「マクロスファ、ファーストキスだったんだからね…ッ」
ゲストは遠藤綾。
・マクロス情報。
マクロスFビジュアルコレクション シェリル・ノームについて。
中村:ここ、手元にあんだけどよ、これはまぁ書店に並ぶ訳ですよね?
神谷:そうだよ。
中島:発売中です。
中村:あのー…この表紙、表表紙買いやすいと思うんですけど、決してね皆さん、こう持って行かないように。
中島:う、裏。
神谷:それねー…ただね、それバーコードぴってやる時にね、必ず裏っかわにしなきゃ、
中村:あ、裏っかわにされちゃうんだ。
中島:店員さんが、まず見ますね。
色々とまずい、ビジュアルコレクションw
・今夜もドル箱積み上げたろ課。
神谷:今晩は、ドル箱積み上げたろ課の卒業生が来てくれたぞ。遠藤綾くんだ。
遠藤:こんばんは。ファーストキスだったんだからねッ、遠藤綾です。
神谷:さっきのが?さ、さっきのが?
キャラが定まってない教官、自重w
・恥ずかしいエピソード。
遠藤:アフレコの時に、もう何話もやっているのに、恋人風な人の名前を、まんまと間違えた。
中村:相手役っぽい、
遠藤:相手役なのに、全然違う人の名前を、魂込めて言っちゃった事があって(笑)
中村:あの…(笑)
神谷:教官が今面白かったのは、「間違えた!」って言った瞬間、ずっと教官の目を見ていたんだよ。だけどね、綾くんは全く悪びれた様子がないね。
遠藤:ハハハハ。
神谷:「間違えてやりましたよ!」って言う目だったもんね、今。
遠藤:ハハハハ!…堂々とした間違いかも。
中村:認識が薄いんじゃないですか。
遠藤:ダメじゃん。…卒業したからね、もういいの。いい思い出になってるの、全部。
神谷:ハハハハ!
これは酷いこじつけw
・改めまして、ゲストの紹介。
神谷:ほんと久しぶりだよね。因みにいつ以来なんですか?
中島:2008年の5月30日。
遠藤:うわー。
神谷:第9回!?一桁台?
中村:こんなに番組がまだ乱れる前だ。
遠藤:まぁ基本こんな感じだった気が(笑)
神谷:ハハハハ!
最初から乱れてましたがw
・シェリルについて。
遠藤:どんどんどんどん、やっぱ少女になって行ったから、回を追うごとに。
神谷:あいつのせいだよね。
遠藤:そう、あいつ!
中島:この人のせいで。
中村:ハハッハ。
神谷:あいつほんとに(笑)
遠藤:目逸らした。
神谷:お前今日両方いるぞ!
中島:あ。
遠藤:そうだよ。逃げるなよ。
中村:お前らは俺の翼ダ、ナ。
神谷・作家:ハハハハ!
中島:何でカタコトになったんですか、今。
神谷:裏アルト(笑)
遠藤:こう言うのやってるから、最近アルトになりきれないって話をしてたね(笑)
中島:あー、そうですね。
中村:そんな事ないっしょ、僕映画完璧だったでしょ!違いますか?
神谷:ちょっと待って、それ初耳じゃないですかあなた。
中村:いやいや、アルトやれてますよ。
中島:取材の時とかぼやいてますよね。
遠藤:うん、なんか「ラジオがあるから」みたいな。
中村:あー、このラジオは確かに、完全な癌ですわ。
作家:ハハハハ。
神谷:確かにね、中村くんの言う通りなんだよね。
中村:この後に控えてるこのコーナーですよ。
神谷:もう今回82回目でしょ?
愛のマクロス劇場は最初から崩れてましたよw
神谷:そんなのを82回もやらされてご覧よ。
遠藤・中島:(笑)
中村:台詞量こっちの方が多いよ、トータルで。
神谷:俺ら間違った方向に完全にもう掘ってっちゃってるもんね。
中村:「アルトとかが馬鹿な話してたら」しかやってないですもん。
神谷:「もしアルトとミハエルが馬鹿だったらー」みたいな、壮大なコントだもんね。
中島:それを82回も(笑)
色々と終わりが見えないらしいこの番組w
・CMミニドラマ。
これは酷いw
何がって、もちろんアルトがww
・ふつおた。
キャラの中ではアルトが好きだと名言している遠藤さん。
遠藤:じゃあ、言った体で言うと…
中村:言った体ってなんだ、言ってんだろ!
遠藤・神谷:ハハハハ!
神谷:どこがいいの?
中村:どこがいいのっつった?(笑)
どこがいいのw
劇場版のアルトは格好いいらしい。
本編が酷すぎると言うのもある罠w
・EDトーク。
近々、May'nちゃんと河森監督がゲストに来ちゃいます。
神谷:えっ!監督くんの?
中村:監督がね、遂に乗り込んで来ます。
神谷:うわー、わーわーわー。
これはwktkが止まらない!