「マクロスフェアリー悠一」
まさかの新キャラ開拓w
・OPトーク。
神谷:全宇宙のみなさん、こんばんは。神谷浩史です。
中村:こんばんは、フェアリーです。
神谷:さぁ、これからマクロスの事話すからね、皆さんよく聞いて下さいねー。
中島:はい。
中村:フェアリーには触れないの?(笑)
作家:ハハハハ!
中村:てめー!いわすぞ。
神谷:だって誰も居ないしさー!なんなの今日!
中村:わかったよ、じゃあもうマクロスの情報読んで(笑)
一番くじプレミアムについて。
中村:フェアリー的に思うのはね、神谷くんがさっき人が捌けたって言ったじゃないですか。人が捌けると同時にですね、一番くじプレミアムのグッズ、さっきまであったのに全部なくなったからね(笑)
神谷:ほんとだ、なくなった。あいつら持って行きやがった!
中村:回収・カバン・in!Bye!みたいな感じかな。
そこにこっそり帰ってくるプロデューサーw
・よっ☆中村屋!2枚目。
中島:「中村さんは先月からマイナスイオンを探して全国を回っているそうですね。その後見つかったのでしょうか」
神谷:…どこに探しに行ったの?
中村:これはねですね、
中島:茨城とかは?
中村:茨城はそんななかったです。
作家:ハハハハ!
神谷:あると思うよ、きっと。
中村:やっぱり現代社会人は疲れてると。かく言う私もやっぱり疲れてるんですよ、諸々の色んな事で精神的な部分もおっきいんですけども。
神谷:そうだろうね、このコーナー特にね。
中村:そうなんです。特に今一番ストレスを受けてるから。そうなったら、今日なんか特にですよ。そうなったら行くのはだいたい、新宿。
神谷:ハハハハ。新宿…のどこかな?
中村:靖国通りです。靖国通り添いはかなりマイナスイオン出てます。
神谷:それさ…完全に嘘だよね中村くん(笑)
中島・作家:ハハハハ!
中村:僕はもう…そこで癒やされてるよ。
新宿パネェw
神谷:「中村さんは先日、鳥取砂丘で行われた日本ハイハイ選手権で、数々の猛者と言われた赤ちゃんたちを見事にかわし、ぶっちぎり優勝だったそうですが、脇で中村さんに指示を出していたと言う、河森監督とはどう言う作戦でこの大会に挑んだのでしょうか」赤ちゃん早いからね。
中村:超早いでしょ?やっぱ彼らはハイハイにかけてはプロな訳じゃないですか。もう私はですね、プロをかれこれ20年以上前に引退してますから。
中村:そこはハイハイの現役プロ、河森さんに師を請うてですね、優勝してみようかなと思って出場してみたんですけど。いやー、ロシア代表が強いんだわー。
神谷:ロシア!?
だから、"日本"ハイハイ選手権だろw
神谷:赤ちゃん、ミルクスキー。
中村・作家:アハハハハ!
神谷:ロシア代表ミルクスキーが。
中村:名前出ちゃったね。
なんという安直なネーミングw
・口説いてぴろぴろ もう一回。
中島:「ラジオのタイトルコールで、神谷さんにこんな事を叫ばれたら、落ちちゃいます」
神谷:「マクロス!フェアリーは…君だよ」
中村:…俺?お、俺かな。
神谷:気持ちわりぃな。
中村:うん、俺は落ちなかった。
中島:本物のフェアリーは落ちなかったですか。
中村:フェアリーはダメだった、落ちなかった。
中島:(笑)それ誰ですか。
中村:OPだけじゃないぞ、俺は。
やったら出来る中村さんw
中島:「天ぷらを一緒に食べている時に、こんな事を言われたら落ちてしまいます」
神谷:「俺のキスは…こんなにタンパクじゃないぜ」
中村:アホやろ。
作家:ハハハハ。
神谷:(笑)これどうよ、中村!これはお前、使えるんじゃないか!いい感じの天ぷら屋行ってさ、座敷に入って個室でさ。「白身の魚でタンパクで美味しー」って言った瞬間にこれだよ、中村!
中村:「俺のキスは…こんなにタンパクじゃないぜ」どや顔で言うんだ。
神谷:それで、こう箸でつまんでるキスに、キスすんの。
中村:うわー…どうだろうか。
神谷:いやでもこれ俺、結構好きだぜ。ちょっと、今度言ってみよ。
中村:アフレコ終わりでご飯行ってね。みんな居るけど。
神谷:俺と中村で交互に言うから。
中村:俺言わない!絶対言わないし、天ぷら屋って聞いた瞬間、嫌な予感がして帰る!「天ぷら食いに行こうよ」って聞いたら、ヤバい、神谷さん今日キメちゃう気だ!つって(笑)。
神谷・作家:ハハハハ!
久々にこのコーナーが超盛り上がったw
・ふつおた。
最近ゲスト多いですが、大丈夫ですか?と。
改編乗り切れるかどうかは、後3週待てとw
神谷爺と中村爺、中島婆がお茶を飲むだけの番組だと、さすがに打ち切りですねw
まぁ正直、劇場版が終わるまで大丈夫でしょう。
・今週の河森監督。
神谷:「最近、2001年に作った某地球少女の映像を見直しているらしい」…走馬灯かな(笑)
死ぬのかw