地上波最後の放送になります。
今週は杉田の切腹クエスチョンスペシャル。
・恋ってなんですか。
杉田:感情や心の成長でございますね。変化といいますか。進化の瞬間だと思います。
真面目な回答。
初恋や失恋のお話。
杉田:ゲームじゃしょっちゅうだよ。
作家:リアル(笑)
杉田:リアル?…ゲームじゃしょっちゅうだよ。
作家:ハハハ。
杉田さんは何て言うか…アレですね、鑑です。
・携帯の予測変換はどうなってる?
鳥海はさ行の2番目が「地獄」だったとかw
杉田:「う」。美味そう、うち、歌う、うちら、馬、うーん、海羽野先生ってのがある(笑)「な」。泣き声、なんか、ならば、ないな、なるかもね、7、なかなか、…中村ってのがありましたね。
杉田・作家:(笑)
杉田:やっぱりあるんじゃん。結構面白いねこれ…「お」。思いつかない、おもわれる、俺、思います、終わる、同じ、小野さんってきました。
作家:ハハハ。
中村と小野のターンw
・アフレコ現場で眠たくなったらどうしてますか。
杉田:眠たくはならないかなぁ?…いや、待て!収録が遅くなってきたら、たまに寝ながらアフレコしてるね。でもちゃんと芝居はしています。でも顔を見ると多分、目が半目です。
寝る人とかいます?
杉田:いるいる。だけどね、寝ても自分の登場するカットの数カット前でビュアンって、起動したガンダムみたいにマイク前に立つ人を、俺は見た事がある!あと蜘蛛の巣を張られたりね。神がかってるんだよ!一度も出トチった事がないんだ!
ぱっぴー先輩は健在ですね。
・杉田は美人を見たらどうしますか。
杉田:警戒するね。
何だよその返しw
じゃあまず女性のどこを見ますかと。
杉田:目線かな。目線がおぼつかないと、この人は何か問題を抱えているのかな、って心配にはなるんですけども。
女性と言うか、それは人としてだろw
「鳩の漫画の帯の裏」
神谷:(笑)あの写真OK出してねーかんな!…凄い寒いぞこれ。
腐女子っス!を買えって事ですかそうですか。
・CM開け。
小野:秋もすは嫁に食わすな、小野大輔です。
神谷:上手い事言ったつもりかッ。
ちょっと上手いと思った自分はどうすれば…。
・ふつスト。
公録で披露した小野と猫の話は、OAではカットされてましたが、今後放送する予定はありますかと。
小野:あれねー…もう驚愕ですよ。
神谷:ね!爆笑トークだったのにねッ。
小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:もっそい面白かったのにね、小野くんね。
小野:ねー!もうドッカンドッカン来てて。
神谷:する?今。
小野:え?
神谷:しとく?今。
小野:んー…ん?ううん。
神谷:あの超絶面白トークね。
小野・諏訪:ハハハハ!
そんな、「猫と小野くん」。
小野:猫がいっぱい集まってて、
神谷:集まってきて!
小野:テーマパーク的なものがあるじゃないですか。
神谷:テーマパーク的なものが!
小野:中に入ったら、あのー何て言うのかな、自由に…
神谷:え、自由に!?
小野:放し飼いされてる…
神谷:放し飼いされてる、うわー!
小野:猫と戯れる事が出来る施設があるじゃないですか。
神谷:施設がね!
小野:…うるせーよ(笑)
諏訪:ハハハハ。
小野:パークがね、あるじゃないですか。
神谷:パークがね!あるわ!爆笑。最高小野くん。
小野:…うん、こんな感じでグダグダグダグダやってた訳ですよ。
神谷:え?今の面白かったじゃん。
小野:いいっすか、はい、いいっすか?
神谷:はい、なんですか。
小野:だだ滑りでしたね。
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
でしょうねw
まぁ猫に叩かれたと言う話でした。
・こむちゃっとカウントダウンで真夏のスピカが、中島愛と宮野真守を抑えて一位になりましたよと。
神谷:すげーなー。お礼言っといた方がいいんじゃないの?
小野:本当に、ありがとうございもす。
神谷:・・・・。
諏訪:ハハハハ!
神谷:あーあ。
小野:これ台無しって言うんですね。
神谷:いい顔してたんだけどね。全然伝わんなかったね。
小野:んー、いつもそう。
神谷:ハハハハ!
