ビュウが目を覚ますと…
隣でグンソーが眠って居た。
…なんだこれw
マハールには神竜リヴァイアサンが眠る神殿があるらしく、コンタクトを取りに地底湖に向かう。
モンスターマップ。
スキュラにドラゴンをけしかけて倒す。
地底湖の神殿の扉は堅く閉ざされ、ドラグナーな力を持つ者以外には開けられない。
導かれたヨヨは、リヴァイアサンの声を聞く。
我らの悲しみ、怒り、我らの傷を癒やす者。
我らの呼び声に耳をすませ。
ヨヨは神竜たちの怒り、悲しみを感じ取り、新たな召喚「リヴァイアサン」を得た。
第12章「スパイ大作戦」
サウザーの独白。
神竜の心を知ると言う事は、私が私でなくなる事。
もし私が変わり果てた時にはパルパレオス、お前が帝国を…。
神竜を守護するもの会話。
我らが選ぶのはあの人間か?
時代の扉をたくすにふさわしい人間。
やすらぎを導く者。
彼らはサウザーを選び、コンタクトを取る。
サウザーは問う。
なぜ自分を選んだのかと。
守護するものは答える。
お前は知っている。
覇王と呼ばれる事の虚しさを。
戦う事の痛みを。
新たなる時代の扉は心弱き者には開けぬ。
そしてサウザーは神竜の心を知り、その重圧に意識を失う。
帝国の情報を知ろうと言う事になり、マテライトが連れて来た「優秀な死んでもいい」人物は、ドンファン、船内クルー、センダック。
最低だなマテライトw
ってな事で、この危険な任務は「マテライト、お前が行け!!」を選択しておく。
これで「おうじょの???」も入手出来るしな。
しかしマテライトはタイチョーにスパイを押し付けた上、おかえりもありがとうもないw
これぞマテライトクオリティw
帝国は混乱していた。
病に倒れるサウザーを喜ぶグドルフ派。
サウザーが神竜の心を知ったなら、奴が回復するより先に神竜を見つけねばならなくなった。
そこへ帝国の秘密兵器が襲ってきた。
ムニムニがつけられた模様。
敵の要塞に乗り込み、ボスのペルソナをさくっと倒す。
その夜、テラスで語らうビュウとヨヨ。
相変わらず過去に戻りたがるヨヨ。
タイチョーが割り込み、パルパレオスから伝言があると、語り出す。
パルパレオスからの伝言。
「私はおまえの事を忘れる」
部屋を飛び出すヨヨ。
本気で男(パル)が好きなら、祖国なんか捨てて帝国行けばいいのに…なんてな。
第13章「魔法都市ゴドランド」
魔法文化が進んだラグーンである。
メロディアの母国。
プチデビの仲間も増えます。
このマップのボスはラディア。
グドルフ派の紅一点。
HPが高い程、与ダメが多くなるナイトメア99はキャラ以上にドラゴンにとっては脅威。
初期配置の敵は少ないものの、培養から得られるアイテム回収がしんどいマップ。
ターン数が増えると勝手に開くし。
間違って敵が入ってる培養を破壊した時は('A`)ってなる。
第14章「鳥の竜めざめる時…」
マテライトは不思議に思う。
何故ゴドランドもキャンベルも帝国と戦わないのか、と。
魔法都市ゴドランド。それは昔の話。
ウィザードやプリーストは帝国との戦いで死んでしまった。
それ以来、ゴドランドは戦いをやめた。
メロディアのじいちゃんに話かけてしまうとストーリーが進んでしまい、街中のアイテムが取れなくなってしまうので、せかせか取りまくる。
ここではプチデビが2匹仲間になり、プチデビPTが出来る土台は整った。
後は子ドラゴンが産まれるのを待つだけだ。
更に序章で共に戦ったミスト姉さんが仲間になります。
ちょいと見落としがちですが。
カーナが陥落したあの日、倒れていたミストを助けたのはパルパレオスだったそうな。
まぁパルは基本的にいい奴だからなぁ。
メロディアの、ファンキーなじいちゃんから、ゴドランドに伝わる神竜ガルーダの話を聞き、コンタクトを取りに行く事に。
ここの敵はモンスターのみ。
ボスもあまり強くはないが、毒攻撃が厄介なのでドラゴンをけしかけてHPを削る。
左上の宝箱がある小部屋は、ウィザード入れたライトアーマー部隊を派遣すれば、持ち前の機動力でサクサク宝箱を回収できる。
トラップが1個混じっているが、怖くはない。
ガルーダとコンタクトを取ったヨヨは、怒れるガルーダの気迫に、意識を失ってしまう。
ガルーダは何をそんなに怒り、悲しんでいるのか、ヨヨには解らなかった。