「マクロス風船ガム」
先週との差に噴いたw
・マクロス情報。
ランカのすんごいフィギュアの話。
中村:本編のランカより肉付きが良くなってるからね。
神谷:僕はですね、ここは凄いなと思って、これ。
中村:あーお尻ですか。
神谷:臀部が凄いっすよ。
マクロスFの方向性が如実にw
・よっ!中村屋!
神谷:「自分の演じる役を好きになろうと努力している。早乙女アルトの良い所を3つ以上挙げる事ができる。」
中島:出来ますよねー?
中村:そりゃ出来ますよ。ただ、これちょっと趣旨違くねーか?(笑)
中島:あ、でもそう言う噂が、ね。
中村:そうですか…いい所。ロン毛、髪がちょっと青っぽい、制服を着ている、3つかな。
神谷:ハハハハ。3つ以上だから、もうちょっと…。
中村:もうちょっと出す?えー女装してた、お父さんが三宅健太、お兄ちゃんは野島裕史、後何があるかなー。
神谷:お前それ殆ど設定だな。
中村・中島:(笑)
中村:後はね、友達が神谷浩史、子分が福山潤。…中村屋!って言ってくれよ早く!
神谷:ハハハハ!
まさかの中村屋待ちw
中島:「中村さんは喉が渇いたと言って、水筒代わりに自販機ごと毎日買ってくるんですよね」
中村:買ってる買ってる。自販機買いすぎちゃってさーもう家に入んねーんだよー。
中島:…凄いですね。
神谷:つい最近どこの買った?
中村:どこの買った?あのー…栄養ドリンクばっか入ってるやつ。
自販機の権利を買ったに逃げた中村w
神谷:「中村さんは一人三役で自作ボイスドラマを披露する事が出来るって本当ですか」
中村:嘘です…これすげーハードル高いじゃないか。何で三役やった挙げ句、自作なんだよ!…って事を毎日やってるって事なんでしょ?凄いね俺。才能の宝庫だね。
中島:その才能をひけらかしてみませんか。
中村:むかぁしむかし、
神谷:飛び道具から行ったこいつ。
中村:ある所に、おじいさんとおばあさんしか居ない、村がありました。…これ長いよ?
神谷:(笑)
中村:おじいさんはおじさん同士で…おばあさん
神谷:中村屋!
中村:ちょっ!まだ引き出し一つしか…
神谷:ハハハハ!凄かったわ中村くん、さすがだわ。
中村:どうやら僕の着地点が見えなかったんだね。よし、有難う!
神谷:(笑)感謝された!
どんな内容になったのか気になる罠w
「はい、神谷友人帳!」
神谷:どうしたの?これ。
・OPトーク。
今週はドリアン停学が解けたので、いつものスタジオに戻ってきました。
小野:ドリアンの被害を受けたのは、俺ですから!
神谷:え?小野くんをもてなす為に用意したドリアンのせいで、2週間のドリアン停学ですよ。
小野:あ、俺のせいで追い出された?
神谷:まぁ、みたいな?…もう命懸けですよ。
小野・諏訪:ハハハハ。
神谷:番組存亡の危機を乗り越えた訳ですよ。
トゥリャトゥリャの収録だったんだろw
・シルフVol.7発売。さぁやが頑張りました。
神谷:ねこ人間先生だいぶんね、今回ピンチだったみたいで(笑)
小野:1.5話分(笑)
神谷:なんと原作のですね、ねこ人間先生が書いたのが1.5話分しかなかったと言う(笑)
さぁやはやれば出来る子w
・神谷友人帳とは?
小野:(ファンから)頂いた誕生日プレゼントです。
神谷:なんで小野くんにプレゼントするんだろう(笑)
小野:そうですね。
しかし神谷に破かれてしまったので、名前は返して貰えない上に、近々首あたりに損傷を負う可能性がw
小野:みんな…誕生日プレゼントが、浮かれてる。
神谷:ハハハハ!
