第四章
「地獄ってあったんだな…」
この番組はネオジオで遊ぶ番組ではありませんw
OPゲームはフライングパワーディスク。
集中力が必要なゲームなのでトークがおざなりですw
もう4回目ですが、相変わらずゲスト来ません。
杉田:こないだ天狗が通りすがったけどな。
中村:…どうもね、みんな来たがらない。
杉田:来たがらない!?
スタッフ:ハハハハ。
安元兄貴なら喜んで来てくれそうだがw
・最近誰と何して遊んだ?
中村とゲームした話を披露する杉田。中村もそれ以外記憶にないと言う仲良しっぷりw
・最近あった事。
中村は海外ドラマの吹き替えやったよと。
外画はアニメと違って出来てる物に声を付けるので、色んな事が出来ると言う杉田。
中村:大人向けでもどうかと思うよ!
ですよねーw
・霊幻導士の吹き替え現場にて。
アドリブで急に東北弁になる役者さんに戸惑った中村w
・箱タイム。
これは…ッ!
まさかのSEGAからプレゼントwしかも手紙付き。
以前、彼女にしたいキャラで甘皇后を挙げた中村。
杉田:「PS,MCでご一緒されている杉田様も一時期は三国志大戦に相当入れ込んで頂いていたと言う噂を聞いた事があります」
中村:嫌味書かれてるぞお前!
スタッフ:ハハハハ!
SEGA空気読み過ぎw
スタッフの悪知恵により、SEGAに呉の美味しんぼを要求する杉田w
杉田:この甘皇后は、番組終了後に中村が美味しく頂きました。
中村・スタッフ:ハハハハ!
杉田ここでどや顔ww
・中村はゲーム準備の為、杉田1人です。
・ファミリートレーナー風雲たけし城で遊びます。
ファミリートレーナー、今回はB面を使います。
杉田:全く使わなかったB面じゃないか!
中村がガチですw
まず名前を決めよう。
杉田:ふざけた名前つけると(ナレーターの)近藤さんが大変でしょ?
中村:さすがにな、言いにくいのはな。
杉田:…マジかよ!近ちゃんごめん!
近藤隆、「よどどのもねねどのも頑張ってくれよな!」を頑張るの巻w
ほっといてやれw
・色んなミニゲームを体を使って頑張る2人だが、あっさり編集される。
BGM:GReeeeN/キセキw
杉田が限界なのでたけし城は終わりますw
・早押しゲーム。
ここにはどのキャラがいる?
中村が自信を持ってパックンフラワーと答えるが不正解。
中村:うそ!…ここに入っていいのパックンだけじゃん!パックンちだろ!?
確かにそうだが、正解はノコノコw
さて、次はこのゲーム。
この世でレースゲームが一番苦手な杉田くん。
杉田のハンドルさばきww
Re:無題