「マクロスFinish!The End!」
OPの情報コーナーが、遂にマクロスの情報じゃなくなった件w
・よっ☆中村屋!2枚目。
中村:え、あ、今週もやるんだー。お陰様を持ちまして、今夜が千秋楽と。
神谷:えー…。
中村:え?
神谷:僕の唯一の楽しみだったのにぃー。
中島:よくないと思います。
中村:いやいや、お前ら何言ってんだよー人気投票になかったじゃん、これ。
神谷:そんな事ないよー僕の人気投票では常に一位だったよこれー。
中島:私もですよ。
神谷:ねー!愛ちゃんねー!
神谷:「この前、家電屋で見かけたエアコンに、"微風"、"弱風"、"強風"、"中村風"と言うスイッチがあり、中村風って一体どんな風なんですか?」
中村:僕みたいになるんだよ。
神谷:え、どう言う風な感じが中村さんなんですか?まず、髭生えますか?
中村:って言うかこれもっと気付いて欲しいのは、さり気にある"微風"、"弱風"、"強風"。この中に"ジャック風"があるからね。
神谷:お!そうだね。
中村:ジャック風だから、これ。
神谷:何であいつ両手挙げてんの?
中村:俺のがむしろオマケなんだ。後付けです。
神谷:因みにジャック風はどんなの?
中村:なんならスタジオに入れて喋らせれば(笑)
作家:アハハハハ!
神谷:素人声になっちゃうのかな?
中村:(笑)
神谷:何ウケてんだよ(笑)自分で出せよ!そう言うのーもう!
中村:ハハハハ!
神谷:最終回なのになぁ…鈴木屋!
中島:鈴木屋!
中村:名前言われてる。
神谷・作家:ハハハハ!
中村:ジャックで通してたのに(笑)
次からジャックのコーナー作っちゃえよw
中島:「中村さんは、思春期に少年から大人に変わりましたか?その時、中村さんはどんな状態だったのか教えて下さい」
中村:その時?その時はもう壊れかけのラジオ、そりゃ持ってるよ(笑)
神谷:ハハハハ!必須だよね。
中村:持たないと切り替われないって聞いてたから、もうピカピカのラジオぶっ壊してさ。
作家:アハハハハ!
チューニングの話が超懐かしいw
中村:アンテナをずっと持ってみるとか。
作家:ハハハハ!
神谷:そうそうそう。何だこれ?中村屋!
アンテナ持って銀ほえ聞いてたのは良い思い出w
神谷:壊れかけのレディオ持ってましたよ、って言う。
中村:レディオって言わない(笑)ラジオラジオ。
もっそい笑ったw
神谷:「先日、中村さんがバルキリーに香川県のうどんを繋げてバンジージャンプをしたと言うニュースを見ました」(笑)
中村・神谷:アハハハハ!
神谷:「挑戦は最終的にはうどんが切れてしまって落下してしまいましたが、必殺技を出して無事に着地していました。この時の必殺技は何だったのでしょうか」来たよーお前の得意なの。
中村:これはありましたね。「人のやらない事をやるのがお前だ」って言う風に唆されてね。
神谷:…誰に?(笑)
中村:偉い人に。
神谷:(笑)お前、ぼんやり偉い人って言うなよ。誰だよ、それが気になるわ(笑)
うどん大使は断るが、バンジーはやっちゃうとw
長々と語った挙げ句、必殺技はカメハメ波w
・口説いてぴろぴろ、もう一回。
中村のカメハメ波までの話が長すぎて、こちらも最終回なのにさして盛り上がらなかった件。
何より中村が疲れすぎとるw
・ドル箱積み上げたろ課。
アイドルたる者、時には知ったかぶりも大切である。
神谷:中村くんさ、RPGツクール…何作る?
中村:そうっすねー…僕はやっぱり、剣と魔法の時代が終わった所から始めよっかなって(笑)
神谷:あー、そっからスタートするの。愛ちゃんは興味あり?中村:作っちゃう?
中島:えっと…して、ますよ。
中村:どんなん作ってる?今。
中島:…え、ころ…
中村:ころ?
神谷:え、コロ助?
中島・作家:(笑)
神谷:コロ助出すの?
中島:あ、ちょっと出そうかなぁって思って。
神谷:それちょっと面白そうだよね。中村くんは何、その…
中村:そっからどうなって行くか?(笑)あの、車の時代が来るんです。
神谷:車とか出せんだっけ、愛ちゃん。
中島:車…ね。出せますよね。乗り物全般大丈夫。
神谷:ハハハハ!
中村:…中島さんね、ダメ。
神谷・作家:アハハハハ!
中村:もうスタートから気付く。「こいつ知らねーな」って。
スーパーアイドルは、やっぱりちゃんと質問が出来る方が良いです!と言う事でw
・ふつおた。
シェリルのキャラ崩壊を、痴女方面で期待する神谷w
シェリルがまつらいさんみたいになるんですね、分かります。