「凱旋門からエッフェル塔!」
神谷:ブ…ハハハハ!
小野:…ボンソワール。
神谷:ボンソワールじゃねーよ(笑)
神谷・諏訪:アハハハハ!
諏訪:あれ、ウケてる(笑)
神谷:ちょっとウケてる(笑)
小野の新しい一発ギャグw
・OPトーク。
小野:いやさ、いやさ神谷さんよ!
神谷:はい?
小野:ボンジュール神谷さんよ!
神谷・諏訪:ハハハハハ!
小野:アンタどんだけですか!って話ですよ!…間違った、ボンソワール神谷さんよ。
神谷:ハハハハ。夜だからね。
ブースの外にはフランス人っぽいカメラマンがいます。
神谷:マイケルだね。Hey!マイケール。
神谷・小野:イエー。
小野:イエーじゃねーよ!
神谷:ハハハハ。フランスのケーブルTVだよ。
小野:何できてんの?
神谷:あとジャンマリーもね。Heyジャンマリー。
神谷・小野:イエー。
小野:イエーじゃねーよ!何でツーカーになってんだよ(笑)今の一瞬で(笑)
日本のアニメやゲームなどの文化を取材しに来たジャン&マイケル。
そもそもは青二に来たオファーな模様。
・改めまして。
神谷:神谷浩史です。
小野:どうも、ナポレオンです。
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:お前(笑)CMの最中散々文句言ってたのに(笑)
小野:ナポちゃんです(笑)ナポ大輔です。
・神谷(青二)に来た取材にも関わらず、小野にインタビューに応えて貰う神谷。
小野:なんか知んないけど、「小野くん言うたって」みたいな感じで(笑)
神谷:ハハハハ!
小野:めちゃめちゃ真面目に喋ったわ!
・CM明けでナポレオンに乗っかった小野ですが。
小野:どうもどうも。革命してる?
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:小野くんは凄いね!久しぶりに尊敬しました。
小野:やったー!
今回ホームラン連発w
神谷:小野くんが真面目に喋り出した瞬間さ、弊社マネージャー並びに、向こうにいるスタッフが大爆笑したからね。
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野最高w
・ふつすと。
VitaminXtoZの感想。
・衣装のネクタイを結べなかった小野は、神谷に後ろからネクタイ締めて貰いました。
小野:なんか…ちょっと変な気分になるって言う…
神谷:ハハハハ!正面から結べないんだよね僕ね。
小野:それが楽屋の鏡に映ってて、変な気分になりました(笑)
・私が町長です。
杉田:「チョコボの不思議なダンジョンについていた特典ディスクでした。FF7のユフィとのデートイベントがとても印象に残っています。デート中ゴンドラの中で前触れもなくクラウドのほっぺにチューするユフィ。その後黙り込んでしまったクラウドがやっと放った一言です。ユフィ"なんとか言えよ!"、"なんとか"その後ビンタされるという。今でこそクールなキャラ付けになったクラウドですが、当時は女装したり演劇やったりとか面白い部分があった」と。パーティー内に入れて使ってる度合いによって。たいていみんなティファとかエアリスになるんだけども、ユフィってちょっと工夫しないと仲間になんないから。誰も上げてないとバレットが来る。
田中:好感度の選択肢がめっちゃ少ないんすよね。だからユフィとか狙う場合は最初絶対外さないといけないんですよ。
杉田:女子をね。クラウドって結構面白い事に巻き込まれて行くんだよね、プレイヤーだから。トロッコを必死にガッチョンガッチョンしたりとか。クラウドだから、本当は面白かったりするんだよね。だってアドベントチルドレン見てる時も、子供に「うちのお父さんお母さんも頼りない駄目人間だって言ってた!」みたいに、クラウドが問い詰められるシーンが最高に面白くて。
ん?どこだろうか…マリンとのシーンか?でもお母さんて…。
田中:クラウド…ヘタレですよあいつは(笑)
杉田:アドベントチルドレン、見たな。羽海野先生んちで。
田中:見ましたね、みんなで。
杉田:神谷浩史さんが、「この時期にアドベントチルドレンが売ってたからよー、買ってきたぜ」って。「買ったんですか!?」ってね。
田中:ハハハハ。Blu-rayをね。
羽海野先生の家は溜まり場かwww
・アニゲラ!フラッグファイター。
女AGRS:ニャニャーン。
杉田:何だよAGRSー。そう言えば今日喋ってないって。そう言えば忘れてた、ごめんな。
男AGRS:欲しいなら…すがりつけ!