色々ネタに走る小野ファン自重w
プレゼントを併せて装着した小野は、あわや変質者ですw
女性声優から誕生日メールを貰えなかった小野だが、ゆかなから嬉しい仕様のメールを頂いたとか。
・小野が登壇した電王映画の舞台挨拶について。
遊佐のキラーパスのせいで、だだ滑りした小野w
小野:裏行って、終わった後に遊佐さんは「ごめんね」って。
神谷:ハハハハ。いい人だからね、あの人はね実はね。
小野:裏ではごめんねって言ってくれるんですけど、また次の回も(笑)
神谷:あの男そう言う人間ですから。
どっちだよw
・嬉しかった事。
小野:後ろの方にいる子供が、おっきな声で「テディ!」って言ってくれたんですよ。
神谷:一番嬉しいよねー。
小野:いっちばん、嬉したかった。
神谷:嬉したかった。
小野:嬉したかったです。…もうね、連れて帰りたかったです。
神谷:それどこの方言?
小野:え?高知高知。
神谷:あーほんとにー。
小野:ねーよ(笑)…ごめんね、ごめんね。
神谷:ハハハハ!
何でそこで噛むんだw
ビュウが目を覚ますと…
隣でグンソーが眠って居た。
…なんだこれw
マハールには神竜リヴァイアサンが眠る神殿があるらしく、コンタクトを取りに地底湖に向かう。
モンスターマップ。
スキュラにドラゴンをけしかけて倒す。
地底湖の神殿の扉は堅く閉ざされ、ドラグナーな力を持つ者以外には開けられない。
導かれたヨヨは、リヴァイアサンの声を聞く。
我らの悲しみ、怒り、我らの傷を癒やす者。
我らの呼び声に耳をすませ。
ヨヨは神竜たちの怒り、悲しみを感じ取り、新たな召喚「リヴァイアサン」を得た。
第12章「スパイ大作戦」
サウザーの独白。
神竜の心を知ると言う事は、私が私でなくなる事。
もし私が変わり果てた時にはパルパレオス、お前が帝国を…。
神竜を守護するもの会話。
我らが選ぶのはあの人間か?
時代の扉をたくすにふさわしい人間。
やすらぎを導く者。
彼らはサウザーを選び、コンタクトを取る。
サウザーは問う。
なぜ自分を選んだのかと。
守護するものは答える。
お前は知っている。
覇王と呼ばれる事の虚しさを。
戦う事の痛みを。
新たなる時代の扉は心弱き者には開けぬ。
そしてサウザーは神竜の心を知り、その重圧に意識を失う。
帝国の情報を知ろうと言う事になり、マテライトが連れて来た「優秀な死んでもいい」人物は、ドンファン、船内クルー、センダック。
最低だなマテライトw
ってな事で、この危険な任務は「マテライト、お前が行け!!」を選択しておく。
これで「おうじょの???」も入手出来るしな。
しかしマテライトはタイチョーにスパイを押し付けた上、おかえりもありがとうもないw
これぞマテライトクオリティw
帝国は混乱していた。
病に倒れるサウザーを喜ぶグドルフ派。
サウザーが神竜の心を知ったなら、奴が回復するより先に神竜を見つけねばならなくなった。
そこへ帝国の秘密兵器が襲ってきた。
ムニムニがつけられた模様。
敵の要塞に乗り込み、ボスのペルソナをさくっと倒す。
その夜、テラスで語らうビュウとヨヨ。
相変わらず過去に戻りたがるヨヨ。
タイチョーが割り込み、パルパレオスから伝言があると、語り出す。
パルパレオスからの伝言。
「私はおまえの事を忘れる」
部屋を飛び出すヨヨ。
本気で男(パル)が好きなら、祖国なんか捨てて帝国行けばいいのに…なんてな。
キャンベル戦前に、ブリッジでアナスタシアに連れられたエカテリーナと遭遇。
ホーネットの好きな物を訊いてきてくれと頼まれる。
いいねいいねー、ときめいてるね。
そんなアナスタシアはバルクレイといい感じ。
一通り仲間と会話をして、キャンベル解放戦に向かう。
ボスは、もう既にお馴染のゾンベルト。
一応8将軍の一人で、帝国きっての肉体派。肩書きはキャンベル守備隊指揮官。成り上がりのサウザーを快く思っていない、グドルフ派の人物。
このマップの自動砲台とカタパルトのコンビはヤバイ…。
後地味に敵のランサー技が響く。
キャンベルを解放し、女王に会いに行く。
女王はサウザーに抵抗の意思がない事を示すため、自ら地下牢に入っていた。
会話するとめっちゃ罵られる。
抵抗さえしなければ帝国は何もしなかった、帝国兵を追い払ったお陰でまた襲ってくるかも知れない。
あなたたちは守ってくれるの?
