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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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私立聖帝学園放送部 5時限目

 
・OPトーク。
私は1日に3人に告白された事があります。私にもモテ期が来た!と大喜びしました。しかしそれから3年が経ちますが、あれ以降誰からも告白されません。

KENN:いや、凄いよ。お幾つかわかんないんですけど、凄いよねー。
前野:1日で3回はない…けんぬあんじゃないの?
KENN:や、ないよ。
前野:ヒューほー。
KENN:うわ、もう出た!こう言う流れになるとさ、俺がないっつっても「フォーウ」だしさ、俺あるぜつっても「フォーウ」だしさ、どうしようもないんだよ!
前野:そのポジションは受け入れるしかないよ。
KENN:どう受け入れたらいいんだ俺は…勘違いされっぱなし、俺の話はいいんだって、だから。
前野:…モテ期。
KENN:モテ期ねー。
前野:毎日がモテ期でしょ。
KENN:誰が?
前野:けんぬ。
KENN:や、まだ続くのこの話!
前野:ハハハハ。

前野自重しろw
正直なけんぬは「そんな言われない」と言っちゃう罠w

KENN:もうなんだよこれー!
前野:俺はわかってる、俺はわかってる。

お前のせいでけんぬはgdgdなんだよw

KENN:僕たちからこの言葉を贈りたいと思います。
前野:1日で3人に告白されるなんて、
KENN・前野:絶頂したぁぁぁ!

これは色々とマズいんじゃw
こんな感じで、絶頂してしまうほど嬉しかったエピソードを紹介する「おはよう絶頂先生」のコーナーw

前野:いつ出来たのこれ(笑)
KENN:知らない(笑)初めて知ったよ。
前野:募集も何もなかったけどね(笑)…これはでも、色々危ないですからね。
KENN:危ないんだ。
前野:危険な匂いがプンプンします。
KENN・作家:ハハハハ!
前野:もしかしたらね、来週はやってないかも知れない(笑)

同じくメイトTVで放送してるしなw
この番組の作家、怖いもの知らずかw

・ういんぬについて。

KENN:ソーセージ君がね、
前野:エロいよなんかそれ(笑)
KENN:(笑)お前なに言ってんだよ!お前がそう言う事言うから余計変になってくるだろうが!(笑)

前野もそこはかとなく中2臭いw

・投書箱。
年号の語呂合わせの反響が凄い件。

・1467年、応仁の乱=いよっ!胸毛の応仁の乱!

前野:胸毛語呂合わせ多いね。
KENN:みんな胸毛好きなの?

んな馬鹿なw

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第2章「おれたちの夢見た伝説」

 
深夜、ヨヨが捕われている部屋にやって来るパルパレオス。
ドラグナーであるヨヨの力が、どうしても欲しいサウザー。
パルパレオスとサウザーの夢みた伝説の為に。

その頃のカーナ旗艦。

[ 画 像 ]

マテライトによるダルい演説を早回しで拝聴。
遊び心満載だなw

[ 画 像 ]

メロディアは犯罪臭いから勘弁なw

それにしても、女性陣がみんなビュウに好意的なのは何故なんだろう。
やはり報われない想いを抱いているが故の、同情なのか!?

…そんな目で俺を見るなぁぁぁッ。

窓からドラゴンおやじ登場。
ドラゴン育成のレクチャー。
ついでにドラゴンを1匹貰う。

センダックに話しかけると、艦長室で二人きりで話があると言われる。
このじじい、明らかにビュウに対して

うほっ。

[ 画 像 ]

いかがわしい発言をしないでくれ、ゾラw

ヨヨが捕われていると言うキャンベルに近い森へ向かう。

ボスを倒すと、そのまま更に森を抜けて、連戦…の前にドラゴン育成。

[ 画 像 ]

サラマンダーは順調。


第3章「あおい大陸キャンベル」

森を抜けてグランベロス砦に出ると、


きりたい!きりたい!
ダイコンがきりたい!



と叫ぶ、怪しいボスが登場。
…バハラグの初期の雑魚ボスって、本当に愉快だ。

ダイコンを切り出す前に倒し、砦に向かう。

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第1章 「始動」

 
センダックの手紙で始まる。
グランべロス帝国による統治に対し、旧カーナ騎士団の生き残りによる反乱軍が結成される。
反乱軍は、戦いの際に逃げ出したサラマンダー以外のドラゴンを探しに行ったビュウを呼び戻す。

[ 画 像 ]

ルキア姉さんは美人で好きだ。
逃げ出したドラゴンを無事見つけ出したビュウ達は、新たなドラゴンをも連れて帰還。

[ 画 像 ]

ヨヨ救出作戦が展開される。
正直、ヨヨいなくて良いy(ry

出撃の前に、ヨヨとの思い出を振り返るビュウ。

[ 画 像 ]

………。
二人が向かったのは、とある教会。

[ 画 像 ]

この教会に二人で訪れた男女は、結ばれると言う伝説があるらしい。
入ってみようかと言うヨヨ、肯定すると、

「嘘。まだ早いよね」

とか言い出す。じゃあ誘うなよ!

