カッケー!
誰がって無論、神代(笑)
登場シーンにときめいた…男を上げたね。
しかし若干サソードが押し倒している様にも見える罠。
でも、ミサキーヌで良いはずはないと思うよ岬…「岬」と呼ばれる事に違和感を感じたなら話は別ですが。
「ゼクトの諸君!…弱すぎだ」
今日もノリノリですね。
と言うか、眼鏡はお辞めになったのですか乃木さん…orz
そうそう、今日の加賀美は一味違った。
乃木がワームの群れを引き連れエリアZに接近、ゼクトが交戦中と言う一報を聞いた天道は、エリアZに向かおうとするが、そこに加賀美が現れた。
「…俺も行く」
この時の加賀美に妙にドキドキした…熱血キャラに興味ないのに…ふてくされた様な顔の加賀美に萌えた…止めても行くからな、と言いたげな加賀美に…何だ…もしやこれが…
不 整 脈 か ?
いや、この私が加賀美にときめいたとか認めない。認めたくない…orz
ひとまず天道はひよりの救出に向かい、ガタックはカブトが戻るまで一人で乃木の相手をして時間を稼ぐ事に。
天道は無事ひよりの心を開かせ、連れ戻す事に成功。後はガタックと合流して乃木を倒すだけ。
1年本当に早いですね。
ブラマヨ祭りな1年で、やはりM-1効果と言うものは有るんだなぁと実感。
さて、この時期、参加者は準決勝を控えている訳ですよ。
以下は個人的希望。
この面子なら超楽しめるってチョイス。
・笑い飯
・麒麟
・りあるキッズ
・ザ・プラン9
・フットボールアワー
・東京ダイナマイト
・ジャリズム
・アジアン
・(敗者復活枠)ノンスタ
これが希望。
ジャリズムとプラン9が入ってるあたり、趣味丸出し…。
と言うか去年でラストだったシャンプーハットが不憫でならん…昔のスタイルで挑んだら決勝行けたかも、なのに…。
次は無難な予想。
・笑い飯
・麒麟
・フットボールアワー
・東京ダイナマイト
・アジアン
・千鳥
・チュートリアル
・パンクブーブー
・(敗者復活枠)ノンスタ
こんな感じ。
もしフットが落ちてたら見直すよ…。
フット出ちゃうと一気にやらせ臭くなる気がする。まぁ、やらせはあるんでしょうけども。
笑い飯と麒麟がかなりの本気で今年はかかってくるっぽいので、何か波乱があったら楽しめるかな。
いや、タイトルに意味はないです。
記事の内容とも全く関係ありません。
ただ、セイラさんなだけです。
そう言えば、先月の中旬あたりに店のマネージャが変わったんですよね。
前のつまんない男の代名詞みたいなマネージャから、東京の人に変わりました。
シフトの都合上、私だけなかなか顔合わせが出来ない日が続きました。
電話では何度か話した事はあったんですが。
で、11月中旬に着任したのに顔合わせが叶ったのは12月に入ってからでした…それまで5回くらい店に来てたのに…え、縁がないわね…。
他のスタッフは前のマネージャより今回の人の方が良い~とか言ってますが、私は駄目だ…まだ前のマネージャの方が好き。
まず、東京弁な所が嫌、つーかこの人、電話の印象が凄い悪いんです。
「なかなか会えないね~」
はまだ許せる。
顔合わせ日が確定した際の電話では、
「やっと会えるねぇ。もう楽しみで楽しみで…フフ」
((((;゚Д゚))))ガクブル
声が低いから余計怖いんだよ…アンタ。
前のマネージャも低い方だったけど、奴は萌えを含む低音だった(ナニソレ
そんな訳で私だけ新マネに良いイメージは持っていなかった。他のスタッフは「会ったら良い人だよ」と言ってましたが…いまいち信じられなかった。
…疲れました…。
しかし面白かったです。何がって、シャンパンコールが(ぁ
いや、キャラが非常に良かったです。
攻略した順番は
彬→炎樹→万里→チヒロ→
カズマ→和希→悟→水無月
でした。以下キャラ語り。
・カズマ
何こいつ…凄い良い(笑)
背負ってるものが重すぎてちょっとアレでしたが、キャラが良かった。愛い奴。
「俺以外の男に金を落とすなよ?」
ちょwwお前何様www
永久指名もしてないのにwwって感じ。
果てしなく不器用な所がツボでした。
礼を言う主人公に対して「うるさい」とか言うあたり、かなり可愛い。
てか絢子もそうだったな…。
どうでも良いけど薫が話してた
「カズマと彬が明里を巡って大喧嘩」
…ちょwwそれkwsk
アフターはカズマが一番好き。
・彬
ポロリ要員です(違
無駄に「脱ぐ」と言えば彬。
こいつが一番甘い!最初から主人公に対して好意を抱いていると言うのもありますが、クロード…(*´д`)モエェ
甘すぎて何度床ローリングした事か…三木最高。
・万里
いい兄ちゃん。
と言うか杉田ボイスってだけで床ローリング。貴方は絵がなくても良いです(ぇ
私にとって杉田ボイスは最強…orz
感動した。ヨハネス!(ぉ
あー…凄い良いわブラームス…。
交響曲第1番ハ短調Op.68は、最も偉大な交響曲と言われる程の傑作です。
ちゃんとコンセプトである「暗から明へ」と言う表現も半端なく表現されていて感激しました。
千秋自身のフィードバックの表現も絶妙でした。制作側がいかに本気か伝わってきた…こんな完成度の高いドラマは久々。
ブラームスはベートーヴェンをかなり意識していた作曲家であり、この交響曲第1番もハ短調で書かれていますが、ハ短調はあの「運命」と同じなんですね。ベートーヴェンも「暗黒から光明へ」と言う交響曲をコンセプトにしていたりするので、ブラームスがどれ程強くベートーヴェンの影響を受けていたのかが解ると思います。
そんな訳で、ベートーヴェンスキーな私は、ブラームスにも涙する訳です…クラシックは本当に泣ける…。
次回、千秋は峰と共に北海道へ旅行に行く事に。…本当に飛行機に乗れる様になったのか確認する目的もあったりする。
どうでも良いが、原作では同行するのは峰じゃなくて従姉妹だか親戚だかの子。
そしてR☆Sオケの公演は新聞等でも取り上げられ、好評を博し再演される事が決定。