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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○×△ 第38回

 
「マクロス福山潤祭り」

また嘘w
クイズ敗者の中村考案タイトル。

・はっきりせぇや!

中村:メリークリスマス…ってね。ヘヘ。あのー…間もなくクリスマスでね、浮かれてる人達も多いと思うんですけど、気を付けて下さいね。この時季凄く乾燥していますから。先日ね家に帰って湿度計を見たら60%あって。程々潤ってるねなんて思ってね、ちょっと外の空気を入れようと思って窓を開けたら、あっと言う間に30になったからね。皆さん、浮かれてないでちゃんと気を付けて、毎日…なんか保湿液とか塗って下さいねー。
神谷:ハハハハ!…ここ大好きなんだよ俺ー。ただ中村君がグダグダ言うだけのね、時間。

期待されると駄目なタイプなんじゃw

・年賀状を書く時季ですね。ですが、来年の干支が思い出せません。勘で書いても1/12と、悪くない確率だと思うのですが、やはりここは好きな動物で攻めるべきでしょうか。

神谷:アハハハハ!
中村:そうさなぁー…いや良いと思うよ。この文章をそのまま注釈に加えると、最高に笑えるお正月になるからいいんじゃない?

干支を言えない愛ちゃんに絶望した。
ほんと今時の子なんだなぁ。
十二支に釣瓶落としはいませんよw
牛は牡牛と雌牛に分けて2つ登場とか、ねーよw

・口説いてピロピロ。

・美容室で髪型に迷っている時、鏡越しに見つめられてこんな台詞を言われたら…。

神谷:「俺好みにしても…いい?」
中村:うん?
神谷:俺色に染めてもいいかいって事だよ。
中村:いやいや、違うじゃん(笑)
神谷:それまず免許取らなきゃ駄目だ。頑張ろうぜ。ビューティフルライフだよ。
中村:オッサンか。
神谷:カッコ良かったじゃないか木村拓哉さんがよー。
中村:キムタクは既にカッコ良いものよー。
神谷:え、あそっか…。
中村:駄目だものよー…。

なぜそこに行ったのかと。
比較対象がデカすぎるわw

神谷:因みにさ、中村くんどうでもいいけど今週やたら食い付いてない?
中村:何に?
神谷:コメント。
中村:…だって二十…もう日がないよ。
神谷:ハハハハ!
中島:イヴですか。
神谷:だからか。必死だな中村くん。

神谷がそう仕向けた様にしか聴こえないw

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DGS 第89話


「ちょっと!俺のパンツ見てたでしょ!?」

神谷:見せてたんじゃないかよ!お前が!

テライケ面をつけた写メがたくさん送られてきたらしい。大好評だなテライケ面w

小野:みんな…大丈夫?

クリスマスが近いですね。
一足先に神谷サンタと小野サンタがやって来た。
恒例のサンタコスプレでお送りしてます。

いかがわしいタイトルについて。

神谷:タイトルなんだけどさ…なんで見せた。パンツを。
小野:パンツを?…見せてないよ。
神谷:なんで見せたんだって話だよ。
小野:見え…見たんでしょ?
神谷:ちげーよ!馬鹿が!
小野:馬鹿が(笑)ああ馬鹿だ!…だって脱がないと(サンタ衣装を)履けないじゃないですか。
神谷:でも下は別にジーンズの上から履けばいい訳じゃないですか。ところが小野くんですよ。おもむろにジーンズを脱ぎ始める。
小野:いや、そうでしょう。
神谷:そして、ジーンズを脱いでその辺にかけて、パンツ一丁の所でパンツを上にギュッと上げるんだよ。…見ろと言わんばかりに。
小野:上げるでしょそりゃ。
神谷:えぇぇ。
小野:下がっちゃったものは上げるでしょ!
神谷:…で、上を着てさ、何でそのまま2分ぐらい停止したの。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:何でそこのスペースを縦横無尽に歩き回ったの。
小野・諏訪:ハハハハ!

小野さんガチで気持ち悪ーいw

小野:その後履いたでしょ!ちゃんと。
神谷:履いたけど、当たり前だろ!(笑)
小野:寒くなったから履いたでしょ!
神谷:ハハハハ!2分が限界だったんだサンタボーイ。

年には勝てないのか小野w

それはそうと12/24はドラマCDの発売日ですね。

小野:神谷サンタと小野サンタがやって来るぞと。
神谷:小野サンタ下半身パンツ一丁で来られても、困りますけどもね。
小野:煙突の上に立ってる。
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:変質者だ、変質者だよ!

そんなサンタ、いくら物をくれると言っても迷う事なく通報だよw

・ふつスト。
以前、神谷の挨拶を考えようと言う話が出ましたが、無視出来ない数のメールが来たので、やらざるを得ませんと。

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さよなら絶望放送 第68回

 
「情報指揮官ヘミングウェイ」

最近守りに入った絶望放送、のくだりには同意せざるを得ないw

・OPふつおた。
・11/30に行われた新谷さんのライブに行って来ました。
中でも一番頑張っていたのは、良子さんが衣装で着ていたジャケットのボタンです。

神谷:皆さんにお伝えします。えー僕がいつも至近距離で見ている新谷良子さんは、皆さんが思ってる程、丸くないです。
新谷:なんかちょっと痛い…。
神谷:ハハハハ!
新谷:言われれば言われる程痛くなってきたよ神谷さん。
神谷:みんなが思ってる程じゃないって言う事を、僕は声を大にして言いたい。
新谷:もういいよ!もう大にしなくていい!