全米が泣いたw
パーソナリティはグレミオ役の子安武人とパーン役の日野聡。
子安は仕事しに来てる、と言う心持ちではないらしい。何故なら幻水が好き過ぎて、リラックスモードだからだとか。
ゲームはどこまでやりましたか。
子安:僕は5まで。ただ、僕は一番好きなのは3です。
日野:(笑)
子安:その次に4です(笑)
日野:自分は2までしかやった事ないんですけど、2の方がより好きですね、1より。
子安:この番組的にはね、1とか2とか言ってる分にはいいんです。3とか4とか言うなって話ですよ(笑)
1、2が土台にある番組ですからねー。
これまでのパーソナリティについて。
子安:結構彼らゲーマーですからね。言うても。その辺どうなんですかね、つっつぅ。
つっつぅ?まさかあのツツイか?
子安:中村くんとはね、ゲームの話はねすっごい合うの俺。中村くんとはね、古いゲームの話ずーっとしまくり。
40代と話が合う中村、どんだけw
・目安箱~!
子安:目安箱…使ったかな…使った?俺。目安箱。
日野:それ誰もわからない(笑)
そう言えば、本拠地の名前とかも決められるんですよと。
日野:俺、ちょっと思い出したのが、確か部屋にあったティッシュの箱かなんかの品名だったような気がする…
子安:クリネックスとか?
日野:みたいな。
子安:えー!マジでー?
本拠地に変な名前を付けるネタ思い出したw
「お城」とか「じつはベニヤの城」とか「3ぷんでつくった城」とかw
幻想水滸伝の略し方について。
子安:幻想と言う人と、幻水って略す人と居るんですよ。
日野:俺、幻水でしたね。
子安:ほんとですか、僕ね幻想だったんだよね。…なんの捻りもないよ、幻想ってね。
確かにw
でも自分は幻水派。
・母と一緒に幻水やってました。当時はフリックが自分の王子様だったが、今思えば彼は全く王子様と言うと感じはしませんが、と。
全米が泣いたw
フリックは、微妙に何かが足りない色男の代名詞じゃね?
日野:フリック大人気でしたからね、当時から。
子安:フリックねー。あんななっちゃって…。
その対比でビクトールが格好良く見える罠w
「時をかけるラジオ」
番外編です。
今回の放送はきっちり24分で終わります。
なのに15コーナーやっちゃうこの番組は、色々と限界に挑戦している番組だなw
と思ったら、「更新マダー」から早回しで笑ったw
なぜ24分ラジオに挑戦するのかと言うと、ディレクターが24時間テレビに感動したからだとか。
パーソナリティは終始早口でお届けします。
噛んだりしますが、それが何か?!みたいな。
と言うか、
せ、声優ってすげー!!!
それが一番の感想。
だがしかし、内容が全く頭に入ってこない罠w
マラソンをしているさのすけは、果たしてEDまでにスタジオに到着できるのか!
神谷:24分て、あ、でも普通のラジオだ…。
新谷:そうだよ…。
でも早口での24分。
・絶望した!○○に絶望した!
・実はタケさんがフロンティアワークスの偉い人で絶望した!
新谷:タケさんが…本気でNGマークを出して…。
神谷:ハハハハ!(タケよ!呼ばわりした高橋さんは)勇気あんなーって話なんですけれども。
新谷:タケさん凄いねー!
神谷:あんな腰の低い社長が居るんだねー。じゃあこれからは「タケさんよ!」になるのかな。
新谷:って言う事でしょうね(笑)
本当の事を言う前に、さのすけに中継が繋がったのは、本物による武力介入ですか?
・普通っていうなあ!
ずっとネズミーランドのターン。
ネズミーランドをもっそい語ってる新谷さんがこわーい…普通じゃなーいw
ここまでで30秒押してますよと。
・大草麻菜実、17才です!
新谷:(発泡スチロールの発泡は)発泡酒と一緒だもんね。
新谷さんは酒から離れて下さいw
・久藤くんのちょっといい話。
このコーナーはテラシマックスを呼んできて読ませたら、押してる30秒を取り戻せたんじゃないかw
・きつちりしなさい!
ずっと山村カエレ(山村洋貴)のターンw
ここまでで残り約6分、約50秒押し。
・こもり上手と呼ばないで。
久々の小森霧蔵。
遂に再就職が決まった、でも夢オチw