田中:そいつは放っといていい。
杉田:(笑)何でそんなに当たり厳しいんだよお前。
田中:気に入らねぇ…お前の何もかもが気に入らねぇ(笑)
杉田:ハハハハ!酷い(笑)まるで悪役のような台詞だ。
田中:いつかスクラップにしてやる。
杉田:一緒にAGRSも壊れるからやめろ。
佐藤:やめなさい。
男AGRS:アッー!
田中:女の方だけは俺が頂く。
相変わらず仲悪いなぁw
ちょ、うろ覚えディドゥーーン劇場www
カオスすぎてありえねぇぇぇwww
・今回は安心して聴けるようになった素人勢揃い回。
・OPトーク。
戦国大戦とEXILEがコラボりますが。
杉田:たまにEXILEのリーダーが安元さんに見える時がある。
田中:ハハハハ!
杉田:それ言ったら、「ただのヒゲと眼鏡の部分、あと髪型だけじゃねーか」って。
田中:まぁ似てますよね。
佐藤:パーツは揃ってますね。
杉田:一瞬、あのポスターの中を安元さんに変えてもわかんないと思う。あと梶田くんをあの中に置いといても大丈夫なんじゃないかな。
田中:人数多すぎて、むしろカモフラージュになる(笑)
そして武将カードになる予定のEXILEェ…。
朝倉くんが段々ただの素人じゃなくなってきたw
・ふつおた。
柿ピーのピーは、何を伏せてるんでしょうねと言うお便り。ウィットに富んだ回答をお願いします。
田中:お前は不安の種でも食ってろ。
杉田:「不安の種が生まれます!」
田中:(笑)
杉田:「生まれます!」
田中:ハハハハ!杉田さんそれ違う、違うアニメ(笑)それはこころの種でしょ。
杉田:色凄かったよね、1話見た時に。
田中:黄金色の。
杉田:金だよ…。
田中:「生まれましゅぅ~!」って…(笑)
杉田:俺はそれに対しての世論の反応の方が不安だった。
田中:ハハハハ!
佐藤:確かに。
予想通りPTAが過剰反応しましたやんw
サンシャインが思いのほか良かった杉田。
杉田:コンビニの食玩みたいなの買っちゃった。子供が両腕と首につけるのがあって、俺手はギリギリ届くんだけども、首に巻く方はさすがに届かなかったんだよね。そしたら田中の馬鹿が、「巻く所はもう決まってるじゃないですか」って。
田中:ですよね。男には巻く所が1本多い。
杉田:そのまんまお前を締め上げて殺すぞ。
田中・作家:ハハハハ!
杉田:あれ喋んの。
佐藤:えっ、マジっすか?
杉田:300円でサンシャインが楽しめるって言うね。
佐藤:なんと言う事だ…。
杉田:「プリキュア!オープンマイハート!」って言うね。
佐藤:それ、杉田さんが得してるだけじゃないですか(笑)
杉田:何言ってんだよ!全国の子供がね。俺がひとしきり遊び終わった後は親戚にあげる事にした。ただし、俺がひとしきり遊んだ後だがな。
田中:俺に貸して下さいよ。
杉田:駄目だ!
たwなwかw
「アフターアフターダーク」
・OPトーク。
OPミニドラマの提供が絶望ネーム:学級委員みたいに首相をころころ変えるなよ、だった流れで。
神谷:ほんとだね。学級委員って1年に1回変わるの?
新谷:…1学期だっけ?いや、1年かな?
神谷:…小学校は割と学期ごとだったりする、じゃあもう小学校の学級委員長みたいなもんだね、首相は。なんだかねー…政治はあれでしょ、選挙に勝つ事が政治だって言ってるもんね、あの人たちね。意味わからないよね。
新谷:まぁねー…。
神谷:何だろう、こんな社会的な事言っちゃった。
新谷:びっくりだ!
神谷:何でこんな事になってるかと言うとだな、おじさん疲れてるんだわ。
新谷:ハハハハ!
