「今回の観覧応募総数2万通超え!オレ達Now Peak!!」
公録の模様をお届け。
黄色い声援がパネェwww
・OPトーク。
神谷:今回もですね、我々はDGS響のつなぎで登場させて頂きしたと。そしてですね、中にはですね我々プロデュースのTシャツでございやす。
小野:ありがとうございます。
神谷:ありがとうございます。今んところですね、入ってる情報によりますと、神谷浩史プロデュース、そして小野大輔プロデュースのTシャツはほぼ完売だと。
小野:良かった。
神谷:いやもうさすがにね、3度目の正直ですから。
小野:はい、良かった…昨日、悪夢を見たよ。
神谷:ハハハハ!ただですね、残念ながらですね、構成諏訪のTシャツがまだ若干余っておりますー。
小野:若干って事ですねー。
神谷:若干と言いつつ結構残ってるんでございますよー。
KOKATSU頑張れw
・タイトルについて。
神谷:ほんとにとんでもないタイトル付けやがってって感じですね今回はねー。
小野:まったくですよ。作家め!
神谷:自分で言ってて恥ずかしかったですけどねー。だからTシャツ売れないんだよ。
観客:ハハハハ!
すwわw
・さて、DGS重大発表スペシャルと告知されていましたが。
神谷:色々な重大発表がとりあえず出ます。ただしですね、一番大事な部分が欠けた状態で皆さんにお見せ致しやす。
その()の部分を2人で考えて行く形式です。
・DGS新( )発売決定!
小野:…新…新型iPhone!
神谷:DGS新型iPhone発売決定…へぇー…。
小野:これじゃねーんだな。…新…新…新…新谷良子!
神谷:(笑)DGS新谷良子発売決定、意味がわからない。
DGS新テーマソング9/29発売決定。
「Dear Girlは眠らない」のジャケ写を見て。
神谷・小野:アハハハハ!
神谷:おいおいおい、何だよこの勘違いした2人はよぉ(笑)
小野:(笑)勘違い声優ですよね、これー。
\カッコイイ!/w
歌詞がどうかしているらしい新曲に期待w
・神谷浩史( )発表。
神谷:何だろうね…小野くんの携帯ばんぎょう発表、
小野:(笑)待て!逃がさねーぞおめぇ!
携帯ばんぎょうwww
まぁただのDear Voiceの公録収録です。
新作をしんさつと言っちゃう神谷をどや顔で突っ込み、蹴りを浴びる小野w
「掟の門前」
・OPトーク。
遂に4年目に入りました。
高橋Pから2人に高級ワインの差し入れがあります。
神谷:構成田原曰わく、「神谷バーみたいな雰囲気で」って言う事をですね、今日しつこく3回か4回聞きましたね。
新谷:ハハハハハ!
神谷:浅草に神谷バーってのがあるんですよ。…いい加減にしろっつーんだよ。
新谷:(笑)え、そのワインは神谷バーの?
神谷:そうですね、「D.Kamiya」って書いてありますね。なのでまぁ…傳兵衛さん、神谷傳兵衛さんの名前が入ってるワインなので、それなりにこれお高い物ですよね?
新谷:へー。
さあ、明けて見ましょう。
神谷:あぃっち!うわ、え…あっ!ヤベ、中入っちゃうこれ…あ、何と絶望的な出来事が。
新谷:なになになに。
神谷:ワインの…コルクが中に入った。
新谷:(笑)笑っとる笑っとる。
神谷:これ、飲めないんじゃない?そんな強く押し込んでないんだよ?…これ出んの?
新谷:出るんじゃないっすか。入れてみましょう!
神谷:じゃあ、注がせて頂きます。
新谷:…アハハハ!
神谷:出なーい!ほとんど出なーい!あ、出た!
新谷:アハハハハ!
祝いの酒で絶望を呼び寄せるこの番組のクオリティww
・普通って言うなぁ!
ここから酔っ払った体の神谷がハッスルしますw
新谷:神谷さん大丈夫ですか(笑)
何故か日本酒やスパークリングワインもあります。
新谷:「マキシワンピの裾をつまんで階段を上り下りしていると、"ちょっとお姫様みたい"って思います。普通っていうなぁ」…これ女子は絶対わかると思う。…知ってます?マキシワンピとか。
神谷:ワンピ?
