パーソナリティはグレミオ役の子安武人とパーン役の日野聡。
子安は仕事しに来てる、と言う心持ちではないらしい。何故なら幻水が好き過ぎて、リラックスモードだからだとか。
ゲームはどこまでやりましたか。
子安:僕は5まで。ただ、僕は一番好きなのは3です。
日野:(笑)
子安:その次に4です(笑)
日野:自分は2までしかやった事ないんですけど、2の方がより好きですね、1より。
子安:この番組的にはね、1とか2とか言ってる分にはいいんです。3とか4とか言うなって話ですよ(笑)
1、2が土台にある番組ですからねー。
これまでのパーソナリティについて。
子安:結構彼らゲーマーですからね。言うても。その辺どうなんですかね、つっつぅ。
つっつぅ?まさかあのツツイか?
子安:中村くんとはね、ゲームの話はねすっごい合うの俺。中村くんとはね、古いゲームの話ずーっとしまくり。
40代と話が合う中村、どんだけw
・目安箱~!
子安:目安箱…使ったかな…使った?俺。目安箱。
日野:それ誰もわからない(笑)
そう言えば、本拠地の名前とかも決められるんですよと。
日野:俺、ちょっと思い出したのが、確か部屋にあったティッシュの箱かなんかの品名だったような気がする…
子安:クリネックスとか?
日野:みたいな。
子安:えー!マジでー?
本拠地に変な名前を付けるネタ思い出したw
「お城」とか「じつはベニヤの城」とか「3ぷんでつくった城」とかw
幻想水滸伝の略し方について。
子安:幻想と言う人と、幻水って略す人と居るんですよ。
日野:俺、幻水でしたね。
子安:ほんとですか、僕ね幻想だったんだよね。…なんの捻りもないよ、幻想ってね。
確かにw
でも自分は幻水派。
・母と一緒に幻水やってました。当時はフリックが自分の王子様だったが、今思えば彼は全く王子様と言うと感じはしませんが、と。
全米が泣いたw
フリックは、微妙に何かが足りない色男の代名詞じゃね?
日野:フリック大人気でしたからね、当時から。
子安:フリックねー。あんななっちゃって…。
その対比でビクトールが格好良く見える罠w
・協力攻撃。
・期末テストの最終日+誕生日=みんなに忘れ去られてる攻撃。
日野:なんか大イベントと被ってると、忘れられたりしますね。
子安:まぁ僕なんか5月5日の誕生日…。
日野:(笑)
子安:「武人、武人!鯉のぼり、みんながあなたの為にお祝いしてくれてる」って、嘘つけ!と思う。「違うよ!あれは自分の為だよ!」って。
日野:凄いですねお母さん(笑)
子安:「あなたの為に国民が祝ってんのよ」とか言って。
日野・作家:ハハハハ!
子安:どんな嘘だよ!って思うよね。子供でも解る嘘をつくなっつーの(笑)
笑ったw
・微妙な年頃の娘+お父さん近寄らないでよ!=難しいお年頃攻撃。
子安:これは効果凄いですよ。敵全体に1.5倍攻撃です。
日野:ハハハハ!
子安:攻撃したキャラ同士の関係が気まずくなる。ステータス険悪 + 父親の方に精神的ダメージ50。
日野・作家:ハハハハ!
それ使えないw
そうなる娘とならない娘がいる訳で。
その違いはなんなのだろうかと。
子安:お父さんとして、こう…なんかちょっと薄汚いオーラが…
子安・日野・作家:ハハハハ!
日野:子安さん!?違う、違う!
子安:なんかこう、老廃物がいっぱい…出すぎちゃうのかな。
熱く語りすぎ、自分を追い詰めんなw
子安:巻けって言われてる。
で、こうなると。
・幻水最新作について。
幻水は2Dでも許される、むしろ望まれている数少ない作品だと思うので、可愛い2Dを無駄に期待しちゃいます。
ティアクライスとは、ドイツ語での十二宮だとか。
108星は、村などで「ヘイ、彼女!」とナンパして集めますw(嘘)
・ラジオドラマを聴いて。
日野:結構恥ずかしいもんですね、自分で聴くと。
子安:恥ずかしいなんてもんじゃないですよ…もう鬱陶しいですよグレミオ。近くにいたら嫌だよ…。
おっと、真実を口にするのはそこまでだw
次回は王子様だったフリックが、遂に登場。
メールが3回読まれたら、豪華な粗品が当たりますってw
個人的に子安は鉄板です。
上手いトーク回しで安心して聴けます。
次回のパーソナリティも子安・日野ペア。