「マクロスFebruary26、サヨナラノツバサ上映決定」
・OPトーク。
中村:今回のタイトル案はですね、HN,ごじゃっぺ仮面さん、男性、2才の方から頂きましたね。
神谷:2才!?
中村:居るんだなぁ2才。
神谷:居るんだぁ、そう言う天才が。
中村:ねー。フリーメールだなこれ。いつでも姿を消せるように送ってきてる(笑)
最年少記録を更新w
・よっ☆中村屋!三枚目。
中島:「中村さんはギラサマカーニバルの帰りに調子に乗って、ギリギリカーニバルをしながら帰ったと聞きました」
神谷:うわっ…
中島:「何がギリギリだったんですか?」
中村:ちょっとこの間じゃねーかよ。
神谷:お前、アレヤバかったぞ。「お前それで…その姿で帰るのお前!」って言う。
中村:そうなんだよねー。タクシーのこう、止めたり、ドアマンの人もずっと見てたね、俺の事。ファンだねあれね。
神谷:ファンじゃないと思う。
中村:ファンだよ。
神谷:完全にお前の事…
中村:俺手振ったもんだから。ファンだと思って。
神谷:あー振っちゃった。ファンじゃなくて、お前の事不審者だと思ってたんだよきっと。
中村:ほんと?俺ギリギリサマー…だったの?(笑)ね。
神谷:ギリギリサマーだよね。完全にお前のサマーが
中村:なんなのこれ。
神谷:アハハハハ!中村屋!
中村:ああ、そうか「何がギリギリだったんですか」だもんね。俺がギリギリでした。
神谷:そうだよ。禁則事項ですがギリギリだったんだよ。
中村:ギリギリアウトでした。
神谷:禁則事項ですに決まってるだろ!
これは酷いw
神谷:「先日友人から、完結編の同時上映で"中村屋THE MOVIE"をやるらしいと聞いたのですが、本当ですか?」
中村:完全に俺の方が主に来てるタイトルになっちゃってるじゃんこれ。
神谷:今撮ってるもんね。
中村:先にね。実写だからね。中村屋THE MOVIEって言いにくいね。
神谷:お前がずっとカリーを作ってるんだよな。
中村:ああ…カレーをパンに詰める仕事をしています。
作家:ハハハハ。
中村:短時間だけですけど、河森さんも出てますから。
神谷:「ちゅから~」って言いながら。
中村:…押井さんに許可取ってたかなぁ(笑)
確認してw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は平井さん。
中島:「僕の特技はポップコーン作りです。まずコーンを口に入れ次に口の中を火で炙り、あっと言う間に完全です」
中村:ふーん。
中島:「この時に塩やバターを追加する事で、あなた好みのポップコーンの出来上がりです。映画のお供にいかがですか」
中村:ふーん。
神谷:1点。
中村:3点ぐらいかな。
中島:まだです…
神谷・作家:ハハハハ!
中村:ああ。
神谷:いやだから、これをどうしろってんだよ!だからよぉ!
中村:逆に考えたら、採用どうしたら、
中島:まあまあまあまあ!ファーストインプレッションですよ。スイッチオン!…平井さんは3点、神谷さん中村さん共に1点。
中村・神谷:20点足りない。
中村:問題点は多々あるんですよ。まず映画のお供でしょ?映画を観る会社じゃねーから。…映画館で働いた方がいいんじゃないかな。
中島:彼は、熊本県出身なんですけど、ロボットかどうかとかは(メールに)書いてないんですね。
神谷:人間じゃないかも知れないって事?(笑)
中村:そうなるともう、完全にこれはロボットによる反逆が行われているよ。
神谷:そうだね。
だめだ、今回はメールのチョイスが悪すぎて、プレゼンが全くできないw
判断基準はもう「彼の可能性を否定しないで下さい」と言う事のみw
中島:見極めのお時間です。審査員のみなさん、スイッチオン!…平井さん6点!
神谷:なんと倍に!中村は?
中村:俺?ピース。
神谷:なんと倍に!そして私神谷も、なんと倍に!点数が倍になりました。びっくりだね。
中島:10点!
神谷:この伸び率半端ないよ。
彼は次送ってきたら20点になってんじゃね?と。
もしこれが女子で胸の谷間で作れるなら、神谷は10点、中村は15点出してましたと。
ほんと男子に厳しいコーナーだなw
・叶えてぴろぴろ。
また神谷の妙なキャラが出来たww
・ふつおた。
中村がアルト率0%を出し続けたお話。
この番組より早く、アニゲラの方が取り上げるとかもうw
・EDトーク。
今週の河森監督。
神谷:「ギラサマカーニバルの幕間に大量のコスプレ集団が監督の控え室に入る所を目撃。後日監督に追求すると"あああれはね、取材の人達"と、ニコニコ」
中村:打ち上げ会場にも居ました(笑)「おいダメだぞ、ファンは来ちゃ!」と思って(笑)
コスプレをする必要性はあるのだろうかw