新谷:はい、長いやつです。
神谷:ワンピ長いよね。
新谷:ロングスカートです。
神谷:随分連載やってるもんね。
新谷:ん、違う。それじゃないそれ違う。
酔っ払いキャラは楽でいいなw
新谷:「田舎のバス停でバスを待っていると、"猫バスが来るかも…"って思います。普通っていうなぁ」
神谷:メイちゃぁーん。
新谷:(笑)それバスじゃない、それバス違う。
神谷:メイちゃぁーん。
新谷:後バス停で雨の日に傘持って立ってたりとかすると、隣見ちゃう。
神谷:メイちゃぁーん。
新谷:違うよ、それおばあちゃん。猫バス乗りたいと思いません?
神谷:(笑)…思うよ。
新谷:頑張れ神谷さん。
ずっとメイちゃぁーんのターンw
「マクロスファンタジー・神谷のおもしろトークショー!」
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「中村さんは耳掃除をしていたら、全572円出てきてそれを全部募金したと言うのは本当ですか」
中村:確かね、572円ではやかったよ。2万8千円ぐらい出てきたよ。
神谷:お前、見栄張んなよ。
作家:ハハハハハ。
中村:なぜ見栄張るだと。なぜ見栄張るだと言うかね、君。
中島・作家:ハハハハハ。
ノット見栄晴ですよねw
中島:「とある電気屋さんで、"Blu-rayって、赤も映るんですかね?"と真顔で尋ねる中村さんを見かけました」
神谷:ハハハハハ!
中村:あー…これはね、この人嘘をついてるね。
神谷:その根拠は。
中村:「Blu-rayって赤も映るんですかね」なんて言う訳ないじゃん。
神谷:本当は何て言ったの?
中村:「Blu-rayって赤い光も出ますか?」って。
神谷・作家:ハハハハハ!
中村:だって、Blu-"ray"って言ってんだから…メディアが"青"って意味じゃない事ぐらい分かるよ。光線でしょ?だから「Red-rayは出ますか?」って言う事を聞いたんだよ。そしたら「はい?」って言われたから、「あ、これは違う」って察してね。すぐ帰ったけど。
神谷:買わなかったの?
中村:持ってるもん。
神谷:もともと持ってて、
中村:気になったからお店で訊いたの。
神谷:ああ、したら恥かいた?
中村:…まぁ結果ね。いや、違うね…恥をかかされた。もう今のこの状態と同じだよ(笑)
神谷・作家:ハハハハハ!
今回締めがグダグダだな。
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は佐藤さん。
中島:今週の希望者は超時空要塞ひのきの棒さん。
神谷:おーひのきの棒、入りたい。
中島:「私にはグラマラスな身体も目立った特技もありません。ですがこのラジオに対する愛はトップクラスだと自負しております」
神谷:んーそうだね。
中村:何ゆーてんねん。
中島:おっと…「もしS.M.Sに入隊出来たら、お三方はもちろん、構成川添さんに優しいネタ、メッセージを送りたいと思います」
神谷:ハハハハ。
中島:「入隊出来なくても送りますけど、少し毒づいたネタが多くなるかも知れません」
中村:恨むのー?
中島:「私はラジオマクロスからずっと聴いていますが、ここまでの長寿番組になるとは、正直思っていませんでした」
神谷・作家:ハハハハハ!
「今年のTシャツ出来がいい!…ということで、チャリンチャリンプロジェクト復活!」
神谷:やらしいよ、もう…小野くんのはちょっとガチすぎて引くけどね(笑)
諏訪:ハハハハ!
小野:おいおいおい。
・OPトーク。
文化放送用、ラジオ大阪用、デシタルラジオ用と言う、まさかの3パターンwww
公録での重大発表はDGS映画化でしたw
牛久る?が劇場公開されます。
…Vシネじゃないけど、オノノートまじ怖いw
しかしオノノートには確かVシネ→借金王と書かれていた気がするが…w
・改めまして。
神谷:ほんとにね、CM中に喧嘩ですよ喧嘩。小野くんがOPあまりにも喋らねーつって。
小野:そうですか?
神谷:ちゃんと構成諏訪の台本通り、あなたが喋ったらいいじゃないのよー!
