「マクロス2日前の事だった…」
・OPトーク。
中村:何があったんですか、2日前。
神谷:…それは聞いてくれるなよ…。
中村:じゃあ碌な事がなかったって事でいいですか?
神谷:…でも、敢えてここで言ってるって事は、聞いて欲しいのかも知んないね…。
中村:あるね、あるね。
何この無駄トークw
マクロス情報を噛むのも、2日前の出来事のせいです、とw
・よっ☆中村屋 三枚目。
神谷:「中村さんが都内の100円ショップで、中村姓の印鑑を買い占めていると言う噂を聞きました。本当ですか?」
中村:本当です。
神谷:おお!
中村:そうです。いっぱい…書類に判子押すからだよ。
神谷:すぐ駄目になっちゃうんだ。
中村:全部違う判子押すから。毎回違う印鑑を使うんです。
神谷:え?一回使ったら、もう捨てる…
中村:使いきり。
神谷:えっ。
中村:使いきりです。
神谷:中村くんさ…あれ何回でも使えるんだよ?
作家:ハハハハ。
中村:また…まったぁ。使いきりでしょ?
神谷:いやいやいや。
中村:使いきりタイプでしょ?
神谷:え?いやいやいや。
中村:え?使いきりタイプでしょ?
神谷:あれ使いきりじゃなくて、あれ使えるんだよ、何回でも。
中村:え…。
神谷:普通に朱肉に付けてやれば、使えるんだよ。
中村:…捨ててた。
神谷:中村屋!
中村:…なんかお馬鹿代表みたいになってきた…このコーナーは嘘ですからね!
神谷・作家:ハハハハ!
神谷:たまに言っとかないとね、嘘ですって。
中村:真実になっちゃうからね…怖いマスコミ。
ここまでマスコミの要素0だろw
中島:「中村さんは自宅で1人の時、自分を縄で縛って脱出するマジックの練習をしていて、解けなくなったと言う話を聞きましたが、それは嘘ですよね?」
神谷:アハハハハ!
中村:あー…嘘であって欲しい。
神谷:後ろ手で縛って、「ふぉっ、ふぉっ」ってなってるんだ。
中村:まぁ、じゃあ…話しようか。えーっと…2日前の事なんだけどね(笑)
神谷:アハハハハ!
中村:あくまでマジックの練習をしていたと。これはね、しますよ、やっぱり。練習がいるでしょ縄抜けの。
神谷:…なーにをやってるんだろうね、あなたはね。
劇場版の打ち上げは期待して下さいとw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員はイカスキーさん。
中島:「私はこれと言った特技はないのですが、小さい頃からおじいちゃんおばあちゃん子だったせいか、マッサージが上手らしいです。もし私が入隊したならば、人懐っこい三毛猫のさくらさんがついてきます」
神谷:110点。
中村:合格だな(笑)
中島:ファーストインプレッションはいかがでしょうか。スイッチオン!…中村さんは6点、イカスキーさんは8点、神谷さん…
神谷:おじさん9点。
中島:あと2点ならいけるな。
神谷:マッサージして欲しい。
中島:27歳女性です。
神谷:いいじゃないですか。
スリーサイズに拘りまくる中村w
神谷:今日はいい感じがするよ、僕も。
中島:見極めのお時間です。ゼミネーム:アルトくん大好きさん、アルトくん大好きさん、アルトくん大好きさん、
中村:んーごめん、うるせぇな。
神谷・作家:アハハハハ!
中島:…普段言わないですから。
中村:普段言えよ!
中島:ハハハハ!
中村:普段から言えよー!
神谷:ハハハハ!
中島:(笑)審査員のみなさん、スイッチオン!…神谷さん9点、イカスキーさん10点、
神谷:アハハハハ!あいつ3点にした!
作家:アハハハハ!
神谷:あいつなんで3点にしたんだ!(笑)
中村:これは、理由があります。最後の中島さんのコメントが駄目でした。「普段は言わないんですから」って言うその一言が残念でした。ランカの役者たんとしては残念でした!
神谷:役者たんとしては(笑)
いいぞ、もっとやれw
・叶えて☆ぴろぴろ。
このコーナー、神谷の周辺はお菓子があったりおもちゃがあったり、もう子供の部屋ですとw
中村:このラジオ、ほんと動画配信なんねーかな。
神谷:ハハハハ!
中村:あいつがどんだけ酷いか流してやりてぇよ。
神谷:アハハハハ!
なにそれワクワクすんぞ。
・ロスで開催されるマクロスイベントについて。
日本を代表する声優として、小西が行きますとw
・近々ゲストが来ます。
ある意味本物なので、名前は明かしませんが皆さんメール送ってきて下さいとw
すべてのコーナーをその人にやらせます、とか、もう杉田しか浮かばねーんですがw