ゲストは引き続き、日下部春流役の諏訪部順一。
・杉田の切腹クエスチョン。
たまらなく好きな変な匂いはあるかと。
杉田:ガソリンスタンドかな。
諏訪部:僕は学校の…ワックスの匂いが好きでしたね。一学期に1回か2回、牛乳みたいな白いワックスをギャーってやるのがあって、あれ…凄い臭いんだけど、俺はあれがなんか好きで、みんなが「うわ、くせー!うぇー!」ってやってるんだけど、それが好きだから、でもそれを好きと言えなくて、「うぇー!」って言いながら結構教室から出ないみたいな。そんな子供でした。
作家:ハハハハハ!
好きと言えない好きなもの、あるあるw
10年後の夏、何をしていると思いますか。
諏訪部:そうだねぇ…。
杉田:何していたいですか逆に。
諏訪部:仕事をしていたいね、今と変わらず。普通に答えますけども。
杉田:車は?
諏訪部:車も乗っていたいね。色々現役で頑張っていたいね、10年後。
杉田:10年前ってなるとどうなります?
諏訪部:俺10年前なにしてたかなぁ?あーサラリーマンをしていましたね。
杉田:お!社会人経験が。
諏訪部:違うわ、10年前だったらもう普通にこう言う仕事してたわ。嘘をつきました私、すいません。
杉田:いえいえ、大丈夫ですよ。10年前か…俺は自転車に乗って学校に行ってたな。
諏訪部:あ、そんなん?
杉田:で4WDにはねられました。
諏訪部:マジでー!?
杉田:朝からEXTREMEのアルバムを聴いてたら、「Dance!」って言った瞬間に僕がDanceしちゃってね。
諏訪部・作家:ハハハハ!
杉田:「Decadence!」ドーン!って言ってね。
どうでも良いですが、この回の杉田が可愛く感じるのは自分だけで良い。
・諏訪部順一への優しい質問。
映画なんかは一人で行きたい派な2人。しかし昔母親に付いて来られた杉田。
杉田:そんな日に限ってアニメ映画なんか見ちゃって。真面目に感想言ってました。「いい話だった」って。
諏訪部:変に理解を示されても、それはそれでちょっとね。
杉田:それはそれで結構困るんですけどもね。
杉田:今一番行きたい場所は?だそうですけども。
諏訪部:どこだろうね…なんか気持ちいい所に行きたいな。色々な意味で。
作家:ハハハハ。
工口的な意味ではなくw
地球が後24時間しかなかったら、何をしますかと。
諏訪部:普通に答えるけど、普通通りにやるんじゃない?今まで通り何も変わる事なく。
杉田:僕も寝ます。僕が寝てる間になくなれ地球って。ナメック星の最後みたいにハッ!って消えて終わり。
諏訪部:ハハハハ!…寝ます!じゃあ僕も。
諏訪部のPCのお気に入りにはどんなページが登録されているのか。
諏訪部:僕は車が好きなので、自動車販売店のブックマークが物凄いあります。しかもそれを毎日物凄く見てます。
杉田:ハハハハ!
今の声優業界の若手についてどう思うか。
諏訪部:なんだそれ(笑)杉田くんはほら、若い内から始めてるじゃない、このお仕事。
杉田:あまり新人気分では居られませんけれど。
諏訪部:同じぐらいの年の人と比べたらさ、キャリアはあるでしょ?
杉田:そう、ですね。
諏訪部:でもだからどうって事はないよね。別に。
杉田:そうですね。人の評価ってわかんないもんで。僕らはスポーツ選手みたいに1位でゴールテープ切ったらそいつ優勝って物じゃないじゃないですか。
諏訪部:絶対的な価値がない仕事をしているから、なかなかそこら辺の意味ではね、難しいよね。
杉田:難しい、答え辛いです。
諏訪部:だから、みんな頑張ってやってると思うんで、みんな応援してね。
杉田:はい、お願いします。
諏訪部:…こんなお便り選ぶな!
作家:ハハハハハ!
まったくだw
他のキャストについて。
諏訪部:俺これが気になってたの!カッキーのやつ!
杉田:ハハハハハ。
みんなに大人気な詩人w
杉田:こないだ来た時はずーっと自分の妹が可愛い・好きだって言う話しかしてなかったです。
諏訪部:本当彼は、妹さんが大好きらしいからね。
杉田:ヤバイくらい好きですね。
諏訪部:正直な話、もの凄くこう、U局でやるようなアニメの主人公みたいな男だからね。
杉田・作家・諏訪部:アハハハハ!
真性だったのかカッキー!!!
次回のゲストは醍醐小太郎役の佐藤雄大。