※印の部分は分担のはずが、神谷が主に喋ってましたと。
小野:次から気を付けます。
神谷・諏訪:ハハハハハ!
神谷:あなた1回ポンコツになってからちょっと…楽しすぎだからね。
小野:なんかねー…楽になった。
神谷:生き方が?(笑)あー…自分が別に頑張んないくても、他人が何とかしてくれると。
小野:…そうですね。みんなのお陰で、僕は今ここに居ます。
神谷:お前も頑張れボケが!
小野:頑張るゾ☆
・ふつすと。
好きな子の自転車のサドルと、好きな子の家のシャワーヘッド、もしなれるとしたらどっちがいい?
小野:シャワーヘッド。
神谷:僕もだな。…一人暮らしがいいな。だって家族で使われたら、たまったものじゃないぞ。
小野:そうね、見たくないものもね。
神谷:お父さんのこれ嫌だろ、だって!
諏訪:ハハハハ!
小野:見えてないからって好き放題だな(笑)
思ったより広がらなかったので、次w
小野:「神谷さん、今月号の声優グランプリのLOVE・MEGANEと言う企画を見ました。まさか神谷さんのマネージャーと言う設定で杉田さんが…」
神谷:LOVE・MEGANEね。会社から、「杉田さんの方からLOVE・MEGANEの企画でこう言う風な状態でやりたいって言う風に来てるんですけど、神谷さんどうですか?」って言われて。まぁ…僕杉田くんに頼まれると弱いんですよ。してあげないといけないかなって思って、いいよと。
結果、神谷とその敏腕マネージャーに扮した杉田。
神谷:何故か僕が暴漢に襲われそうになってるのを、杉田くんが人知れずやっつけるみたいな。
滑り込みセーフで見てきました。
以下ネタバレを含みますのでご注意下さい。
アメリカCIA本部。
優秀な分析官イヴリン・ソルトは結婚記念日に、突然現われたロシアの亡命者・オルロフを尋問する事になる。
オルロフが持ち込んだ情報。
特殊スパイ養成機関の元教官だという彼は、アメリカに長年潜伏してきたロシアのスパイが、アメリカ副大統領の葬儀のために訪米中の、ロシア大統領を暗殺すると予告する。
そして、そのスパイの名は「イヴリン・ソルト」だと告げる。
一転して二重スパイ容疑をかけられたソルトは、身の潔白を訴えるが聞いてもらえず、最愛の夫の身を案じてCIA本部から逃走。
しかし自宅に夫の姿はなく、何者かに連れ去られた形跡が残っていた。
CIAの怒涛の追跡を振り切った翌日、ソルトは髪をブロンドから黒髪に染め替え、副大統領の葬儀が行われるバーソロミュー教会に向かい、ロシア大統領の襲撃を成功させる。
その後、あっさりCIAに捕まるソルトだが、移送中のパトカーから脱走を図り、逃走に成功。そのままオルロフ達同志が待つアジトへと向かう。
そこで捕らわれていた夫のマイクが、目の前で射殺されてしまう。
ソルトを試したと言うオルロフ。
彼女の反応に満足したオルロフは、第2の計画を説明する。
次の任務はアメリカの核を手中におさめる事。
計画を聞き終えたソルトは、オルロフを始め同志達を全員殺害し、残りの仲間が待つ小型ジェットに乗り込む。
NATOとホワイトハウスの間を取り持つ連絡将校となった仲間と落ち合い、指令の中身を確認し、ホワイトハウスに向かう。
ソルトに与えられた指令は、ホワイトハウス地下8階の指令室にある核ミサイルのスイッチを確保する事。
ホワイトハウスに到着した大統領の護衛の中にCIAの上司、テッドの姿も。
仲間が銃を乱射し、大統領一行を指令室へ通じるエレベーターに追い込み、自爆する。
その混乱に乗じてソルトもエレベーターシャフトの中を降下して地下8階へと向かう。
指令室についたアメリカ大統領は、ロシア大統領を暗殺された報復攻撃だと考え、核ミサイルでの先制を実行するため、軍部との認証手続きを進める。
そんな中、指令室外の異常に気付いたテッドは、ソルトが接近中である事を告げ、護衛官から武器を奪い乱射して、大統領以外の人物を射殺する。
テッドもまたソルトと同じくXデーを待つスパイだったのだ。