「マクロスふっ…そいつは残像だ」
・OPトーク。
「ふっ…」から始まるタイトルコール案がたくさん届いてます。
神谷:ふっから始まるともう何でもありだね。
中村:みなさんお気をつけ下さい。
簡単すぎるお仕事だからなw
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「中村さんはフェアリーごじゃっぺのPNで、"ちくわで大魔法使いになる方法108"と言うタイトルの本を出されたそうですが、どう言う内容なんですか。凄く興味があるので教えて下さい」
中村:それ前読まなかった?
神谷:ちくわで大魔法使いになる方法だって。
中村:前は…なんか違う本のやつか。
神谷:そうだね。
中村:そうですね。まぁわたくしあのー今この業界では僕か浅野真澄さんかってぐらいの印税っぷりですから。
神谷:そうだよね。フェアリー先生だから。
フェアリーごじゃっぺ=中村悠一がまだ浸透してないので、気付かない人が多いでしょうが、
中村:まぁ僕です。
神谷:あー…とうとう。
中村:これがまぁ、出たばっかですよね。と言う事…だすよね。
神谷:そう言う事だす。
中村:(笑)これは発売日は722です。
神谷:因みにどんな内容なんですか?
中村:ちくわで大魔法使いになる方法ですよ。…これ下ネタだよね?
作家:(笑)え、なんで?
中村:違うのかなぁ。
神谷:因みに108もの…大魔法使いになる方法ね…(笑)
作家:ハハハハハ!
神谷:あ、なるほど。そう言う事ですよね。
中村:ですよね?
神谷:108つのあらゆる方法…
中村:中村屋!
中島:わからない…。
神谷:ひでぇな今回…(笑)
・S.M.S入隊ゼミナール。
神谷:おかえり!
中島:ただいま!
中村:10点。
神谷:10点。
先週は三宅健太が合格を出しましたが。
神谷:先週入隊した人がいたんですよ。
中村:あ、そうそう。中島さんじゃなくてね、ボビやんがプレゼンしたんだけど。
神谷:なんとね、入ったんだよ。
中村:採用です。
中島:うそー!?やーもう!三宅さーん!
神谷:ハハハハハ!
中村:何で採用したか、もう…
神谷:覚えてないんだけど。
中村:ノリで(笑)
神谷:ノリで採用されちゃったんだよね。
作家:ハハハハ。
中島:ノリか!
頑張って下さい、中島さんw
特別審査員はイカスキーさんです。
中島:「私の特技はTVとゲームとラジオと読書を同時に出来る事です。寿司屋と風呂屋のバイトを掛け持ちしてまして、時間がない日々の中、趣味を遣り繰りするために身に付けました。何の役に立つかはよくわかりませんが、短時間で情報収集するくらいの役には立てるかと思います。因みにスリーサイズは上から84、60、87の、体重も48kg、153cmです」
神谷:あらあらあら。ちゃんと書いてある上に…なんだろう…どんなお風呂屋さんだろう、中村くん、どんなお風呂屋さんだろう。
中村:(笑)だめだよー。だめだよ!
中島:いかがわしいものではありません。
神谷:わかった…ごめん。
作家:ハハハハハ!
中村:(笑)お前ほんとバカだろう!
神谷・作家:ハハハハハ!
中村:思ったけど言わねーぜ。
神谷:何も言ってねーだろうよ!
作家:アハハハハ!
神谷:お前さっきのちくわだって酷かっただろう!
もうファーストインプレッション行って下さいw
中島:いかがわしい審査員のお二人と、
神谷・中村・作家:ハハハハ!
中島:イカスキーさん、宜しくお願いしますよー。スイッチオン!
中村:おしい!24。
中島:神谷さん10点、イカスキーさん7点、そして
中村:中村7です。
では中島さんプレゼンを。
中村:でも僕もTVとCDとゲームと読書はやった事あります。
神谷:え?何言ってんのアンタ。
中村:TVをまず点けてるでしょ?ごきげんバラエティーをしながら、隣でゲームのレベル上げをしつつ、こっちで本を読んで、音楽を流してる。
神谷:それ、攻略本とか?
中村:攻略本じゃないっす。
神谷:よくそんな事できんね。
中村:でもね、これだいたい後で思うのは、最終的にどれも記憶にないの。
神谷:ハハハハハ!
あるあるw
できるけど、記憶に残ってるのは半分ぐらいかな。
風呂屋から離れろ神谷w
結果彼女は9点、9点、8点で採用です。
ノリに勝る物はなしw
今後はマクロスFにおける好きなキャラも明記して応募して下さいと中村w
中村悠一の嫁探し企画始動ww
・EDトーク。
今週の河森監督。
神谷:「完結編のランカのシーンのコンテが上がり、"あと1/3だよー"とニコニコ」つまりですね、映画全体のコンテの1/3がまだ未完成と言う事らしいです。
中村:\どっ!/
神谷・作家:ハハハハ!
中村:笑うとこだよ。\どっ!/
これぞ河森監督ww