全米が泣いたw

・絶望の谷谷グレート。
・ZBN「いつも眠い」から。
学校の放送に武力介入がありました。食事中の放送で、絶望放送総集編が流れました。教育に悪い番組なのに、何故先生は止めないのでしょうか。

続きまして。

・ZBN「絶望的放送ジャック」から。
念願の放送委員になり、昼の時間に総集編を1週間流しました。誉めて下さい。

新谷:お前かー!…これ、もしや…。
神谷:どうやらですね、いつも眠いさんの通っている学校の放送委員がですね、絶望的放送ジャックであると言う事が。
新谷:お前かー!
神谷:構成Tの証言により、どうもそうじゃないかと。お互い面識もないんじゃないかと。
新谷:お前ら付き合っちゃえよ。
神谷:…男女かどうかも分かりませんけれども。

新谷さんにとっては、性別など関係ないのですね、わかります。

それにしても、こう言う羞恥プレイはやめてあげて下さいw

それにしてもリスナーの素性が明らかになるのが頻繁な番組だなw
「外伝の主役に見捨てられたマイスター」の父は、ロシア人らしいw
ロシアに住む叔母に、ヤギ対ロシア女を翻訳して聞かせるとか、無茶しやがるな外伝の主役に見捨てられたマイスターw

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マクロスF○×△ 第37回

 
「マクロス福島から生放送」

フランスに引き続き、WWですね。

中村:福島の名産と言えば、やっぱアレですよね。
神谷:アレだねー。
中島:アレですよね、アレ。
神谷:先週ほら、フランスだったからね。
中村:フランスの名産はラ・フランスですよね。
神谷:そうだよー。
中島:うっそー…(笑)
中村:突っ込めよ早く。山形じゃない!
神谷:だからアレでしょ、ラ・福島でしょ。
中村:ああ?
神谷:…裸でしょ(笑)
中村:ハダカ…あ、裸・福島なんだ(笑)
神谷:ハハハハ。

福島の人に謝れw
あと全国の福島さんにもw
神谷はほんとF大好きだなw

・はっきりせぇや!

中村:最近ね…や、違うな。前から思ってるんだけどね、あの…洋服を買いに行くとね「何かお探しですか」って、こう…僕はノーと言う顔をしているのに、しつこく話しかけて来るんですけど、あれは、僕に惚れているのかな?……違う。余りにも酷いもんだから、会計をしている時に「何でこう言うショップの店員さんて、話しかけて来ちゃうんすかね」って言ったら、「ほんと他の店ってそう言う質の悪い店員が多いんすよ」…お前だー!

神谷:アハハハハ!
中村:その店員は自分の事じゃないと、最後まで言い張ってましたから。

で、って言うw

・中村さんは変態ですか?紳士ですか?あ、変態と言う名の紳士ですよね。因みにカブトムシは好きですか?

中村:OK!…んー…ジェントルマンですよー。カブトムシは昔飼っていました。首に紐を付けて(笑)犬みたいに飼ってました(笑)
神谷・中島:ハハハハ!

やべ、想像したら噴いたw
てかカブトムシ涙目ww


・口説いてピロピロ。

・酷い振られ方をした女の子にこう言って慰めてあげたら、きっと落ちます。

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DGS 第88話

 
「30歳を過ぎてひとつ失ったものがある。それは…ツヤだ!」


私物持ってきましたか。

小野:持ってきた!
神谷:YOU、去年何プレゼントしたっけ?
小野:腕時計ー。
神谷:そうだよね?今してるのは何かな、それ。
小野:…アームウォッチ。
神谷:アームウォッチ!
小野:…おんなじ。
神谷:黒version。

その時計大好きだな小野はw

・第2回「どーしてもGetしたいストーリー(DGS)」。

神谷:私、神谷浩史からです。神谷浩史賞、小型テレビ+ガンダム00ヴァーチェ1stグレードプラモデルー。セットで1名様。
小野:え…どうしたんですか…小型テレビ!?
神谷:はい。こちらでございます。
小野:すっ……ハハハハ!
神谷:こちらでーす。
小野:はーい。
  (ドスン)
小野:…音が重い。
神谷:そんな事ないよー。小型テレビ。
小野:すごーい、最新型ー…?
神谷:最新型ー96年制ー。
小野:これ、凄く…時代を感じる…感じ?
神谷:何言ってんだよ!ソニー製のブラウン管だぞお前!

10インチのブラウン管とかwどうしろとww

小野:地デジは?
神谷:地デジとかお前、関係ねーだろ?

ゲームモニタとして活用しましょうw
このご時世10インチでゲームってw
神谷と小野のサイン付き。

さて、小野さんは何を持ってきたのか。

小野:小野大輔賞、僕からは…半跏思惟像をプレゼントしまーす。
神谷:…はい?
小野:豪華!
神谷:はい?…はんかしゅしゅぞう?
小野:半跏思惟像です。足を半分膝に乗せて、思惟に耽っている、弥勒菩薩様です。
神谷:半跏思惟像…
  (カツンッ)
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:菩薩様だけど今軽い音で出てきたねーカランっつって。
小野:…ばっか言っちゃいけないよ、国宝だよ!
神谷:はあ…これ国宝!?
小野:国宝です。
神谷:これ?!そんなお前…気軽に持って来るもんじゃないんじゃないのか?何で持ってんだそもそもお前が(笑)
小野:あ、大丈夫です。500円だから。
神谷:500円?値段言うなよ(笑)

何が大丈夫なんだw

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