を今更ながらやってますが、
これは良いですね。
これまでのアンジェシリーズは途中で挫折して、全キャラ攻略は成し遂げた事がなかった。
攻略対象も多い上に、ライバルと試験で競う訳なので気持ち的にかなり、張りつめていた記憶が。
そんな訳で今回も挫折するのかな~と思いつつ手を出したネオアン、アメイジング!
これは楽しい。アンジェもゴスロリチックで可愛い。
お陰でサクサク進める上に、食事会のコンセプトが面白い。
お気に入りはニクスですニクス。
大川さんの声が素敵すぎる。
ネオアン、キャストがとてつもなく絶妙な気がする今日この頃。
ヒュウガもテラ小野wで楽しくプレイしてるんですが、一つだけ引っ掛かる事が…。
言わずもがな、ジェイド。
ジェイドが喋ると、何もかもが嘘臭く感じるのはなんでなんだぜ?
頼むよヤング…アンタ私を笑い殺す気ですか…小野坂さんが甘い台詞を喋る度に噴き出すw
ジェイドのキャラとヤングがどうしてもイコールにならねぇwww
今更ながら見ました。
アニメの分。
原作である七人の侍は、遠い昔、子供の頃にテレビで見た記憶があるだけで、話の詳細は殆んど覚えてませんでした。
…だってキャラの名前すら覚えてなかった…('A`)
NHKで放送されていた時は「あーアニメになったんだー」的にしか感じてなかったのですが、これは面白い。
アニメという媒体だからか、「機械の侍」というコンセプトが上手い具合に「強大な相手」と七人の侍の「強さ」を表現していて思わず唸ってしまった。
まだ良かった頃のGONZO製作アニメ。
しかしあれですね。このアニメは農林水産省推奨アニメにすれば良いのに、と言うくらい、米を大事にしているw
その辺りも素晴らしい。
キャラクタもアニメらしく素敵に立っていて。
カンベエ、なんてセクシーなおっさんなんだ。キララの男を見る目は確かだw
赴いた戦は全て負け戦だった。まぁ本人が勝ち負けを選定しているので何とも言えませんが、侍の中の侍なのは間違いない。
中の人がキンタロスかと思うと涙が止まらないぜ…かたじけない。
普通にこんな上司が欲しいと思ったw
シチロージ、郭言葉が堪らない女泣かせ。髪型がもっそい気になる。
実は槍使いに何気に弱いので、好き。
ゴロベエ、なんてご冗談キャラ。
見掛けと陽気さからは想像できない強さに噴いた。後ろに目がついてる人(違
血を見るとイッちゃう癖はどうかとw
彩雲国物語の新刊は短編集だった。
…もちろん茗才の
めの字もない 訳ですが。
以下ネタバレ。
・表紙・
ちょww秀麗に触ってるぞオジサンww
・恋愛指南争奪戦!
年末前にあんたらは全く何やってんだか、みたいな。
そんな事より櫂瑜様凄すぎるw
80過ぎて色気を醸し出す老人なんて、本当是非見てみたいw
羽林軍の両大将がお茶目すぎる件。
とばっちりを 受けた黎深、仮面を始めとする文官が不憫でならないw
…あ、黎深は別に良いや(ぁ
「お前の兄ちゃん、でーべそ」
の籤を引いてしまった武官に心より同情する。黎深にそんな事言ったが最後、死ぬまで追われるってw
その他、色々と酷すぎる両大将GJw
・お伽噺のはじまりは
茶州の奇病事件の際の貴陽のお話。
主に邵可のお話ですね。
邵可と先代黒狼、邵可と弟達、邵可と北斗、邵可と霄太師、邵可と玉環などなど、非常に面白かった。
しかし、うー様は一体何者なのだろう…。
霄太師をも黙らせる櫂瑜様に萌え。
やはり黎深は聡い子なのだなと。
邵可より確実に頭の出来は上かと。
たった一つ、真実にしたいお伽噺の為に。
…にしても子供玖狼が可愛すぎる件!
・地獄の沙汰も君次第
黎深と百合姫のお話し。
絳攸が何故にあんなに方向音痴になったのか…総ては百合姫のせいw
正直、やりすぎだ百合姫ww
タヌタヌの邸に爆笑w
空き缶は灰皿としてリメイク(ぇ
ポーション、結局あれから遭遇する事もなく。
まぁこんなもんかなーと思って帰宅したら
[ 画像 ]
姉が買ってた。
「セフィロスはなかったけどー」
てな事でしたが、シドが何気に渋くて格好良かったので、嬉しい限り。
ヴィンはなんか…解りにくいw
ケット・シーとナナキがいつも一緒なのは何故なんだろうw
ザックス、俯きじゃないですが、手に入っただけでも嬉しかったですね。
…しかし…これどうするよw
正直もう飲めません…('A`)
ポーションお腹イパーイヽ(;´∀`)ノ
姉よ、わざわざ新規オープンのコンビニに寄ってくれてサンクス!すぐそこサンクス!