「マクロス不快感なんてぶっ飛ばせ!」
・よっ☆中村屋!3枚目。
中島:「最近バイトの募集に"ピラミッドの建造のお仕事募集。連絡は中村悠一まで"とありましたが、まさか本気でピラミッド作る気ではないですよね?」
神谷:ハハハハ!
中村:何が悪いんですか?作ったら。
神谷:墓をね、
中村:そうですよ。
神谷:既に作る感じですか。
中村:そう言う事ですよ。とりあえず土地を買ったの。建設する場所。いや、勝手に建てたら怒られるでしょ。
神谷:そりゃそうだ。
中村:あのー、多摩の方にね。
神谷:あーそうですかー。あそこはうちのおばあちゃんの墓があるので、
中村:あそう、あら奇遇。
神谷:ついでに、
中村:こっち入る?
作家:ハハハハ!
神谷:いやいや(笑)ついでに中村んところもね、じゃあちょっとお参りして行くわ。完成した暁にはね。
作家:ハハハハ
中村:あ、僕より後に逝かれる…神谷さんは。
神谷:まあその予定ですけれどもね。愛ちゃんも一緒にお参り行こうよ。
中島:あ、はい。
神谷:僕わりと死なない気がするんで(笑)
不死鳥神谷だからなw
中村:(笑)強気やね。…作んねーよ!
神谷・作家:アハハハハ!
中村:ピラミッドなんか!
寂しくなったのかw
神谷:「赤ちゃん用のおむつのコマーシャルに出ているお尻の映像は、実は中村さんのお尻だったと言う噂を耳にしました。まさかとは思いますが、もし本当ならあの眩いばかりのプリケツの秘訣をぜひ教えて下さい」
中村:はいはいはい。
神谷:お前ケツタレントやってるもんなぁ(笑)
中村:ケツタレだからさ。やっぱりこれはね、新宿でスカウトですよ。
神谷:(笑)お前だいたい何でもかんでも新宿だよね。
中村:新宿をベースに。スタジオ多いからさ。
神谷:そうだね。
中村:「ちょちょちょっといいですか?」つって。
神谷:完全に怪しいよね。
中村:「最高のお尻じゃないですか」と。「いいプリケツしてますよね」つって。「…やってみない?」
神谷:(笑)急に。
中村:顔出しじゃないよ。「ケツ出ししてみない?」みたいな(笑)
神谷:(笑)上手い事言うね。
中村:なんか流されちゃってー。親バレNGっつったんだけど。
ケツ出しのギャラは凄まじいですと。尻に保険をかけた中村w
中村:まぁ受けた時は赤ちゃん用おむつとは聞いてなかったんだけどね。
神谷:ハハハハ!ちゃんと聞いとけよ(笑)
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は、面白ければOKOKな伊藤さん。
中村:つまんないと1点にしちゃう人だ。
神谷:あの人だよー。
中島:ゼミネーム・白雪姫さんからです。
神谷:姫から来た。
中島:海外にお住まいの方ですね。
中村:16才女性ですよ。
中島:「外見はご存知の通り、鏡も認める絶世の美少女です。特技は料理・洗濯・お掃除他、王女らしい事ならたいてい出来ます。そして何よりおすすめしたいのは、私は瀕死になってもキス一つでいつでも生き返る事が出来ると言う点です」
神谷:白雪姫だもんね。
中村:城持ちだぜ。
神谷:うわー…。そりゃもう採用しなきゃいけないんじゃないか。
中島:では、ファーストインプレッションはいかがでしょうか。スイッチオン!…伊藤さん、それは、
中村:110点?
中島:110点!?
神谷:110点(笑)
作家:ハハハハ!
神谷:あの人本当に治外法権だななんかなぁ!あんた一人でも合格じゃないかよ。
中島:神谷さん10点、中村さんも7点出してくれました!
中村:127点です。
伊藤さん酷すぎるw
中村:ただ問題は、この人多分知らない人から物貰っちゃうタイプでしょ?
作家:ハハハハ。
神谷:んー、意外とね。
中島:そこをお二人がダメ!って。
中村:なんで付いて回んなきゃいけねーんだ。
神谷:お前の熱いキスで塞いでやれよ。
中村:んー…面倒くせぇな。
神谷:ただ、白雪姫だからさ、物凄いデカいクライアントだぜ?
中村:国持ってんなぁ。
そんな姫からのメールを10点以下に出来ますか?と。
神谷:よしわかった。
中村:わかった。採点します。
中島:見極めのお時間です。スイッチオン!
神谷・作家:アハハハハ!
中島:伊藤さん9点、神谷さん1点、中村さん1点。
中村:11点です。すげー激減。
神谷:大暴落だよね。これでも理由がありますよ。これね、こう言う前提を作るの良くないんだよ。
中村:(笑)そうだね。
騙った者勝ちは許しませんとw
決してネタ振りではありませんが、こう言うの送ってくんなよとw
海外VIPが狙い目なんですね、把握したw
・今週の河森監督。
神谷:「完結編に登場する新しいメカのデザインに苦戦中」…今2通りの感想が生まれまして。「新しいメカ出んだ、すっげー」って言うのと、「今、デザイン…?」
中村:…"今週の"河森監督だからね。
\パネェ/\パネェ/