「もし大人になって、まだヨヨの気持ちが変わらなかったら…」

[ 画 像 ]

('A`)エ゙ェェェ…。

こんな思い出のシーンいらねーw

さて、ドラゴンに餌も与えたので、いよいよ出撃。
まずは奪われたカーナ戦艦を取り戻す為、敵地に向かう。

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序章 「カーナ城陥落」

 
最近よくバハムートラグーンの話を耳にするので、なんか無性にやりたくなった。
(元記事2006/9/17を改変して行きます)

早速スーファミを引っ張り出して来て、余ってるPCモニタに繋げて電源ON。

やっぱりデータは消えていた。
…グッバイ最強ドラゴン。

まぁ良い。
気を取り直してNew Playを選ぶ。

[ 画 像 ]

いきなり陥落するらしい自国。

[ 画 像 ]

そして主人公の登場。

[ 画 像 ]  [ 画 像 ]

ビュウ可愛いよビュウ。
いわゆる喋らない主人公ですが、大好きだ。
因みにクロスナイトと言うジョブは、ビュウだけである。

何すればいいのと、熱血キャララッシュに尋ねる。

[ 画 像 ]
ok、任せろ。
しかし今回のプレイは全キャラデフォルト名で行く。
因みにデブキャラビッケバッケに最近流行りの名前を聞くと

[ 画 像 ]

…4番目は間違ってもヒロインの名前にしてはいけない。

真面目キャラトゥルースに現在の状況を説明して貰う。

グランベロス帝国の皇帝サウザーが、遂にラグーンの制覇に動き出す。
現在はカーナに向けて進軍中との事。

とにかくドラゴンに名前を付けて、乗り込む戦竜隊。

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アニゲラ!ディドゥーーン 第4回

 
・前回、目黒Pから頂いたペルソナそっちのけで、P4を楽しんでいる杉田。

杉田:田舎町が舞台で、みんなで協力して一つの謎に立ち向かうって言うのがね。不安だけど隣にはあいつが、友達が、仲間が、恋人が居るみたいなね。そう言う、体験出来なかった学生時代を今体験出来るような。
作家:ハハハハ!
杉田:君達、笑いすぎだよ。

こやつめハハハ。


・そんな事よりゲームやろうぜ。

タイトルはパイロットウイングス。

杉田:1990年に発売されたスカイスポーツシミュレーションゲーム。主人公はフライトクラブに入会し、様々な課題に挑戦して上を目指すと言うゲームです。

作家とやってみよう。

杉田:こうやってリングをくぐるんです。「リング通過」って言う字が黒い字でちょっと怖いんですよね。違うリング思い出しちゃった。ほら、怖いでしょ、「あとひとつ」って。
作家:ハハハハ、今だからですよそれ。

杉田:地味でしょ?
作家:地味すぎて困るんですけど(笑)

でも聴いてて面白い訳だがw

杉田:構成作家一等兵、お前に今からミッションを与える。麻薬シンジケートを潰して来い!因みにLRボタンでミサイルが出る。
作家:ハハハハ!さっきまでミサイルとかなかったじゃないですかー!
杉田:当たり前だ。これは軍事用ヘリだ。

パス入力でアパッチを出し、作家に出動させる杉田は鬼かw

作家:これ、どこまで上がればいいんですか?
杉田:結構上がった方がいいぞ。麻薬シンジケートの基地はな、対空ミサイルが配備されてるんだ(笑)
作家:ハハハハ!

リング通過とかやってた平穏な面はどこに行ったんだw

杉田:因みに、このライトは…Xボタンを押し続けてみろ。いい事が起きるぞ。ライトが明るくなるんだ。
作家:アハハハハ!気づかれちゃうじゃないっすかそんなの!
杉田:(笑)嫌な豆知識だったな。おい構成作家一等兵、LRボタンを押してみろ。
作家:おー!ほほほ!
杉田:びっくりするようなミサイルが出るだろ。弾は無限大だ、撃ちまくれ。ガンガン撃て。
作家:あ、左から何か来た。
杉田:撃て!命中!あれが対空ミサイルだ。
作家:これどうやって避けるんですか?
杉田:ど…頑張って避けるんだ!
作家:頑張ってって!(笑)あー!
杉田:アッー!作家一等兵、被弾しただと?!
作家:一回で終わりですか、これ!?

なんと言うシビアなゲームw



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