情報出てますか。あるんです、ギラボビカームニバルが。
神谷:マジで。
中村:噛んじゃったけど(笑)
神谷:ギラボビカーンニバル言いづれーなほんと。
三宅:ね、リハいつやんだろうね。
中村・神谷・作家:アハハハハ!
中村:乗っかってんだ。あーそうですよね。
神谷:これどこでやんの?
三宅:これ、あの
中村:ギラサマはパシフィコ。パシフィコの傍、観覧車見えませんでしたっけ。
神谷:あーあるね。
中村:ありますよね、あそこです。
神谷:え。観覧車?
中村:観覧車です。
三宅:そうそうそう。
中村:僕と、まぁボビーこと三宅健太さんが、まぁ30分のステージで。
神谷:て言うかもう完全にサシじゃないそれ。
中村:(笑)
三宅:そうですよ。
中村:ちょっとした小窓からお客さんに対して、「みんなー!ギラボビカーンニバル始まってるよー!」ってこう。
作家:ハハハハ!
二軒隣の篭からはバッチリ見れますと。
三宅:ほんとに「ファスナー下ろして下さる?」みたいな事が。
中村:ちょちょ、何言ってんですか。
神谷・作家:ハハハハ!
アッー!ww
・三宅健太のS.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は佐藤さん。
三宅:ほんとにガチなんですね、これね。
神谷:一番分かりやすいですね佐藤さんはね。伊藤さんの時は一番厄介ですね。
中村:伊藤さんつまんないと0とか平気で出す人なんで。
三宅:まぁ不況ですからね。それぐらい厳しくジャッジして頂かないと。
神谷・作家:ハハハハ!
中村:そうなんですよ、ほんともう口酸っぱく言ってますけど、不況ですから。
神谷:そうなんだよねー。
中村:そんなバカスカ人なんか取ってらんないのに、ちょっと点が低いとねいつもここにいらっしゃる中島愛さんは僕らに対して辛辣な意見を浴びせるんです。
神谷:そうなんだよねー。
三宅:あ、そうなんですか。
中村:何故採用しないと。
三宅:まあお優しい事。
便利な逃げ口上を与える三宅に対して、鬼の居ぬ間に的な2人w
三宅:「私の甥っ子を紹介させて下さい。現在11ヶ月の双子の坊や。顔は神谷さん好みの美男子です。体系は中村さん好みの横綱体系をキープしていまーす」
中村:俺別にそんなん好みじゃねーぞ。
神谷:ハハハハ!
三宅の読み方がもう酷すぎるw
三宅:ではファーストインプレッションを宜しくお願いします。あ、スイッチオン!
中村:7、6、3です。
三宅:何故ですか!?
神谷:だって赤ちゃんでしょ?戦場だからね、SMS。
三宅:だから「広報あたりでいい」って言ってるじゃないですか。バルキリーに乗せる訳じゃないんですからー。
給料もミルク代でいいし、と。
乳児に宇宙はマジでヤバいと、変な所でリアルな話をする中村w
今から入れて英才教育です!と三宅。
三宅:ここで見極めのお時間です。審査員の皆さん、スイッチ…オン!
神谷:あれ、これ受かったんじゃない?
中村:行きましたよ。
三宅:9点8点8点、
神谷:25点だ。
三宅:すごーい!決め手は何だったんでしょうか。
神谷:わかんない、三宅健太だって事かな。
これは明らかにプレゼンの差だろw
・ボビーのレコーディング裏話。
・2時間で終わった。
・ニンジーンは、テストでふざけて歌ってたのが菅野さんの眼鏡に叶って、まさかの1発OK。
神谷:マジでー?…天才だね。
中村:あの菅野よう子を唸らせる。
野郎だけで回すとこんなにフリーダムなんだなぁw
まめぐは普段、気を使われてるのが良く分かった。