無理でしょう?ならば早く出て行って頂戴。
……女王……(´・ω・`)
本当の平和とは言わないが、抵抗さえしなければ私達は自由。
すんげー事無かれ主義だな。
とりあえず女王の説得は身内のヨヨに任せて、ビュウは街を散策。
宿屋でゾラの息子を発見。
カーナ戦竜隊に憧れてキャンベルにも作ろうとするが、
その内訳は彼とドラゴン1匹。
ゾラのお願いでもあるので、彼らを仲間にする事に。
キャンベルを出ようとするとヨヨ登場。
女王から神竜の伝説の話はきけなかった模様。が、街を出ようとすると、女王登場。やっぱり知ってるから、話すとか言い出す。
神竜の心を知る者 新たなる時代の扉を開く
心弱き者 天空より災いを招く
これがカーナに伝わる神竜の伝説。
サウザーは神竜の伝説を知り、世界を統一してもそれが全てではない事を知る。だからカーナ王家の者の力を使い、神竜の心を知ろうとした。ではなぜサウザーはヨヨを手放したのか。
ここでもヨヨの心の弱さ全開です。
その後、女王付きのプリーストとウィザード、ジョイとネルボが仲間になる。
女王の独白。
サウザーに神竜伝説を教えたのは女王自身だった。自国を守る為に。
カーナ滅亡も、カーナ王の死も、ヨヨの苦しみも、全て自分が招いたものなのだと、女王は言う。
この先もうキャンベルには来る事はないので、アイテムチェックはしっかりと。
次の行き先は水の都マハール。
サウザーの後を追い、北の森へ向かう一行。
するとセンダックが、この森には神竜の気配がすると言い出す。
ビッケバッケが何かキノコ拾ったらしい。
ドラゴン育成にこのイベントは欠かせない。
ここでも戦闘開始前にドラゴン育成。
一通り形態変化したんですが、姿が気に入らないアイスドラゴンを重点的に育成し、何とか無事ホワイトウォリアに変化し、可愛さが戻ってきた。
今回の敵は、人間ではなく、主にモンスターである。
植物シンボルには火属性が良く通る。
毒沼は回復技で沼に変わります。
とにかく蹴散らし、更に奥へ進むと神竜とヨヨ、サウザーにパルパレオスを発見。マテライトが先走るも歯が立たない。
神竜と話せと要求されるが、ヨヨは頑に拒否。
諦めたサウザーは、ヨヨを亡き者としようとするが、パルパレオスが助ける。
[ 画 像 ]
サウザーとのイベントバトル発生。
…これ、絶対勝てないでしょ。
30ターンも粘った勇者がいるらしいが、私なんか4ターン目に全滅。
あの技をどうやって回避しろと…。
[ 画 像 ]
全滅するとヨヨが割って入る。
神竜の力の前に倒れるサウザーを守り、パルパレオスは撤退する。
[ 画 像 ]
去り際に、幾度となくヨヨからビュウの話を聞かされた、と言うパル。
カコイイよパル…。
ヨヨは意識を失い、夢を見る。
パルパレオスと過ごした日々の夢を。
しかし、それは神竜ヴァリトラが見せた夢だった。
ヴァリトラは言う。
我ら神竜の心を集めろ。さすればふさわしい者ならば力を与える、と。
力を与えられた者はドラグナーとなり、世界を手に入れるらしい。
サウザーはこの力を望んだ。
しかしヨヨはそれを望まない。
彼女が望んだものは、あの夢の続き…。