神谷:ぶっちゃけDJCDやったじゃん、この前に。
新谷:そうなんですよ。
いつもの倍近く録りっぱでした、と。
なのでその弊害が今回出てしまうかも、とw
・アニメ『さよなら絶望先生』が半分くらいわかるラジオ、略して半ラ!
神谷:「大学のゼミで飲み会をしました。友人と絶望放送の話をしていた所、ゼミの教授(56才・3人の子供の父)が、"ああ、絶望放送ね"と言ったので、"先生、知ってるんですか?"と尋ねたら、急に"も、もげー!新谷良子もげー!"と叫び出しました。ぴろしさん、凄いですね」
神谷・新谷:……へー…。
新谷:教授、だって。
神谷:まぁね…今ディレクター佐藤が「社会派な話してますからねー」と言う風にサラッと言ってのけたんですけど。
新谷:そりゃ教授も聴きますよ(笑)
ぴろしもそんな…ですかw
新谷:「私はオーストラリア在住で大学生に日本語を教えています。先日、台湾人の留学生が、"日本語の事で聞きたい事がある"と私のオフィスまでやってきて、質問を聞いてみると"もげー!とは一体どう言う意味ですか"と…本当に絶望放送は世界各地で聴かれているのだなぁと感心し、台湾人の生徒には"その言葉の意味はわからなくても大丈夫。日本人でもわからない人の方が圧倒的に多いから"と、優しく諭してあげました。ぴろしさん、凄いですね」
神谷:まぁね…「社会派な上にアカデミックですから」と。
新谷:佐藤さんが嬉しそうに言いましたけど。
神谷:どや顔で言ってましたね。
アカデミックでグローバルでワールドワイド…ウェブですからwww
なるほど、ぴろし凄いなw
「マクロスふらふらしてうどんマンが3人に!」
・OPトーク。
うどんマン:こんばんは~。
中島:…こんばんはー。
神谷:意図がわかんねぇ!
作家:ハハハハ!
神谷:「うどんマンです」「うどんマンです」「うどんマンです」みたいな事を、目指してたのかな。
中村:はい。ほんとはそのオチを期待してたんでしょうけど、
中島:あーそっかぁ…もう1回やりますか。
神谷:そうしましょうか。
中村:えっ、いいよー。ここでしかどうせうどんマン触れないだろ、お前ら。
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:あー、そうだね。
残念ですw
神谷:うどんマン2人帰りました。
中村:…1人残ってるな。
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「先日中村さんが寿司屋に行った際、"ねぇ、フォークないの?ねぇ、フォークは?"と言って板前さんを困惑させたと聞きました。中村さんに限ってまさかそんな事してないですよね?」
中村:お寿司をね。フォークで頂く。これはですね、確かにフォークをお願いしたんです。
神谷:ハハハハ。
中村:いやぁ板さんがねー、すげぇ顔で俺を見て。あれは惚れてるね。
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:うわー…お前なんだろう、カウンターのとこ行っちゃったのかな。
中村:やっぱ板さんの前でさ、注文をして食べるのが通だろうよ。
神谷:そらそうだよね。で、「フォークはぁ?」って言っちゃったの?
中村:そう(笑)「フォークないの?ねぇ、フォークないのぉ?」って。
作家:ハハハハ。
神谷:中村屋。…残念すぎるなそれ(笑)
神谷・作家:ハハハハハ!
中村:ほんとにこんな人居たら困るわなぁ。
中島:「中村さんの部屋着はウエディングドレスと聞いたのですが、本当ですか?」
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:何なんだお前ほんとー。
中村:そうなんだよねー。まず家に帰ったらさ、自分は…リラックスしたいからウエディングドレス。
神谷:あれかな、中村と本来結婚する予定だった女性がいなくなってしまったが為に、
中村:ドレスだけ残ってる的な。
神谷:中村はいつか帰ってくると思って(笑)着て待ってんのかー。
中村:ちょっと乙女持ってるやん俺。
神谷:乙女心やんお前ー。うわー、お前ちょっと気持ち悪いわー。中村屋。
中村:だってそのウエディングドレス、次の人に貸すんでしょ?
神谷:ハハハハ!買い取り買い取り。
貸すってwまだ部屋着にするつもりなのかww